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アジア競技大会
9月20日(日)

豊田スタジアム

0 - 7

U-23キルギス

  • 0-3
  • 0-4

U-21日本

試合終了

戦評

初戦のホンコン・チャイナとは違い、キルギスは引いて固めるだけではなく、高い位置ではボールを奪おうと強度の高い守備を行う。これに面食らったのか、日本は低い位置でボールロストする回数が多く、カウンターから決定的な場面を作られるなど、安定しない序盤を過ごすことに。だが、徐々に落ち着いて主導権を握ると、初戦とは違った姿を見せる「若きサムライ」。シンプルな裏抜けやミドル、そして素早い攻守の切り替えから前半だけで計3得点を奪う決定力の高さを披露した。

後半はさらに即時奪回を徹底し、ほとんど決定機を作らせずに一方的に試合を進める。決め切れない「悪癖」がまた顔をのぞかせるかと思われたが、後半25分にPKから4点目。直後には石井久継が2試合連続得点を、さらに嶋本悠大もFWとして結果を残し、大量7得点を挙げて快勝を収めた。

合流したばかりの市原吏音もピッチに立たせるなど、今後を見据えたマネジメントを行った大岩剛監督。初戦で出た課題もクリアし、立ち上がりを除けば満点といって良いパフォーマンスを披露した。日本はグループステージ突破を決め、1位通過を掛けたタイとの次戦に向かうこととなった。

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