TEAM 出場国情報
日本
6大会連続6回目
MF 14 乾 貴士
生年月日 | 1988年6月2日 |
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身長/体重 | 169cm/59kg |
所属クラブ | レアル ベティス |
主な経歴 | セゾンFCJrユース-野洲高-横浜F・マリノス-セレッソ大阪-横浜F・マリノス-セレッソ大阪-ボーフム/ドイツ-アイントラハト フランクフルト/ドイツ |
代表経歴 | |
個人タイトル |
エイバルの指揮官ホセ・ルイス・メンディリバルは「テクニック的に怪物」と評し、ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督いわく「日本のマラドーナ」。ボールを持てば細かなボールタッチでドリブルを仕掛ける、そのプレースタイルは明らかに他のメンバーとは一線を画している。過去に挑戦した日本人アタッカーたちが定着できず、鬼門となっていたスペインでレギュラーの座をつかむと、以前から定評のあった高いボールスキルに加えてチャンスクリエイターとして効果的なプレーが増加。さらに、ハイプレスを志向するクラブで鍛えられた守備での働きも見逃せない。海外での確かな成長は、アジア最終予選で唯一起用されたオーストラリア戦でも顕著に表れた。労を惜しまずに前線からのディフェンスでチームを助け、カウンターの場面では急先鋒としてゴール前に飛び出して相手の脅威に。唯一無二の存在である彼に、攻撃陣の切り札として掛かる期待は大きい。
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メンバー
ポジション | 背番号 | 選手名 | |
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GK | 1 | 川島 永嗣 | |
GK | 12 | 権田 修一 | |
GK | 23 | シュミット ダニエル | |
DF | 2 | 山根 視来 | |
DF | 3 | 谷口 彰悟 | |
DF | 4 | 板倉 滉 | |
DF | 5 | 長友 佑都 | |
DF | 16 | 冨安 健洋 | |
DF | 19 | 酒井 宏樹 | |
DF | 22 | 吉田 麻也 | |
DF | 26 | 伊藤 洋輝 | |
MF | 6 | 遠藤 航 | |
MF | 7 | 柴崎 岳 | |
MF | 8 | 堂安 律 | |
MF | 9 | 三笘 薫 | |
MF | 10 | 南野 拓実 | |
MF | 11 | 久保 建英 | |
MF | 13 | 守田 英正 | |
MF | 14 | 伊東 純也 | |
MF | 15 | 鎌田 大地 | |
MF | 17 | 田中 碧 | |
MF | 24 | 相馬 勇紀 | |
FW | 18 | 浅野 拓磨 | |
FW | 20 | 町野 修斗 | |
FW | 21 | 上田 綺世 | |
FW | 25 | 前田 大然 |
STANDINGS順位表
RANKING得点ランキング
順位 | 選手 | 得点 | ||
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1 | キリアン エムバペ | 8 | ||
2 | リオネル メッシ | 7 | ||
3 | オリヴィエ ジルー | 4 | ||
3 | フリアン アルバレス | 4 | ||
5 | コーディ ガクポ | 3 | ||
5 | ブカヨ サカ | 3 | ||
5 | リシャルリソン | 3 | ||
5 | ゴンサロ ラモス | 3 | ||
5 | アルバロ モラタ | 3 | ||
5 | マーカス ラッシュフォード | 3 | ||
5 | エネル バレンシア | 3 |