ACL グループステージ 第2節
6月29日(火) 01:00 Kick off
テキスト速報
後半
-
後半49分
試合終了。2-2で引き分けに終わった
-
後半47分G大阪
39宇佐美OUT→11小野IN
-
後半47分G大阪
15井手口OUT→28WシウバIN
-
後半47分全北現代
右サイドの敵陣中央からイヨンがアーリークロスを上げる。ゴール前にグスタボが飛び込むも、昌子にクリアされてしまう
-
後半46分
アディショナルタイムは3分の表示
-
後半43分全北現代
右サイドの敵陣中央からイヨンが速いクロスを供給する。ペナルティエリア中央で待ち構えていたグスタボが頭で合わせ、コースを変えるも、東口に処理されてしまう
-
後半40分全北現代
ハーフウェーライン付近でグスタボがキムヨングォンからボールを奪い、力強いドリブルでペナルティエリア内へ進入。キムヨングォンと交錯し、ピッチに倒れるも、主審の笛は鳴らない
-
後半39分G大阪
右サイドの敵陣深くから小野瀬が右足でゴール前に滞空時間の長いクロスを上げる。このボールにLペレイラが反応するも、シュートまで持ち込めない
-
後半37分G大阪
右CKを獲得。キッカーの宇佐美は右足でアウトスイングのクロスを上げる。しかし、DFにクリアされてしまう
-
後半34分G大阪
中盤で井手口が素早くプレッシャーを掛け、相手の攻撃の芽をつむ
-
後半31分全北現代
5ペクスンホOUT→29リュジェムンIN
-
後半31分G大阪
宇佐美が猛然とプレッシャーを掛け、イヨンからボールを奪う。左サイドへ流れた黒川が浮き球のクロスを上げるも、ゴール前の味方とは息が合わず、そのまま逆サイドに流れてしまう
-
後半29分全北現代
最終ラインから最前線のグスタボへロングボールが送られるも、キムヨングォンに対応されてしまう
-
後半27分G大阪
前半と比べ、縦への推進力が欠けている印象で、シュートまで持ち込むシーンが少ない
-
後半24分G大阪
Lペレイラがポストプレーでボールをキープし、後方に走り込んだ宇佐美へ落としのパスを出す。宇佐美はペナルティエリア手前の中央から左足を振り抜くも、枠の上に外れてしまう
-
後半23分全北現代
イヨンがピッチに戻る
-
後半22分G大阪
21矢島OUT→10倉田IN
-
後半22分G大阪
18パトリックOUT→9LペレイラIN
-
後半22分全北現代
イヨンが足を痛め、ピッチに倒れ込む。一時的にピッチの外へ出る
-
後半21分G大阪
選手交代で修正を図ってきた相手をうまく攻略できない時間が続く
-
後半19分G大阪
ハーフウェーライン付近から最終ラインの背後を狙うキムスンデへ浮き球のパスが送られるも、昌子が体を張ってブロックする
-
後半16分全北現代
7ハンギョウォンOUT→11バロウIN
-
後半16分全北現代
17邦本OUT→24キムスンデIN
-
後半15分全北現代
左サイドの敵陣中央からゴール前のグスタボを目がけて滞空時間の長いロングボールが送られる。これは東口にパンチングされるも、こぼれ球に反応したハンギョウォンがダイレクトでシュートを打つ。しかし、大きく打ち上げてしまう
-
後半13分G大阪
ペナルティエリア手前でパスをつなぎ、最後は小野瀬が右サイドを駆け上がった三浦へパスを出す。三浦は右足でグラウンダーのクロスを入れるも、そのままゴールラインを割ってしまう
-
後半11分G大阪
最終ラインでボールを回し、攻撃の機会をうかがう
-
後半8分G大阪
左サイドの敵陣中央から黒川が相手の最終ラインの背後へ浮き球のパスを送る。このボールに宇佐美が反応するも、相手に冷静に対応されてしまう
-
後半7分全北現代
FKのキッカーはイスンギ。右足で低い軌道のクロスを上げるも、DFにクリアされてしまう
-
後半7分G大阪
4藤春OUT→24黒川IN
-
後半7分G大阪
藤春は担架に運ばれ、ピッチを後にする
-
後半5分G大阪
藤春が右足をつったもよう。チームスタッフから治療を受ける
-
後半4分全北現代
ペナルティエリア右角付近でハンギョウォンが相手に倒され、FKを獲得する
-
後半1分全北現代
途中出場のグスタボは最前線に入り、イルチェンコと2トップを組む
-
後半0分全北現代
4チェヨンジュンOUT→9グスタボIN
-
後半0分全北現代
26ホンジョンホOUT→33パクジンソンIN
-
後半0分
全北現代ボールでキックオフ、後半開始
前半
-
前半48分
前半終了。2-2と、同点で試合を折り返す
-
前半47分全北現代
敵陣中央でFKを獲得。キッカーの邦本は左足でやわらかいボールをゴール前へ送るも、味方にはつながらず、そのままゴールラインを割ってしまう
-
前半46分
アディショナルタイムは2分の表示
-
前半44分G大阪
中盤でボールを受けた宇佐美がドリブルを仕掛け、ペナルティエリア手前まで持ち込む。中央のパトリックへパスを出すも、DFに阻まれてしまう
-
前半41分G大阪
ペナルティエリア手前に進入したハンギョウォンに対し、昌子が落ち着いた対応を見せ、ボールを奪う
-
前半38分全北現代
相手の幅を使った攻撃に苦しみ、押し込まれる時間が続く
-
前半37分G大阪
