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ACL 準々決勝

10月17日(日) 14:00 Kick off

全州

3 - 0

浦項

  • 0-0
  • 3-0
試合終了

名古屋

テキスト速報

後半

  • 後半52分

    試合終了。3-0で名古屋が敗れた

  • 後半49分浦項 エンブレム浦項 

    GOAL!GOAL!GOAL!セットプレーの流れから2次攻撃を開始。ペナルティエリア手前の右からイスビンがゴール前へ浮き球のパスを送ると、受けたシンジノがヒールでイムサンヒョプにつなぐ。イムサンヒョプはペナルティエリア左から右足で狙い澄ましたシュートを放つと、ボールはゴール右上に吸い込まれる

  • 後半49分名古屋 エンブレム名古屋 

    ロングボールを多用し、パワープレーを仕掛けるも、相手の堅守に阻まれてしまう

  • 後半47分名古屋 エンブレム名古屋 

    最終ラインから前線にロングフィードが送られる。キムミンテが頭で触り、ボールは相馬へ流れると、相馬はペナルティエリア左からシュートを放つ。しかし、GKのセーブに阻まれてしまう

  • 後半46分名古屋 エンブレム名古屋 

    シュヴィルツォクにイエローカード

  • 後半46分

    アディショナルタイムは4分の表示

  • 後半44分浦項 エンブレム浦項 

    82パラシオスOUT→88クォンギピョIN

  • 後半42分名古屋 エンブレム名古屋 

    相馬がドリブルを仕掛け、ペナルティエリア左へ進入。左足でふわりとしたクロスを上げると、ボールはファーサイドのシュヴィルツォクへ渡る。シュヴィルツォクはトラップするも、相手の素早い寄せに遭い、シュートには持ち込めず。後方の前田へ預け、前田はダイレクトでゴール前へ折り返すも、DFに防がれてしまう

  • 後半41分浦項 エンブレム浦項 

    自陣左サイドでイムサンヒョプがボールを奪い、カウンターを開始。イムサンヒョプはそのまま左サイドの敵陣深くまでドリブルで持ち込み、中央へ折り返す。ファーサイドに流れたボールを受けたパラシオスがうまくボールをキープし、最後はペナルティエリア右から豪快に右足を振り抜く。しかし、これは枠の上に外れる

  • 後半40分浦項 エンブレム浦項 

    中盤での球際の強さを発揮し、相手にペナルティエリア内まで進入を許さない

  • 後半39分名古屋 エンブレム名古屋 

    吉田豊がパラシオスと接触し、右の太ももを押さえながらピッチに倒れ込むが、立ち上がってそのままプレーを続ける

  • 後半38分名古屋 エンブレム名古屋 

    途中投入された金崎、前田を起点に攻撃を展開するも、相手の集中した守備ブロックを崩せない

  • 後半36分名古屋 エンブレム名古屋 

    敵陣でボールを保持して前掛かりになるが、相手にボールを奪われ、カウンターを許すというシーンが増えている

  • 後半34分浦項 エンブレム浦項 

    16イスンモOUT→20イホジェIN

  • 後半33分浦項 エンブレム浦項 

    イスンモが担架に乗せられ、そのままピッチを後にする

  • 後半32分名古屋 エンブレム名古屋 

    6宮原OUT→26成瀬IN

  • 後半32分名古屋 エンブレム名古屋 

    8柿谷OUT→44金崎IN

  • 後半32分名古屋 エンブレム名古屋 

    ベンチでは成瀬、金崎が出場の準備を進める

  • 後半31分名古屋 エンブレム名古屋 

    左サイドの敵陣深くから吉田豊が右足でインスイングのクロスをゴール前へ供給するも、DFにクリアされてしまう

  • 後半30分名古屋 エンブレム名古屋 

    後半に入り、ここまで思うように決定的なシーンまで持ち込めていない

  • 後半27分浦項 エンブレム浦項 

    右サイドの敵陣深くへ抜け出したパラシオスが右足でマイナス気味のパスを送ると、ペナルティエリア中央へ走り込んだイムサンヒョプがダイレクトで合わせる。しかし、ボールは枠の上を越える

