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AFC女子アジアカップ
3月10日(火)

パース・レクタンギュラー・スタジアム

4 - 0

日本

  • 1-0
  • 3-0

ベトナム

試合終了

戦評

アジアの戦いの難しさを実感しながらも、日本はグループステージで首位通過を果たした。

当然のように低い位置で守備ブロックを構築するベトナムに対し、日本は早い時間帯からフィールドプレーヤー全員が相手陣に位置取る。両サイドの高い位置で起点を作り、インサイドハーフを含めた前線の選手たちは積極的にシュートレンジへ押し寄せる。ここから一方的に攻めるも、コンティハンの好守もあってゴールは遠い。チャイニーズ・タイペイ戦と似たような展開になるも、1つだけ違ったのは前半のうちにネットを揺らせたこと。以降は焦らずにプレーができた。

選手交代を経た後半は、意識的に中央へボールを集める。正面からの強気な崩しはもちろんだが、このことによってサイドで選手がフリーになり、そこからもビッグチャンスを創出。今大会でまだゴールがなかった浜野まいかと藤野あおばもネットを揺らす。守備面ではピンチらしいピンチもなく、ほぼ完璧な試合運びで終了の笛を迎えた。

結果的にはこの3試合で実力通りの結果を残した日本。ニルス・ニールセン体制で挑む初めてのビッグタイトルまであと3つとなった。まずは「世界への扉」を開くため、5日後のフィリピン戦に向けて万全の態勢を整えたい。

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