TEAM 出場国情報
日本
6大会連続6回目
DF 19 酒井 宏樹
生年月日 | 1990年4月12日 |
---|---|
身長/体重 | 183cm/70kg |
所属クラブ | マルセイユ |
主な経歴 | 柏マイティージュニアフットボールクラブ-柏マイティーフットボールクラブ-柏レイソルジュニアユース-柏レイソルU-15-柏レイソルU-18-柏レイソル-モジミリンEC/ブラジル-柏レイソル-ハノーファー96/ドイツ |
代表経歴 | 14W杯、12五輪 |
個人タイトル | 11Jリーグベストヤングプレーヤー賞、11Jリーグベストイレブン |
アジア最終予選では累積警告による出場停止処分を受けたオーストラリア戦を除く、全9試合に先発出場。代名詞でもある「高速クロス」で多くのチャンスを演出するなど、獅子奮迅の活躍を見せた右サイドバックだ。前回のブラジル大会では内田篤人(鹿島)の控えという役回りから脱することができず、出場機会を得られずに終わったことを思い出せば、この4年間での成長ぶりは周囲の想像以上だったかもしれない。Jリーグ在籍時は守備面での物足りなさを指摘されることが少なくなかったが、12年からドイツ、16年からフランスと海外でのプレーをきっかけにディフェンスの能力が飛躍的に向上。サイドバックとしては恵まれた体格も相まって、国際舞台においてもフィジカル勝負で対面のアタッカーをねじ伏せられる貴重なDFへと進化した。劣勢となる時間が増えることが予想される本大会において、その存在価値は高まるばかりだ。
NEWSニュース
メンバー
ポジション | 背番号 | 選手名 | |
---|---|---|---|
GK | 1 | 川島 永嗣 | |
GK | 12 | 権田 修一 | |
GK | 23 | シュミット ダニエル | |
DF | 2 | 山根 視来 | |
DF | 3 | 谷口 彰悟 | |
DF | 4 | 板倉 滉 | |
DF | 5 | 長友 佑都 | |
DF | 16 | 冨安 健洋 | |
DF | 19 | 酒井 宏樹 | |
DF | 22 | 吉田 麻也 | |
DF | 26 | 伊藤 洋輝 | |
MF | 6 | 遠藤 航 | |
MF | 7 | 柴崎 岳 | |
MF | 8 | 堂安 律 | |
MF | 9 | 三笘 薫 | |
MF | 10 | 南野 拓実 | |
MF | 11 | 久保 建英 | |
MF | 13 | 守田 英正 | |
MF | 14 | 伊東 純也 | |
MF | 15 | 鎌田 大地 | |
MF | 17 | 田中 碧 | |
MF | 24 | 相馬 勇紀 | |
FW | 18 | 浅野 拓磨 | |
FW | 20 | 町野 修斗 | |
FW | 21 | 上田 綺世 | |
FW | 25 | 前田 大然 |
STANDINGS順位表
RANKING得点ランキング
順位 | 選手 | 得点 | ||
---|---|---|---|---|
1 | キリアン エムバペ | 8 | ||
2 | リオネル メッシ | 7 | ||
3 | オリヴィエ ジルー | 4 | ||
3 | フリアン アルバレス | 4 | ||
5 | コーディ ガクポ | 3 | ||
5 | ブカヨ サカ | 3 | ||
5 | リシャルリソン | 3 | ||
5 | ゴンサロ ラモス | 3 | ||
5 | アルバロ モラタ | 3 | ||
5 | マーカス ラッシュフォード | 3 | ||
5 | エネル バレンシア | 3 |