TEAM 出場国情報
日本
6大会連続6回目
MF 11 宇佐美 貴史
生年月日 | 1992年5月6日 |
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身長/体重 | 180cm/72kg |
所属クラブ | フォルトゥナ デュッセルドルフ |
主な経歴 | ガンバ大阪Jrユース-ガンバ大阪ユース-ガンバ大阪-FC バイエルン ミュンヘン/ドイツ-ホッフェンハイム/ドイツ-ガンバ大阪-FCアウクスブルク/ドイツ |
代表経歴 | 12五輪 |
個人タイトル | 14、15Jリーグベストイレブン、10Jリーグベストヤングプレーヤー賞、14Jリーグ杯ニューヒーロー賞 |
92年生まれの「プラチナ世代」の代表格として「天才」と称されたアタッカーが初めてのワールドカップへ挑む。2度目のドイツでの挑戦も思い描いていたような結果が残せずに苦しい時期を過ごしていたものの、今年1月に原口元気がチームに加入したことで状況が一気に好転。G大阪で見せていた得点への嗅覚を思い出したかのようにコンスタントにゴールを積み重ね、チームのドイツ2部リーグ優勝に大きく貢献。一度は諦めかけていたロシアへの切符を逆転でつかむ形となった。彼の魅力はボールを持った際の選択肢の豊富さだろう。ドリブル、パス、シュートといずれも高いレベルでプレーする攻撃センスはチームの中でも随一。シュートレンジが広く、シャドーストライカーとして常にフィニッシュを意識した働きが可能な点が、ポジション争いにおいて大きなアドバンテージとなりそうだ。
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メンバー
ポジション | 背番号 | 選手名 | |
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GK | 1 | 川島 永嗣 | |
GK | 12 | 権田 修一 | |
GK | 23 | シュミット ダニエル | |
DF | 2 | 山根 視来 | |
DF | 3 | 谷口 彰悟 | |
DF | 4 | 板倉 滉 | |
DF | 5 | 長友 佑都 | |
DF | 16 | 冨安 健洋 | |
DF | 19 | 酒井 宏樹 | |
DF | 22 | 吉田 麻也 | |
DF | 26 | 伊藤 洋輝 | |
MF | 6 | 遠藤 航 | |
MF | 7 | 柴崎 岳 | |
MF | 8 | 堂安 律 | |
MF | 9 | 三笘 薫 | |
MF | 10 | 南野 拓実 | |
MF | 11 | 久保 建英 | |
MF | 13 | 守田 英正 | |
MF | 14 | 伊東 純也 | |
MF | 15 | 鎌田 大地 | |
MF | 17 | 田中 碧 | |
MF | 24 | 相馬 勇紀 | |
FW | 18 | 浅野 拓磨 | |
FW | 20 | 町野 修斗 | |
FW | 21 | 上田 綺世 | |
FW | 25 | 前田 大然 |
STANDINGS順位表
RANKING得点ランキング
順位 | 選手 | 得点 | ||
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1 | キリアン エムバペ | 8 | ||
2 | リオネル メッシ | 7 | ||
3 | オリヴィエ ジルー | 4 | ||
3 | フリアン アルバレス | 4 | ||
5 | コーディ ガクポ | 3 | ||
5 | ブカヨ サカ | 3 | ||
5 | リシャルリソン | 3 | ||
5 | ゴンサロ ラモス | 3 | ||
5 | アルバロ モラタ | 3 | ||
5 | マーカス ラッシュフォード | 3 | ||
5 | エネル バレンシア | 3 |