J1 第31節
9月23日(火) 19:03 Kick off
戦評
神戸はロングボールから宮代、大迫が起点となり、チャンスを創出する。すると、クロスのこぼれ球を大迫がゴールに流し込み、さい先よく先制に成功。その後も球際の強さで、中盤を制して試合の主導権を握る。前半38分には宮代が追加点を決め、リードを2点とする。後半に入ってからは、前線からのプレスを強めてチャンスを作ると、さらに2点を追加。守備では、前川の安定したセービングで無失点に抑える。見事な勝利で3連覇へ向け、着実に勝点3を積み上げた。
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