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女子代表国際親善試合
4月18日(土)

ディックス・スポーティング・グッズ・パーク

3 - 0

アメリカ

  • 0-0
  • 3-0

日本

試合終了

戦評

2戦目で歴史的な勝利を手にした日本だったが、3戦目は0-3。「アメリカの圧」に屈し、完敗を喫してしまった。

序盤はボールをつなぐ相手に対し、日本は前線からのプレスで対抗。ここまでは2戦目と同様だったが、「主力組」に戻したアメリカは柔軟に立ち位置を変えつつ、時折味方を「飛ばした」浮き球を使って日本を翻弄。時間の経過とともに対応できなくなり、幾度も攻め込まれて劣勢の展開となってしまう。

後半開始早々には警戒していたセットプレーから均衡を破られると、速攻を受けてすぐに2点目を献上。コンパクトな守備ではめにいくものの、「個の強さ」で上回られ、空いた裏のスペースを使われてゴール前に進入される。3点差となってからも反撃にはほとんど出られず、フィジカルで優位に立つアメリカに囲い込まれてボールロストの連続。そのまま90分を終えることとなった。

やはりアメリカの壁は高く、まだまだ世界一への道のりは険しいことを痛感した「なでしこジャパン」。それは、この一戦の結果が何よりも物語っている。「本番」があと約1年に迫ったタイミングで、この力の差を感じられたことを前向きにとらえ、成長の糧としなければならない。

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