TEAM 出場国情報
日本
6大会連続6回目
DF 5 長友 佑都
生年月日 | 1986年9月12日 |
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身長/体重 | 170cm/68kg |
所属クラブ | ガラタサライ |
主な経歴 | 神拝サッカースクール-西条北中学校-東福岡高校-明治大学(FC東京/特別指定選手)-FC東京-ACチェゼーナ/イタリア-インテル ミラノ/イタリア |
代表経歴 | 10、14W杯、08五輪 |
個人タイトル | 13アジア年間国際最優秀選手賞、09Jリーグベストイレブン |
08年の初招集から10年間、日本代表の左サイドを担い続けてきた「小さなサムライ」が刻んだキャップ数は100の大台を超えた。衰え知らずの走力を生かしたオーバーラップ、鍛え上げた体幹が生み出す球際の強さなど印象的なプレーは数多くあるが、記憶に新しいのはロシア行きを決めた最終予選のオーストラリア戦でのアシスト。持ち味でもある中に切れ込んでからの右足でのクロスは、本大会でも貴重なゴールを演出してくれるはずだ。今季は長年プレーしていたイタリアからトルコの名門ガラタサライへ活躍の場を移すと、水を得た魚のように新天地でも躍動。プロキャリア初のリーグ優勝を果たすなど、その充実ぶりは際立っている。「SAMURAI BLUE」の一員として苦楽をともにしてきた同学年の本田圭佑、岡崎慎司と迎える3度目のワールドカップ。最高のシーズンの締めくくりとして、周囲の期待を上回る結果を残せるか。
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メンバー
ポジション | 背番号 | 選手名 | |
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GK | 1 | 川島 永嗣 | |
GK | 12 | 権田 修一 | |
GK | 23 | シュミット ダニエル | |
DF | 2 | 山根 視来 | |
DF | 3 | 谷口 彰悟 | |
DF | 4 | 板倉 滉 | |
DF | 5 | 長友 佑都 | |
DF | 16 | 冨安 健洋 | |
DF | 19 | 酒井 宏樹 | |
DF | 22 | 吉田 麻也 | |
DF | 26 | 伊藤 洋輝 | |
MF | 6 | 遠藤 航 | |
MF | 7 | 柴崎 岳 | |
MF | 8 | 堂安 律 | |
MF | 9 | 三笘 薫 | |
MF | 10 | 南野 拓実 | |
MF | 11 | 久保 建英 | |
MF | 13 | 守田 英正 | |
MF | 14 | 伊東 純也 | |
MF | 15 | 鎌田 大地 | |
MF | 17 | 田中 碧 | |
MF | 24 | 相馬 勇紀 | |
FW | 18 | 浅野 拓磨 | |
FW | 20 | 町野 修斗 | |
FW | 21 | 上田 綺世 | |
FW | 25 | 前田 大然 |
STANDINGS順位表
RANKING得点ランキング
順位 | 選手 | 得点 | ||
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1 | キリアン エムバペ | 8 | ||
2 | リオネル メッシ | 7 | ||
3 | オリヴィエ ジルー | 4 | ||
3 | フリアン アルバレス | 4 | ||
5 | コーディ ガクポ | 3 | ||
5 | ブカヨ サカ | 3 | ||
5 | リシャルリソン | 3 | ||
5 | ゴンサロ ラモス | 3 | ||
5 | アルバロ モラタ | 3 | ||
5 | マーカス ラッシュフォード | 3 | ||
5 | エネル バレンシア | 3 |