TEAM 出場国情報
日本
6大会連続6回目
MF 16 山口 蛍
生年月日 | 1990年10月6日 |
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身長/体重 | 173cm/72kg |
所属クラブ | セレッソ大阪 |
主な経歴 | 箕曲WESTFC-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ハノーファー96/ドイツ |
代表経歴 | 14W杯、12五輪 |
個人タイトル | 13、17Jリーグベストイレブン |
鋭い読みとスプリントでピンチの芽を摘み取り、すぐさま攻撃へつなげていく日本屈指の「黒子」。13年に代表初キャップを記録すると、その後はコンスタントに招集され続け、不動の地位を確立。最終予選のイラク戦ではチームを窮地から救う劇的ボレーを決め、一躍時の人となった。今季からはクラブで主将を務め、キャプテンシーの会得にも精を出す「ダイナモ」は、今後攻撃参加のタイミングやビルドアップの精度を磨けば、さらに存在感を増していくだろう。前回のワールドカップは全3試合に出場したものの、チームを勝利に導くことはできず、世界のレベルを痛感する悔しい大会に。だが、ドイツへの移籍やその後に復帰したC大阪で初タイトルを獲得するなど、4年間でさまざまな経験を積み、心身ともにひと回りもふた回りも大きく成長を遂げた。リベンジを懸け、ピッチ上の静かなボールハンターは決死の覚悟を持ってロシアへ乗り込む。
NEWSニュース
メンバー
ポジション | 背番号 | 選手名 | |
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GK | 1 | 川島 永嗣 | |
GK | 12 | 権田 修一 | |
GK | 23 | シュミット ダニエル | |
DF | 2 | 山根 視来 | |
DF | 3 | 谷口 彰悟 | |
DF | 4 | 板倉 滉 | |
DF | 5 | 長友 佑都 | |
DF | 16 | 冨安 健洋 | |
DF | 19 | 酒井 宏樹 | |
DF | 22 | 吉田 麻也 | |
DF | 26 | 伊藤 洋輝 | |
MF | 6 | 遠藤 航 | |
MF | 7 | 柴崎 岳 | |
MF | 8 | 堂安 律 | |
MF | 9 | 三笘 薫 | |
MF | 10 | 南野 拓実 | |
MF | 11 | 久保 建英 | |
MF | 13 | 守田 英正 | |
MF | 14 | 伊東 純也 | |
MF | 15 | 鎌田 大地 | |
MF | 17 | 田中 碧 | |
MF | 24 | 相馬 勇紀 | |
FW | 18 | 浅野 拓磨 | |
FW | 20 | 町野 修斗 | |
FW | 21 | 上田 綺世 | |
FW | 25 | 前田 大然 |
STANDINGS順位表
RANKING得点ランキング
順位 | 選手 | 得点 | ||
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1 | キリアン エムバペ | 8 | ||
2 | リオネル メッシ | 7 | ||
3 | オリヴィエ ジルー | 4 | ||
3 | フリアン アルバレス | 4 | ||
5 | コーディ ガクポ | 3 | ||
5 | ブカヨ サカ | 3 | ||
5 | リシャルリソン | 3 | ||
5 | ゴンサロ ラモス | 3 | ||
5 | アルバロ モラタ | 3 | ||
5 | マーカス ラッシュフォード | 3 | ||
5 | エネル バレンシア | 3 |