  • 後半24分浦項 エンブレム浦項 

    GOAL!GOAL!GOAL!敵陣センターサークル付近にこぼれたボールに反応したシンジノが前線へ浮き球のパスを送ると、イスンモが走る。イスンモは守備に来たキムミンテより先にボールに触り、ペナルティエリア内へ進入。そのまま豪快に右足を振り抜くと、ボールはゴール中央の上に突き刺さり、名古屋はあまりに痛い追加点を許す

  • 後半23分名古屋 エンブレム名古屋 

    選手交代を行うも、思うように流れを引き寄せられない

  • 後半21分浦項 エンブレム浦項 

    ピッチに倒れていたイジュンとグラントは立ち上がり、そのままプレーを続ける

  • 後半21分浦項 エンブレム浦項 

    79コヨンジュンOUT→57イスビンIN

  • 後半20分浦項 エンブレム浦項 

    このシーンでGKのイジュンとグラントが味方同士で交錯し、両者がピッチに倒れ込む

  • 後半20分名古屋 エンブレム名古屋 

    左サイドの敵陣中央からシュヴィルツォクが滞空時間の長いクロスを上げる。ゴール前に前田が走り込むも、相手の守備に阻まれてしまう

  • 後半20分浦項 エンブレム浦項 

    左サイドの敵陣深くでFKを獲得。キッカーのカンサンウは右足でクロスを上げる。ゴール前に飛び込んだ味方が頭で合わせるも、ランゲラックが落ち着いて処理する

  • 後半18分名古屋 エンブレム名古屋 

    右CKを獲得。キッカーの相馬は右足でアウトスイングのクロスを上げる。ペナルティエリア中央で待ち構えていたキムミンテが頭で合わせるも、DFにブロックされてしまう

  • 後半16分名古屋 エンブレム名古屋 

    16マテウスOUT→11相馬IN

  • 後半16分名古屋 エンブレム名古屋 

    右サイドの敵陣中央で前田がファウルを受けると、前田はすぐに立ち上がって素早くリスタート。前線のシュヴィルツォクへ浮き球のパスを送ると、少し遠い距離からシュヴィルツォクはループシュートを放つ。しかし、わずかに枠の上に外れてしまう

  • 後半14分名古屋 エンブレム名古屋 

    1点をリードされたことで、相手に落ち着いてボールを持たれる展開となっている

  • 後半12分名古屋 エンブレム名古屋 

    この局面では前田がトップ下の位置に、柿谷が左サイドにポジションを取っている

  • 後半11分名古屋 エンブレム名古屋 

    17森下OUT→25前田IN

  • 後半8分浦項 エンブレム浦項 

    GOAL!GOAL!GOAL!右CKを獲得。キッカーのシンジノは右足でアウトスイングのクロスを上げる。ゴール前で混戦になると、イスンモが倒れながらシュートを放つ。これがランゲラックに当たってファーへ流れると、イムサンヒョプがフリーの状態で流し込み、先制に成功する

  • 後半7分浦項 エンブレム浦項 

    右サイドの敵陣深くからパクスンウクがロングスローを送るも、DFがヘディングではね返す

  • 後半4分名古屋 エンブレム名古屋 

    中盤から左サイドの吉田豊へ浮き球のパスが送られるも、うまくつながらず、そのままタッチラインを割ってしまう

  • 後半3分浦項 エンブレム浦項 

    後半に入り、球際での激しさを増している

  • 後半1分浦項 エンブレム浦項 

    コヨンジュンにイエローカード

  • 後半0分

    名古屋ボールでキックオフ、後半開始

前半

  • 前半47分

    前半終了。スコアレスで試合を折り返す

  • 前半46分

    アディショナルタイムは1分の表示

  • 前半45分名古屋 エンブレム名古屋 

    左CKを獲得。キッカーの森下は近くのマテウスへ短くパスをつなぐと、マテウスは左サイドの敵陣深くから左足でアーリークロスを供給する。しかし、DFにクリアされてしまう