2列目の矢島が前線で流動的に動き回り、攻撃のリズムを生み出す
-
前半35分G大阪
宇佐美が細かいボールタッチで相手を翻弄し、右の矢島へ預ける。矢島はペナルティエリア右からゴール前へ折り返しのボールを入れるも、DFにクリアされてしまう
-
前半33分G大阪
同点に追い付いたことで、さらに攻勢を強め、相手を押し込む
-
前半31分G大阪
GOAL!GOAL!GOAL!左サイドの敵陣中央から宇佐美がペナルティエリア内へクロスを上げる。ファーサイドに走り込んだ矢島がフリーの状態で折り返すと、ゴール前に走り込んだパトリックが右足で押し込む。試合を振り出しに戻す
-
前半30分G大阪
右CKを獲得。キッカーの宇佐美は右足でアウトスイングのクロスを上げると、ファーサイドで待ち構えたパトリックが打点の高いヘディングシュートを放つ。しかし、枠の右に外れてしまう
-
前半27分G大阪
GOAL!GOAL!GOAL!中盤から左サイドの敵陣深くへグラウンダーのパスが送られる。走り込んだ藤春がダイレクトでクロスを供給すると、ゴール前へ飛び込んだパトリックがフリーの状態でたたき付けるようにヘディングシュートを放つ。これが決まり、1点差に迫る
-
前半26分全北現代
ペナルティエリア手前で混戦になると、最後はDFとの球際を制したハンギョウォンが右足を振り抜く。しかし、わずかに枠の右に外れてしまう
-
前半25分G大阪
イルチェンコへのファウルに対し、主審から昌子に注意が与えられる
-
前半23分G大阪
最終ラインでボールを回すも、中央を固めた相手の組織的な守備を攻略できず、決定機を創出できない
-
前半22分G大阪
右サイドの敵陣深くでFKを獲得。キッカーの宇佐美は右足で速いクロスを上げるも、DFにクリアされてしまう
-
前半19分G大阪
前線で攻撃を仕掛けると、最後はペナルティエリア右から小野瀬が左足で強烈なシュートを放つ。しかし、GKにセーブされてしまう
-
前半17分全北現代
GOAL!GOAL!GOAL!敵陣中央からペクスンホが前線のイルチェンコへ縦パスを送る。受けたイルチェンコはペナルティエリア手前の中央から右足でシュートを放つ。これはDFにブロックされるも、こぼれ球を拾った邦本がペナルティエリア手前の左から左足を一せん。強烈なシュートは井手口に当たってゴールネットを揺らす
-
前半15分G大阪
小野瀬が右サイドのスペースへグラウンダーの速いボールを送るも、走り込んだパトリックにはつながらず、相手にボールを奪われる
-
前半12分G大阪
両ウイングバックの小野瀬、藤春が高い位置にポジションを取る
-
前半11分G大阪
最終ラインでボールを回し、攻撃の機会をうかがう
-
前半8分G大阪
キッカーは宇佐美。右足でアウトスイングのクロスを上げると、ファーサイドへボールが流れる。相手のクリアミスがゴール前にこぼれると、いち早く反応した矢島が右足を伸ばして合わせる。しかし、GKのファインセーブに阻まれてしまう
-
前半7分G大阪
ペナルティエリア右角付近から矢島が左足でクロスを上げる。これはDFにクリアされるも、こぼれ球に反応した井手口がペナルティエリア手前からボレーシュートを放つ。しかし、DFにブロックされてしまう。右CKを獲得
-
前半5分全北現代
右サイドの敵陣深くでFKを獲得。直接ゴール前へクロスは上げず、短くパスをつなぐ。最後はペナルティエリア手前からゴール前へ浮き球のパスを送るも、DFにクリアされてしまう
-
前半3分G大阪
開始早々に先制点を許し、いきなりビハインドを背負う苦しい状況となる
-
前半2分全北現代
GOAL!GOAL!GOAL!GKからゴールキックが送られる。相手と競り合い、敵陣中央にこぼれたボールを拾ったイスンギがハンギョウォンへ縦パスを出すと、ハンギョウォンはダイレクトでペナルティエリア中央へ落とす。最後は走り込んだイルチェンコが右足でゴール左に流し込む。いきなり先制点を奪う
-
前半0分
G大阪は三浦、全北現代はホンジョンホがそれぞれキャプテンマークを巻く
-
前半0分全北現代
予想フォーメーションは4-2-3-1。Kリーグ4連覇中と国内では無類の強さを誇る、アジア屈指の強豪。選手個々の能力の高さに加え、韓国勢特有の激しさを併せ持っているだけに、十分に警戒が必要だ。こちらも白星スタートを飾っており、今日の試合はグループステージ突破を占う大きな一戦となる
-
前半0分G大阪
1節のタンピネス戦は思うように試合を支配できなかったものの、パトリック、Lペレイラがそれぞれゴールを奪い、モノにした。リーグ戦では得点力不足に悩まされているだけに、この2人の活躍はチームにとってポジティブな要素といえる。守備は安定しているだけに、攻撃陣の出来が試合の行方を左右するだろう
-
前半0分G大阪
予想フォーメーションは3-4-2-1。初戦はメンバー外だったキムヨングォンがスタメンに名を連ねた。過去に在籍した広州恒大でACL優勝を経験しているだけに、チームにとって非常に心強い存在だ。アジアでの経験豊富な韓国代表DFが、二度のアジア制覇の実績を持つ母国の「名門」の前に立ちはだかる
-
前半0分
G大阪ボールでキックオフ、試合開始
Jリーグ各クラブの最新情報はアプリで!