ACL グループステージ 第1節
6月22日(火) 23:01 Kick off
テキスト速報
後半
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後半50分
試合終了。0-1で名古屋が勝利
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後半47分JDT
右サイドの敵陣深くからクロスを送る。ゴール前でベルクソンがヘディングシュートを放ち、ネットを揺らす。得点かと思われたが、ゴール前の競り合いの際にベルクソンが木本が押したプレーがファウルとみなされ、得点は認められない
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後半46分
アディショナルタイムは4分の表示
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後半44分JDT
22コービンオングOUT→20アズリフIN
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後半43分JDT
コービンオングが左サイドの敵陣深くからロングスローを選択。しかし、ゴール前で名古屋のDFがクリアして決定機は作らせない
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後半40分名古屋
齋藤が敵陣中央から前田にボールを渡す。前田はドリブルで持ち込み、ペナルティエリア右から左足でシュートを放つも、ジャストミートできず
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後半39分名古屋
16マテウスOUT→19齋藤IN
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後半39分名古屋
11相馬OUT→25前田IN
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後半36分名古屋
相馬が敵陣中央から鋭い縦パスを通す。オフサイドぎりぎりで抜け出した柿谷はペナルティエリア左でGKと1対1になり、右足でシュートを放つ。しかし、惜しくも枠の右に外れ、絶好の追加点の機会を逃してしまう
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後半34分名古屋
終盤に差し掛かったこともあり、自陣に人数を掛けて守備を固める。縦パスを通させないように堅固なディフェンスを構築して対応する
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後半31分名古屋
カウンターを仕掛ける。最後はペナルティエリア左からマテウスが強引に左足でシュートを放つも、枠をとらえられない
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後半30分JDT
42アリフOUT→19アヒアルIN
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後半29分名古屋
中盤からの浮き球をうまく右サイドに流れながら引き出した柿谷。時間を作り、右サイドの敵陣深くからグラウンダーのクロスを出す。しかし、シュートには持ち込めない
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後半27分名古屋
9山崎OUT→5長澤IN
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後半26分JDT
コービンオングにイエローカード
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後半24分JDT
ビハインドになってからは前線に人数を掛け、攻撃への姿勢を強める
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後半21分名古屋
山崎にイエローカード
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後半20分JDT
29サファウィOUT→17ラマダンIN
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後半20分JDT
12クナンランOUT→2デイビスIN
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後半20分JDT
4アフィクOUT→8サフィクIN
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後半20分JDT
左サイドの敵陣中央でFKを得ると、キッカーのレアンドロベラスケスはふわりとしたクロスを供給。名古屋のDFがクリアし、ペナルティエリア手前でこぼれ球を拾ったアフィクが浮き球を出す。しかし、味方はオフサイドポジションにおり、流れてしまう
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後半19分JDT
ベルクソンにイエローカード
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後半18分名古屋
26成瀬OUT→6宮原IN
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後半18分名古屋
7阿部OUT→8柿谷IN
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後半16分JDT
レアンドロベラスケスにイエローカード
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後半15分名古屋
GOAL!GOAL!GOAL!マテウスがドリブルで切れ込み、右サイドの敵陣深くからマイナスに返す。成瀬の放ったシュートはゴール前の山崎の足下に入り、山崎はGKの真横から後方に落とす。阿部が冷静に押し込んで貴重な先制点を挙げる
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後半14分名古屋
相馬がタメを作って後方を駆け上がる吉田豊にパスを出す。走り込んだ吉田豊はクロスを入れるも、GKにキャッチされてしまう
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後半12分名古屋
相馬が左サイドからドリブルで突破し、ペナルティエリア左のゴールライン際からマイナスの短いパスを供給。走り込んだマテウスが相手と競り合いながら押し込もうとするも、わずかに枠の右に外れてしまう
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後半9分名古屋
木本がクリアした際にアフター気味にアリフと接触。やや足を痛めるも、すぐさまプレーに復帰
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後半8分名古屋
キッカーの相馬は右足でクロスを入れるも、DFにクリアされてしまう
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後半7分名古屋
相馬のクロスはDFにブロックされ、左CKを得る
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後半5分名古屋
ロングボールを受けた相馬はドリブルで相手をかわし、左サイドの敵陣深くからクロスを供給。しかし、ボールは長くなり、ゴール前の味方にはつながらない
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後半4分名古屋
前半と同様に連動したパスワークを繰り出せず、ロングボールを多用している
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後半1分JDT
左サイドで人数を掛けてパスを回し、最後はアフィクが左サイドの敵陣深くからクロスを入れる。しかし、精度を欠き、そのままゴールラインを割ってしまう
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後半0分
JDTボールでキックオフ、後半開始
前半
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前半48分
前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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前半47分名古屋
キッカーはマテウス。左足で鋭いクロスを入れるも、シュートには持ち込めない
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前半46分名古屋
ドリブルで攻め込んだ成瀬は切り返した際にアリフのファウルを受けて右サイドの敵陣中央でFKを得る
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前半46分
アディショナルタイムは2分の表示
