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AFC U23アジアカップ
1月7日(水)

キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム

5 - 0

U-23日本

  • 1-0
  • 4-0

U-23シリア

試合終了

戦評

日本が重要な大会の初戦を危なげなく制した。

アグレッシブな前線からの守備を見せ、開始早々からシリアに襲い掛かる日本。ビルドアップを封じると、横山夢樹と梅木怜の縦関係に佐藤龍之介が絡み、左サイドの主導権を完全に掌握する。先制点の場面も同サイドから生まれ、以降も徹底的に仕掛けて好機を作り続ける。しかし、徐々に厳しいコンディションの影響か、勢いはトーンダウン。危ない場面は作らせていないものの、やや停滞感を漂わせつつ前半を終えた。

後半に入っても流れは変わらず。最少得点差のままもどかしい時間が続くも、シンプルな形から佐藤が追加点を奪取。これがこの試合の分水嶺となり、以降は疲労の色が濃くなっていくシリアに対して日本が一方的に攻め込む展開となる。途中出場の選手たちも躍動して次々とゴールを決めれば、守備陣も最後まで安定した守りを見せ、5-0の快勝で終えた。

終わってみれば佐藤がPK以外の全4得点に絡む大活躍。あと一歩まで迫りながらネットを揺らせなかったンワディケウチェブライアン世雄や、右サイドから効果的に仕掛けられなかった久米遥太など、結果を残せなかった選手たちも随所に光るプレーを見せていた。チームの完成度に自信をもって次戦を迎えられるだろう。

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