TEAM 出場国情報
日本
6大会連続6回目
MF 10 香川 真司
生年月日 | 1989年3月17日 |
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身長/体重 | 175cm/68kg |
所属クラブ | ボルシア ドルトムント |
主な経歴 | マリノフットボールクラブ-東舞子サッカークラブ-神戸NKサッカークラブ-FCみやぎバルセロナJrユース-FCみやぎバルセロナユース-セレッソ大阪-ボルシア ドルトムント/ドイツ-マンチェスター ユナイテッド/イングランド |
代表経歴 | 14W杯、08五輪、07U-20W杯 |
個人タイトル | 12アジア年間国際最優秀選手賞 |
負傷による長期離脱の影響でコンディションが不安視されていたものの、直前の合宿でのプレーを見た西野朗監督は必要な戦力と判断。日本のエースが2大会連続で「10番」を背負ってワールドカップへ挑む。前回のブラジル大会では結果を残せずに悔しい思いを味わっており、今大会に懸ける思いは人一倍強い。23名のメンバーの中では岡崎慎司、本田圭佑に次ぐ代表得点数を記録しているが、アジア最終予選ではその実力を十分に発揮できたとは言いがたい。それでも、バイタルエリアでくさびのボールを受ければ、相手の重心の逆を突く高速ターンで瞬く間に置き去りに。密集地帯をすり抜けるようなプレーで百戦錬磨のDFを手玉に取ってゴールを重ねてきたアタッカーにとって、良質な縦パスを供給できる大島僚太や柴崎岳が台頭してきたことはプラスに働くかもしれない。笑顔が似合うエースの復活が待たれる。
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メンバー
ポジション | 背番号 | 選手名 | |
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GK | 1 | 川島 永嗣 | |
GK | 12 | 権田 修一 | |
GK | 23 | シュミット ダニエル | |
DF | 2 | 山根 視来 | |
DF | 3 | 谷口 彰悟 | |
DF | 4 | 板倉 滉 | |
DF | 5 | 長友 佑都 | |
DF | 16 | 冨安 健洋 | |
DF | 19 | 酒井 宏樹 | |
DF | 22 | 吉田 麻也 | |
DF | 26 | 伊藤 洋輝 | |
MF | 6 | 遠藤 航 | |
MF | 7 | 柴崎 岳 | |
MF | 8 | 堂安 律 | |
MF | 9 | 三笘 薫 | |
MF | 10 | 南野 拓実 | |
MF | 11 | 久保 建英 | |
MF | 13 | 守田 英正 | |
MF | 14 | 伊東 純也 | |
MF | 15 | 鎌田 大地 | |
MF | 17 | 田中 碧 | |
MF | 24 | 相馬 勇紀 | |
FW | 18 | 浅野 拓磨 | |
FW | 20 | 町野 修斗 | |
FW | 21 | 上田 綺世 | |
FW | 25 | 前田 大然 |
STANDINGS順位表
RANKING得点ランキング
順位 | 選手 | 得点 | ||
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1 | キリアン エムバペ | 8 | ||
2 | リオネル メッシ | 7 | ||
3 | オリヴィエ ジルー | 4 | ||
3 | フリアン アルバレス | 4 | ||
5 | コーディ ガクポ | 3 | ||
5 | ブカヨ サカ | 3 | ||
5 | リシャルリソン | 3 | ||
5 | ゴンサロ ラモス | 3 | ||
5 | アルバロ モラタ | 3 | ||
5 | マーカス ラッシュフォード | 3 | ||
5 | エネル バレンシア | 3 |