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J1 第6節

7月22日(水) 19:00 Kick off

4 - 0

横浜FM

試合終了

横浜FC

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】横浜=小池(26分)、伊藤(90+4分) 横浜FC=佐藤(50分)、瀬古(86分)<br />
【退場】なし<br />
【MAN OF THE MATCH】マルコス・ジュニオール(横浜)


[J1第6節]横浜4-0横浜FC/7月22日/日産ス

【チーム採点・寸評】
横浜 6.5
前半の途中までは横浜FCのプレッシングに苦しめられたが、徐々に持ち直し相手のオウンゴールで先制に成功。後半は自慢の攻撃力が爆発。押し込む展開の中できっちりチャンスをモノにして完勝を収めた。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 梶川裕嗣 6.5
ハイボールの処理、素早いフィード、4バックの背後のケア。いずれも不安なくこなし、久々のクリーンシートに貢献した。

DF
25 小池龍太 6
ややラフなプレーが目に付く。それでもデュエルで激しく戦い、同サイドの松尾に決定的な仕事をやらせなかった。

15 伊藤槙人 6
劣勢の時間帯でも集中を切らさず、最後まで相手につけ入る隙を与えない守りを披露。流れの中で敵陣深くまで攻め入ることも。

44 畠中槙之輔 6
反応が一歩遅れる場面もあったが、致命傷には至らず。丁寧かつ確実なつなぎでビルドアップをサポートした。

5 ティーラトン 6.5
ピッチ中央に絞って組み立てを下支えし、攻撃に厚みをもたらす姿はいつも通り。守備もこれといった失態はなかった。
 
MF
8 喜田拓也 6.5
アンカーのポジションで広いエリアをカバー。1対1の局面でも冷静な対応。52分には強烈な右足シュートを放つ。

9 マルコス・ジュニオール 7.5(70分OUT) MAN OF THE MATCH
鋭いクロスが相手のオウンゴールを誘い、さらに仲川のアシストからチーム2点目をゲット。それ以外でも、敵守備陣のバランスを崩すテンポの良いパス捌きも。攻撃の中心として、絶大な存在感を放った。

41 仙頭啓矢 6(61分OUT)
移籍後、初スタメンで新天地デビュー。プレーに迷いがなく、攻撃のリズムを整える。枠の外だったが9分には惜しいシュート。
 
FW
23 仲川輝人 6.5(57分OUT)
サイドで受けたら素早くセンタリング。56分には、左足のピンポイントクロスでM・ジュニオールのゴールをアシスト。

30 エジガル・ジュニオ 6.5
27分の巧みなヒールシュートは決まらず。55分の1対1も敵GKにブロックされたが、72分の決定機はしっかりと流し込んだ。

11 遠藤渓太 7
後半に水沼のクロスにヘッドで合わせて1得点、その後にE・ジュニオのゴールもお膳立て。相手の戦意を挫く活躍ぶりだった。
 
途中出場
FW
18 水沼宏太 6.5(57分IN)
完璧なクロスで遠藤のゴールをアシスト。アグレッシブな振る舞いでチーム全体を鼓舞し続けた。

MF
6 扇原貴宏 6(61分IN)
精力的に動き回り、ミドルゾーンを活性化。与えられた出場時間の中で、求められるタスクを全うした。

FW
45 オナイウ阿道 6(70分IN)
最前線で基準点となり、攻撃の強度をキープ。88分のヘディングシュートは残念ながらポストに弾かれた。

監督
アンジェ・ポステコグルー 6.5
中盤の3枚は正三角形ではなく、逆三角形に変更。より攻撃の比重を高める采配で、計4ゴールを奪取した。


[J1第6節]横浜4-0横浜FC/7月22日/日産ス

【チーム採点・寸評】
横浜FC 5
試合の入りは良かった。質の高いプレスで敵の攻撃のリズムを狂わせ、攻勢を強める。この時間帯に決定機も得たが、それを決め切れていれば……。0-1で迎えた後半は守備の乱れが散見されて3失点。悔しい結果となった。

【横浜FC|採点・寸評】
GK
18 南 雄太 5
痛恨の4失点。ただし、40分には果敢な飛び出しでピンチを防ぎ、55分の1対1もストップするなど、いくつかのグッドセーブもあった。

DF
29 星キョーワァン 5
相手に簡単に前を向かせないタイトなディフェンスが光る。それでも、後半の劣勢を跳ね返すことはできなかった。

5 田代真一 5
相手のクロスをクリアし切れず、痛恨のオウンゴールを献上。人数をかけて攻め込む横浜攻撃陣の前に苦しい戦いを強いられた。

4 小林友希 5
自慢の左足が繰り出すフィードは悪くなかったが、守備面は寄せが甘いシーンもあり、課題が残る出来だった。
 
MF
8 佐藤謙介 5.5(75分OUT)
長短のパスで組み立て。ダイレクトではたいて局面を変えるプレーも上々。中盤で奮闘したが、勝点には結びつかず。

3 マギーニョ 4.5(75分OUT)
ルーズなクロス対応でゴールを許す。4失点目も遠藤の突破を止められず。機を見たオーバーラップは良かったが。

37 松尾佑介 5.5
思い切ったドリブルで脅威を与えたのは間違いない。それを得点という形に昇華できず、不完全燃焼。後半途中から右ワイドでプレー。

7 松浦拓弥 5(57分OUT)
豊富な運動量を駆使し、攻守の両局面で積極的に顔を出す。後半はトーンダウンした印象で、無念の途中交代。

30 手塚康平 5
状況に応じたポジショニングで上手くバランスを取っていたが、中盤の守備で隙を見せる時も。インパクトのあるプレーが少なかった。
 
FW
9 一美和成 5(61分OUT)
裏を狙う動きでラストパスを引き出そうとしたが、奏功せず。後半開始早々のシュートは枠に飛ばしたかった。

23 斉藤光毅 5.5(61分OUT)
6分、12分、15分と決定的なチャンスを迎えるが、いずれも仕留められず。力強い突破、献身的な守備など見せ場は少なくなかった。
 
途中出場
MF
6 瀬古 樹 5.5(57分IN)
敵のギャップを突いて攻撃の糸口を探ったが、ゴールまでは届かなかった。スピードに乗る遠藤を突き飛ばしてイエローカード。

FW
25 草野侑己 5.5(61分IN)
途中出場してすぐに佐藤のパスを受けて際どい一発。可能性を感じさせたものの、その後が続かなかった。

FW
16 皆川佑介 5(61分IN)
球際で激しく競り合いながら、相手の守備網を切り崩そうとしたが、思うようなプレーは見せられなかった。

MF
17 武田英二郎 5(75分IN)
限られたプレータイムの中、大きなミスはなかったとはいえ、流れを引き寄せるようなアクションをもっと示したかった。

MF
46 中村俊輔 5.5(75分IN)
85分の皆川へ出した柔らかい浮き球パス、それに続く良質なCKと非凡な技術でスタンドを沸かせたが、ゴールは演出できなかった。

監督
下平隆宏 5
前節の川崎戦に続き、今節も自分たちの時間帯を作ることはできていたのだが……。劣勢時に有効な一手を打てなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

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