  • 前半43分浦項 エンブレム浦項 

    左サイドの敵陣深くからカンサンウが右足で鋭いクロスを供給する。反応した味方が勢いよくゴール前に飛び込むも、わずかに合わせられず、そのままゴールラインを割る

  • 前半41分名古屋 エンブレム名古屋 

    最終ラインから中谷が縦パスを供給すると、中盤まで下がってきたシュヴィルツォクにつながる。シュヴィルツォクは素早く右サイドへ展開するも、相手の守備に阻まれてしまう

  • 前半40分名古屋 エンブレム名古屋 

    キッカーはマテウス。左足で鋭いボールを供給するも、ニアのDFにクリアされてしまう

  • 前半39分名古屋 エンブレム名古屋 

    右サイドの敵陣深くでマテウスが相手のファウルを受け、FKを獲得

  • 前半37分名古屋 エンブレム名古屋 

    この時間帯は優位に試合を進めており、前線の選手たちが流動的に動き回っている

  • 前半35分浦項 エンブレム浦項 

    シンジノにイエローカード

  • 前半33分名古屋 エンブレム名古屋 

    マテウスがドリブルで高い位置まで持ち込み、左前のシュヴィルツォクへパス。シュヴィルツォクはうまく体を入れてDFの守備を防ぎ、GKと1対1を迎えて右足でシュートを放つ。だが、DFに間一髪で防がれてしまう。さらに、こぼれ球に反応した稲垣が詰めるも、相手の体を張った守備に阻まれてしまう

  • 前半31分名古屋 エンブレム名古屋 

    柿谷のスルーパスに抜け出した森下が左サイドを突破。ペナルティエリア左へ進入し、マイナス気味のパスを入れる。最後は走り込んだシュヴィルツォクが右足で合わせるも、ボールは枠の上に越えてしまう。今日最初の決定機だったが、惜しくも得点のチャンスを逃してしまう

  • 前半30分浦項 エンブレム浦項 

    左サイドの敵陣中央からシングアンフンが右足でインスイングのクロスを上げるも、宮原が冷静にクリアする

  • 前半29分浦項 エンブレム浦項 

    守備時にはコンパクトな陣形を取り、中盤で相手にスペースを与えない

  • 前半27分名古屋 エンブレム名古屋 

    相手の攻撃のキーマンであるパラシオスに対しては、吉田豊がマンツーマン気味の対応を取り、自由にボールを持たせない

  • 前半26分

    両チームともに守備への意識が高く、ここまで決定的なシーンには至っていない

  • 前半24分名古屋 エンブレム名古屋 

    ペナルティエリア手前の左からマテウスが左足でディフェンスラインとGKの間に柔らかいボールを供給する。ファーサイドにシュヴィルツォクが飛び込むも、手前のDFにクリアされてしまう

  • 前半23分名古屋 エンブレム名古屋 

    森下が稲垣とのワンツーを経て左サイドの敵陣深くへ抜け出す。左足で低い軌道のクロスを上げるも、DFにクリアされてしまう

  • 前半20分名古屋 エンブレム名古屋 

    中盤でパスをつなぐも、ラストパスの精度が上がらず、思うようにペナルティエリア内へ進入できない

  • 前半18分浦項 エンブレム浦項 

    パラシオスがフィジカルの強さを生かしてボールをキープ。右サイドの敵陣深くから右足でクロスを供給するも、ゴール前の味方には合わない

  • 前半17分名古屋 エンブレム名古屋 

    ビルドアップ時にはボランチの木本が最終ラインまで下がり、両サイドバックが高い位置を取っている

  • 前半14分名古屋 エンブレム名古屋 

    CKの流れから2次攻撃を開始。右サイドの敵陣深くからマテウスが左足でインスイングのクロスを上げる。これはDFにはね返されるも、こぼれ球に反応した稲垣がペナルティエリア手前の中央からダイレクトでミドルシュートを放つ。しかし、枠をとらえられない

