キリンカップ
10月5日(月)
見どころ
第3次森保体制で迎えた、最初の代表ウイークのラストマッチ。ここまでの3戦の成績は、PK戦での1勝を含む3連勝。ただ、3得点を奪ったウルグアイ戦も含め、いずれも楽な試合とはならず、貴重な経験を蓄積する機会となった。今回は、南米勢との対戦が続いたこれまでとは趣が異なるが、「270分」の成果を遺憾なく発揮する一戦としたい。
エクアドル戦でほぼ主力のメンバーを起用したことから、この試合では代表歴の浅い面々に出場機会が回ってくると予想される。ウルグアイ戦で塩貝健人や松木玖生が初ゴールを記録したように、確かな結果を残すタレントが現れるか。前回の出場で不完全燃焼に終わった後藤啓介、齋藤俊輔らの奮起に期待したい。
1日の横浜国で、日本戦に先駆けて行われたパナマとニュージーランドの一戦もPK戦にもつれ込み、ニュージーランドが勝ち上がりを決めた。今夏のFIFAワールドカップ2026でベルギーやイランと同組に入り、躍動感のある攻撃を披露した姿も記憶に新しい。その中心を担ったクリス・ウッドやイライジャ・ジャストらも来日しており、パナマ戦に出場を果たしている。日本としては相手の勢いにのまれず、冷静にゲームを進めたいところだ。