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前半44分JDT
マウリシオにイエローカード
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前半42分名古屋
ドリブルで攻め込まれ、自陣のペナルティエリア右からシュートを打たれる。しかし、ランゲラックがしっかりとキャッチして難を逃れる
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前半41分名古屋
マッシモフィッカデンティ監督にイエローカード
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前半41分名古屋
空中戦で競り合った際に警告を受ける。米本は不満そうな顔を浮かべる
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前半41分名古屋
米本にイエローカード
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前半39分名古屋
最終ラインではボールを回せるものの、そこから中盤へのパスは通させてもらえず。攻撃が機能しているとはいい難い時間が続く
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前半37分JDT
ベルクソンが長い距離を持ち運び、ペナルティエリア手前の中央から右足を振り抜く。しかし、わずかに枠の右に外れてしまう
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前半36分名古屋
吉田豊の縦パスを受けた相馬。得意の縦へのドリブルを仕掛けて左サイドの敵陣深くから左足でクロスを入れる。阿部がゴール前に飛び込むも、DFに防がれてしまう
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前半34分JDT
キッカーはサファウィ。左足でクロスを蹴り込むも、マテウスがクリアしてシュートには持ち込ませない
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前半34分JDT
アリフが成瀬に倒されて左サイドの敵陣中央でFKを得る
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前半31分名古屋
最終ラインからの縦パスを受けたのはサイドではなく、中盤に位置を取っていたマテウス。前を向こうとするも、すぐに相手に囲まれ、最後はボールを失ってしまう
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前半29分名古屋
稲垣にイエローカード
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前半26分名古屋
キッカーはマテウス。左足でニアに鋭いクロスを入れるも、DFにクリアされてしまう
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前半25分名古屋
相手のバックパスがそのままゴールラインを割り、右サイドのCKを獲得
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前半24分名古屋
ピッチコンディションに苦しみ、短いパスの成功率がやや低い状態が続く
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前半23分名古屋
木本はプレーに復帰し、再開される
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前半23分名古屋
木本が腰のあたりを痛めてプレーが中断
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前半22分名古屋
阿部がペナルティエリア左角付近からシュート性のクロスを供給。ファーにマテウスが走り込んでいるものの、そのままゴールラインを割ってしまう
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前半20分名古屋
相馬のシュートはDFにブロックされてまたも左CKを得る。キッカーの相馬は先ほどと同じようにゴール前にクロスを供給。米本が飛び込むも、ナチョインサと競り合った際にファウルを犯してしまう
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前半18分名古屋
左CKを獲得する。キッカーは相馬。右足でクロスを入れるも、相手にはね返されてしまう
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前半17分JDT
サファウィにイエローカード
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前半16分名古屋
マテウスが左サイドに流れ、吉田豊のスローインからボールを回す。しかし、マテウスは前方のオフサイドポジションにいる相馬にパスを出してしまい、そのままゴールラインを割ってしまう
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前半15分名古屋
中盤を経由しての攻撃を仕掛けられず、うまくボールを前進させられていない
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前半14分名古屋
自陣の右サイドから米本が前線へのロングボールを使う。ゴール前に山崎と相馬が走り込んでいたが、そのままGKまで流れてしまう
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前半12分JDT
空中戦で吉田豊と競り合ったサファウィ。激しい接触となってピッチに倒れ込むも、すぐに立ち上がる
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前半10分名古屋
自陣から中谷がロングボールを送る。相馬は相手に競り勝てずにボールには触れられないが、相手が落としたボールを拾ったのは阿部。阿部はペナルティエリア左角付近からゴール前へのパスを選択するも、DFに防がれてしまう
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前半8分名古屋
ボールサイドに立つのはマテウスと相馬。キッカーの相馬は右足でクロスを入れるも、DFにクリアされてしまう
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前半7分名古屋
マテウスがナチョインサのファウルを受け、右サイドの敵陣中央でFKを獲得する
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前半6分名古屋
中盤で相手との激しい体のぶつけ合いを制した米本。左足で左サイドの敵陣深くに浮き球を送るも、相馬は走り込んでおらず。息が合わずにそのままゴールラインを割ってしまう
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前半4分JDT
ロングボールを多用するのではなく、最終ラインからつなぐ姿勢を見せている
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前半2分名古屋
空中戦で相手と山崎が競り合い、右サイドに流す。走り込んでマテウスが右サイドの敵陣中央で受けると、そのままドリブルで前進。相手に競り勝ち、ペナルティエリア右から右足でシュートを放つも、GKに防がれてしまう
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前半1分名古屋
空中戦で山崎がDFと競り、マテウスが阿部につなぐ。阿部は思い切ってペナルティエリア手前からミドルシュートを放つも、枠をとらえられない
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前半0分名古屋
注目は阿部。ここまでリーグ戦の出場は限られていたが、G大阪や川崎Fに所属していた際に5年連続でACLに出場している経歴を持つ。貴重なアジアでの経験を生かし、大事な初戦で勝利に貢献したい
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前半0分名古屋
予想フォーメーションは4-2-3-1。ACLの初戦を迎える。中2日で計6試合を戦うハードなスケジュールに加え、高温多湿なタイでの集中開催。この試合だけではなく、6試合を通してのマネジメントが必要となるだけに、指揮官の手腕が重要になる
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前半0分JDT
予想フォーメーションは4-1-2-3。昨季はマレーシア王者としてACL出場権を得ていたものの、途中棄権していた。隣国であるタイでの開催となった今季はどのような結果を残せるか
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前半0分
名古屋ボールでキックオフ、試合開始
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