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J1 第4節

3月14日(日) 13:03 Kick off

日産ス

3 - 0

横浜FM

  • 2-0
  • 1-0
試合終了

浦和

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】横浜=なし 浦和=関根(90+2分)<br />
【退場】横浜=なし 浦和=なし<br />
【MAN OF THE MATCH】前田大然(横浜)


[J1リーグ4節]横浜3-0浦和/3月14日(日)/日産スタジアム

【チーム採点・寸評】
横浜 7
前線からのプレスがはまり、相手に何もさせなかったと言っていいほど満足のいくゲーム。スコア以上に差を見せつけた印象だ。

【横浜|採点・寸評】
GK
31 オビ・パウエル・オビンナ 6
ピンチらしいピンチはなく、ビルドアップでもほぼミスなくプレー。ハイボールへの対応も問題なし。

DF
4 畠中槙之輔 6.5
空中戦に強さを見せ、杉本を自由にさせなかった。クロスを跳ね返す力強さもあった。

5 ティーラトン 5.5 (25分OUT)
エウベルやM・ジュニオールとの連係でサイドの深い位置まで侵入。ただ、前半の飲水タイム直前に怪我し、本領を発揮できぬまま途中交代となった。

13 チアゴ・マルチンス 6.5
対人に強さを見せ、声で味方を鼓舞するなどキャプテンシーも発揮。安心して見ていられるパフォーマンスだった。

27 松原 健 6.5
攻撃的な山中にクロスを上げられることはあったが、全体を通して見れば抑えていた。鋭いスルーパスで好機も演出。
 
MF
6 扇原貴宏 6
岩田に比べてやや高めの位置取りで攻撃にも顔を出す。大きなミスはなく、的確にボールを散らし続けた。

10 マルコス・ジュニオール 6.5 (62分OUT)
前田とともにハイプレスのスイッチ役に。ゴール前のアイデアも豊富で、2点目につながるループパス、3点目のアシストは見事だった。

24 岩田智輝 6
不慣れなボランチでポジショニングに苦戦した印象も、要所を押さえた身体を張った守備で貢献した。
 
FW
7 エウベル 6 (80分OUT)
切れのあるドリブルに加え、正確なサイドチェンジでもチャンスを作り出す。決定機が複数あっただけに得点が欲しかった。

23 仲川輝人 6.5 (62分OUT)
右サイドからのクロスと、ペナルティエリア内の胸での落としで2アシスト。スピードのあるドリブルでも敵の脅威に。

MAN OF THE MATCH
38 前田大然 7.5 (62分OUT)
クロスに合わせて開始早々にネットを揺らすと、26分にも連係から加点。爆発的なスピードでかけるプレスも強烈で、攻守に存在感があった。
 
交代出場
DF
25 小池龍太 6.5 (25分IN)
ティーラトンの怪我で急きょ出場。守備に重きを置きつつ機を見た攻め上がりからダメ押し点をゲットした。

MF
26 渡辺皓太 6.5 (62分IN)
2度の決定機は決めたかったが、至る所でボールを受けて前線に良質なボールを供給した。

FW
18 水沼宏太 6.5 (62分IN)
相手が前掛かりになった部分はあるが、広大なスペースで自由にパスやシュートを繰り出した。

FW
45 オナイウ阿道 6 (62分IN)
同じタイミングで入った渡辺、水沼と比べて存在感はあまり出せなかったか。それでもポストプレーや守備で勝利に貢献した。

MF
14 天野 純 ― (80分IN)
エウベルと代わって左ウイングで出場。うまく時間を使いながら、セットプレーのキッカーも務めた。

監督
アンジェ・ポステコグルー 6.5
スピードのある選手を前線に配置し、幸先よく点を奪うことに成功。交代で入った選手の活躍も顕著で、隙のない試合運びだった。
 
【チーム採点・寸評】
浦和 5
成す術なく完敗。相手のプレスをかわす策はなく、ミスから多くのピンチを招く。ロドリゲス戦術の浸透はまだまだか。

【浦和|採点・寸評】
GK
1 西川周作 5.5
正確なキックでは冴えた一方、悔しい3失点。どれも防ぐのは難しいシュートではあったが……。

DF
3 宇賀神友弥 5.5
様々なポジションに顔を出して状況の打開を試みるも、パスが出てこず。エウベルの対応にも手を焼いた。

4 岩波拓也 5.5
個としてはまずまずの出来だが、槙野、宇賀神らと連係しての守備には課題が残る。

5 槙野智章 5.5
ヘディングの強さを見せた一方、前田、仲川らスピードのある選手に翻弄される。効果的な配球もできなかった。

6 山中亮輔 5
鋭いクロスは脅威を与えたが、上がった後のスペースを突かれてチームは失点。もう少しバランスを取る必要はあるだろう。
 
MF
15 明本考浩 5.5
エネルギッシュなプレーは好印象だが、個で状況を打開することはできず。43分のチャンスはボールを枠に飛ばしたかった。

17 伊藤敦樹 5 (HT OUT)
横浜の果敢なプレスに苦戦し、ボールロストが目立った。良いところなく前半で退いた。

18 小泉佳穂 5.5
前半はトップ下、後半はボランチで何度もボールに触り、リズムを作る。ただし、全体的に横パスやバックパスが目立った。

22 阿部勇樹 5 (HT OUT)
ほとんどの縦パスが相手に引っ掛かり、守備でも後手に回った印象。チームをオーガナイズすることはできなかった。

24 汰木康也 5.5
軽やかな身のこなしでボールを運ぶも、決定的なシーンは作り出せず。19分の左足シュートはゴール右に外れた。
 
FW
14 杉本健勇 5.5
DFを背負いながらも安定したポストプレーで、相手にとって少なからず厄介な存在に。もっともシュートはわずか1本に終わった。

交代出場
MF
11 田中達也 5 (HT IN)
右サイドで献身的にアップダウンを繰り返したが、状況を劇的に変えることはできなかった。

MF
19 金子大毅 5.5 (HT IN)
縦パスの回数は少なく、球際でも強さは見せられず。パスワークを円滑にする働きはなかった。
 
MF
41 関根貴大 5 (65分IN)
得意のドリブルを披露するシーンは少なく、どちらかと言うと守備に走らされた印象だった。

FW
13 伊藤涼太郎 5.5 (65分IN)
細かいタッチでDFをかわす鋭いドリブルはあったが、判断が遅くボールロストすることも。

MF
29 柴戸 海 ― (76分IN)
ボランチに入るも限られた時間で好印象は残せなかった。出場時間は短く採点なし。

監督
リカルド・ロドリゲス 5.5
ハーフタイムでのボランチ2枚替えは奏功せず。今節に限っては後方からつなぐ意識が裏目に。


取材・文:古沢侑大(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

SOCCER DIGEST WEB

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