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女子代表国際親善試合
11月29日(土)

長崎スタジアムシティ(ピーススタジアム)

3 - 0

日本

  • 1-0
  • 2-0

カナダ

試合終了

戦評

日本はキックオフ直後から猛攻を仕掛ける。両ウイングを中心に相手を押し込み、北川ひかるの精度の高いクロスなどで幾度も好機を創出する。だが、ネットを揺らせずにいると、次第に流れはカナダに傾くことに。大きなサイドチェンジを多用し、ホリー・ウォードのドリブルから身体能力の高いFWを生かすシンプルな攻撃を受けて劣勢に立たされてしまう。ただ、結果的にこの流れから失点を喫さずにいたことが、この試合の分岐点だったといえる。この苦しい時間帯を懸命にしのぐと、前半終了間際に谷川萌々子が先制点を挙げ、リードして試合を折り返す。

後半は開始早々の田中美南の得点が表すように、より前への矢印を強めて相手を圧倒。途中出場の選手たちもその流れに乗って3点目に絡むなど、以降も危なげなく試合を進める。こぼれ球の回収も含めて守備陣の集中も途切れずに終了のホイッスルを迎え、見事にクリーンシートを達成。3-0で完勝を収めた。

「ニルスジャパン」が始動した25年。アメリカを破るなど、序盤こそ破竹の勢いを見せたものの、以降はブラジルやヨーロッパ遠征などで勝利を手にできず、「結果」という意味で物足りない試合が続いていた。だが、今日は長崎の地で、世界ランキングでほぼ互角の相手を圧倒。今年最後の国際親善試合でうれしい白星を手にした。

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