  • 前半13分名古屋 エンブレム名古屋 

    森下のパスを受けたマテウスが敵陣中央から左足でミドルシュートを放つ。しかし、これはGKにセーブされてしまう

  • 前半12分

    この時間帯は中盤でのボールの奪い合いが続いている

  • 前半10分浦項 エンブレム浦項 

    右サイドの敵陣深くからパラシオスが滞空時間の長いクロスを上げる。一度はDFがクリアするも、こぼれ球に反応したカンサンウがペナルティエリア手前の中央からダイレクトでシュートを放つ。しかし、うまくボールにミートできず、枠の左に外れる

  • 前半9分浦項 エンブレム浦項 

    中盤から前線のイスンモへ浮き球のパスが送られる。イスンモはペナルティエリア右へ抜け出すが、うまくコントロールできず、ボールはそのままゴールラインを割る

  • 前半7分名古屋 エンブレム名古屋 

    右サイドの敵陣中央でFKを獲得。キッカーのマテウスはペナルティエリア内には入れずに、右サイドの敵陣深くへパスを入れる。受けた味方は右足でゴール前へ折り返しのボールを送るも、味方にはつながらず、DFにクリアされてしまう

  • 前半5分

    立ち上がりは両チームともに、慎重な入りを見せている

  • 前半3分浦項 エンブレム浦項 

    ルーズボールでカンサンウとマテウスが接触し、カンサンウはピッチに倒れ込むも、立ち上がってそのままプレーを続ける

  • 前半2分名古屋 エンブレム名古屋 

    木本が球際での強さを生かし、相手に突破を許さない

  • 前半0分

    浦項は10番のカンサンウ、名古屋は中谷がそれぞれキャプテンマークを巻く

  • 前半0分

    東地区の準々決勝、準決勝は韓国の全州で集中開催される。名古屋にとっては完全アウェイの環境下での試合となるが、チーム一丸となってこの逆境を乗り越え、12年ぶりの準決勝進出を果たしたい

  • 前半0分名古屋 エンブレム名古屋 

    注目選手はシュヴィルツォク。今夏の加入以降、新たな攻撃の軸として存在感を放っているポーランド出身の大型ストライカーは、ACL初出場となった前回の大邱戦で圧巻のパフォーマンスを披露。今日の試合でもマテウス、柿谷らと好連係を見せ、チームを勝利に導く得点を挙げられるか

  • 前半0分名古屋 エンブレム名古屋 

    ホームで韓国の大邱と対戦したラウンド16は、相手に二度リードを許す苦しい試合展開となったが、シュヴィルツォクのハットトリックを含む4ゴールを挙げ、見事な逆転勝利を飾った。Jリーグ勢で唯一ベスト8にコマを進め、グループステージでも対戦した浦項との大一番に臨む

  • 前半0分名古屋 エンブレム名古屋 

    予想フォーメーションは4-2-3-1。10日に行われたルヴァンカップ準決勝のFC東京戦からスタメン2人を変更。長澤、前田が外れ、宮原、シュヴィルツォクが入る

  • 前半0分浦項 エンブレム浦項 

    要注意人物はパラシオス。ラウンド16では強じんなフィジカルを生かした力強いドリブルで幾度となくC大阪の脅威となっていただけに、彼を起点としたカウンター攻撃には特に警戒が必要だ。右サイドに入ることが予想されており、吉田豊とのマッチアップが勝敗のカギを握る可能性が高い

  • 前半0分浦項 エンブレム浦項 

    予想フォーメーションは4-2-3-1。ラウンド16は敵地でC大阪と対戦。前半にCKの流れからさい先よく先制点を奪うと、その後は粘り強い戦いで相手の猛攻をシャットアウトし、勝利。09年以来となるアジア制覇を目指し、グループステージで苦杯を喫した名古屋との準々決勝に挑む

  • 前半0分

    浦項ボールでキックオフ、試合開始

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