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第1節 2月22日(土) 15:03 Kick off

三協F柏

4 - 2

  • 2-0
  • 2-2
試合終了

札幌

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】柏=高橋峻希(16分) 札幌=なし<br />
【退場】なし<br />
【MAN OF THE MATCH】江坂 任(柏)


[J1リーグ1節]柏4-2札幌/2月22日(土)/三協フロンテア柏スタジアム
 
【チーム採点・寸評】
柏 6.5
守備ではセカンドボールを拾えず、中盤のスペースを使われる課題も露呈したが、攻撃陣が鋭いカウンターから効率よく得点を重ね、辛くも札幌の追撃を振り切った。
 
【柏|採点・寸評】
GK
17 キム・スンギュ 6.5(81分OUT)
2失点こそ許したが、それ以上にチームの窮地を救うビッグセーブが際立っていた。負傷により途中交代となった。
 
DF
6 高橋峻希 6
前半の早い時間に警告を貰ったが、要所で1対1の守備の強さを発揮。相手のサイドへの展開で、菅の対応に苦しんだがしぶとく耐えた。
 
15 染谷悠太 6(HT OUT)
26分には鈴木のシュートに対して身を挺してブロック。身体を張った守備を見せていたが、負傷して前半だけの出場に。
 
2 鎌田次郎 5.5
最終ラインからチームを統率したが、中盤に空いたスペースを修正しきれず、2失点目は鈴木に背後を取られた。
 
4 古賀太陽 5.5
落ち着いた守備を見せていたが、札幌のサイドチェンジへの対応がわずかに遅れ、白井に深い位置の侵入を許し、際どいクロスを入れられる。
 
MF
27 三原雅俊 5.5
ビルドアップではパスの経由点となり、守備では中盤での献身性も光っていたが、球際での激しいプレーではボールを奪いきれずに苦しんだ。
 
8 ヒシャルジソン 5.5
ボールを保持した際は推進力を見せたが、背後のスペースを度々チャナティップに使われる。68分の失点シーンでは荒野をケアしたかった。
 
9 クリスティアーノ  6
チームの4得点のうち3得点に絡んだのは評価できる。しかし、数ある決定機を決め切っていればもう少し楽にゲームを進めることができただろう。
 
18 瀬川祐輔 6(30分OUT)
左サイドで攻守に献身的なプレーを見せていたが、アクシデントにより前半途中で交代となった。
 
FW
14 オルンガ 7
スピードを生かした背後への抜け出しで2ゴールを記録。前線でボールを収めて起点にもなり、終始、相手守備陣の脅威となっていた。
 
MAN OF THE MATCH
10 江坂 任 7
13分の先制点は個人技とシュートテクニックの高さが光り、58分には自ら起点となった攻撃から、クリスティアーノのパスを押し込む。2得点でチームに勝利をもたらした。
 
交代出場
MF
39 神谷優太 6(30分IN)
瀬川のアクシデントで急な出場となったが、持ち前のサッカーセンスを生かして攻撃を活性化。守備も献身的にこなしていた。
 
DF
3 高橋祐治 5.5(HT IN)
空中戦ではジェイに競り勝つも、68分の失点では鎌田、古賀とともに鈴木に食いついたことで荒野をフリーにさせてしまった。
 
GK
16 滝本晴彦 ―(81分IN)
キム・スンギュのアクシデントによって急遽出場。リーグ戦デビューながら、落ち着いたプレーでその後の失点は許さず。
 
監督
ネルシーニョ 6.5
札幌のウィークポイントを的確に突き、攻撃陣の特性を生かす。ただ、3人の交代がいずれもケガによるものだったため、交代策で流れを変える手腕は見られなかった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。




【チーム採点・寸評】
札幌 5.5
多くのチャンスを創出し、試合には敗れたが悲観する内容ではなかった。ラストパス、シュートという最後の局面での精度に欠けたことが、敗戦という結果を招いた。

【札幌|採点・寸評】 
GK
25 ク・ソンユン 5
強風の影響か、2失点目と4失点目のオルンガの抜け出しに対しては、飛び出すタイミングが合わず失点してしまった。

DF
3 進藤亮佑 5
強力な柏の攻撃陣の推進力に苦しむ。13分には江坂にドリブルで外され、先制点を許した。

20 キム・ミンテ 5(79分OUT)
タイトなマーキングでオルンガに応戦。しかし、相手のフィジカルの強さとスピードについていけず前を向かれ、ケニア代表FWを抑えきれなかった。

5 福森晃斗 5.5
セットプレーも多く、高精度の左足でチャンスを作る。34分のFKは最大の見せ場だったが壁に阻まれた。
 
MF
19 白井康介 5.5(57分OUT)
ワイドだけでなく、高い位置での絞ったポジショニングで攻撃のアクセントに。後半は神谷の献身的な守備もあり、57分で交代。
 
27 荒野拓馬 6
4点差に広がった直後に追撃弾でチームを蘇らせる。77分のシュートは落ち着いていたが、キム・スンギュのセーブに阻まれた。
 
10 宮澤裕樹 5.5
中盤の底での配球は光ったが、58分には江坂の寄せによってボールをロスト。それが3失点目に繋がってしまった。
 
4 菅 大輝 6
1対1で高橋峻希の守備にてこずるも、左サイドで高い位置を取る場面が多く、好クロスも多かった。23分にはジェイにピンポイントのクロスを入れる。
 
9 鈴木武蔵 6
柏守備陣の身体を張った守備を前に得点が遠かったが、76分にはスピードを生かして鎌田を振り切り、追加点を挙げる。
 
18 チャナティップ 6
中盤のスペースでボールを受け、スピードに乗ったドリブルで柏の守備を撹乱。足りなかったのは最後の精度だけ。
 
FW
48 ジェイ 5(72分OUT)
多くの決定機を外す。23分のフリーで放ったヘッドが決まっていれば、試合の行方は分からなかった。
 
交代出場
MF
7 ルーカス・フェルナンデス 6(57分IN)
後半途中から出場すると、右サイドを積極的に突破して見せ場を作る。68分の得点は縦への突破とクロスの流れから生まれた。
 
FW
11 アンデルソン・ロペス 5.5(72分IN)
終盤に登場して相手守備陣に脅威を与えることはできたが、シュートは0本。決定的な仕事まではできなかった。
 
MF
14 駒井善成 5.5(79分IN)
2点差に詰め寄った攻勢時に切り札として起用されたが、柏が守備に重きを置いたこともあって爪痕は残せず。
 
監督
ペトロヴィッチ 5.5
後半の早い時間での交代策や、終盤の駒井の投入に伴い、宮澤を最終ラインに下げるなど、最後まで柏に脅威を与えた。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文●鈴木 潤(フリージャーナリスト)



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