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J1 第10節

8月15日(土) 18:00 Kick off

4 - 2

横浜FC

試合終了

湘南

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】横浜FC=六反(90+3分)湘南=石原(89分)<br />
【退場】なし<br />
【MAN OF THE MATCH】一美和成(横浜FC)


[J1第10節]横浜FC4-2湘南/8月15日/ニッパツ

【チーム採点・寸評】
横浜FC 6.5
序盤から動きの鈍い相手の隙を見逃さず、20分までに4点を奪取。チャンスを確実にモノにする決定力は見事だったが、後半は守備がややルーズになり2失点。7試合ぶりの勝点3も、押し込まれた時の反発力に課題を残した。

【横浜FC|採点・寸評】
GK
44 六反勇治 6
鼻骨骨折から復帰。ふたつのゴールを許したとはいえ、試合を通じて熱のこもったコーチングでチーム全体を引き締めた。

DF
3 マギーニョ 6.5
イージーミスもあったが、それを上回る集中力の高いディフェンスを披露。最後までアグレッシブに戦い抜いた。

19 伊野波雅彦 6.5(55分OUT)
松浦の先制ゴールの起点となる良質なフィード。スペースを作り出す指示と配給は、まさに熟練の妙技。
 
20 カルフィン・ヨンアピン 6
抜群の対人の強さで敵の侵入をストップ。空中戦でも簡単に負けず。伊野波との連係も問題なかった。

26 袴田裕太郎 6
パスを出すか、自ら持ち運ぶか。その判断が的確だった。ヘッドで弾き返せなかった2失点目の対応が心残りか。

MF
7 松浦拓弥 7(65分OUT)
先制点をねじ込み、PK奪取のシュートを放ち、松尾の2点目をアシスト。3ゴールに絡むハイパフォーマンス。

8 佐藤謙介 6.5
テンポの良いパス捌きでポゼッションを高める働きぶり。チームがボールを握るために、もはや欠かせない存在だ。
 
MF
6 瀬古 樹 6.5
パスを受けるポジショニングは秀逸。味方からボールを引き出し、迷いなく展開。守備のアンテナも高感度だった。

37 松尾佑介 7(55分OUT)
鮮やかなドリブルシュートで嬉しいJ1初ゴール。さらに左足の強烈シュートで2点目をマーク。切れ味鋭い突破も随所に見せた。

FW
9 一美和成 7(80分OUT)MAN OF THE MATCH
球際の勝負で粘って松浦の先制点をアシストし、巧みなターン&ピタリとつけるスルーパスで松尾の1点目をお膳立て。自身はPKで1得点。ポストプレーでも貢献するなど、絶大な存在感で完勝に導く。

16 皆川佑介 6(65分OUT)
持ち前の身体の強さを駆使して、前線の基準点として機能。献身的なディフェンスも光る。31分のシュートは相手にブロックされた。
 
途中出場
DF
4 小林友希 5.5(55分IN)
攻撃の強度を上げてきた相手に対し、受け身に回ってしまった印象。ただ、要所を押さえた守備は悪くなかった。

MF
31 杉本竜士 5(55分IN)
失点を招く痛恨のクリアミス。自慢の突破や前線からの守備でも見せ場が少なく、ほろ苦い新天地デビューとなった。

MF
40 レアンドロ・ドミンゲス 6(65分IN)
途中出場ながらシュート本数は3本。ボールを収めれば、“何かやってくれそう”というオーラはこの日も健在だった。

FW
13 瀬沼優司 5.5(65分IN)
今季リーグ戦初出場も、際立つプレーは限られていた。ルヴァンカップで2戦2発の良い流れを継続できず。

MF
30 手塚康平 ―(80分IN)
短い出場時間のなか、丁寧なボール扱いで中盤を落ち着かせ、優れた戦術眼で敵を牽制し、勝利の確率を高めた。

監督
下平隆宏 6.5
押し込まれる時間帯の長かった後半の立て直しに苦心したが、「勝点はマスト」の意気込みで挑んだ試合でしっかりと勝利をもぎとってみせた。
 
[J1第10節]横浜FC4-2湘南/8月15日/ニッパツ

【チーム採点・寸評】
湘南 4.5
「戦うとか、走るとか、そういうところをもう一回、見直さないといけない」(金子)という言葉がすべて。とりわけ前半はチーム全体で躍動感がなく、不用意にスペースを与えては、簡単に相手の突破を許して失点を重ねた。

【湘南|採点・寸評】
GK
25 谷 晃生 5
不運な形からの失点もあったが、立て続けにゴールを許す悔しい内容に。11分の一美の決定的なシュートを止めたセービングは素晴らしかった。

DF
6 岡本拓也 4.5
背後のケアが不十分で、PK献上のハンドも。FKのチャンスにヘッドで1得点も、肝心の守備では堅牢さが足りなかった。

22 大岩一貴 5
球際で激しくバトルする姿はあったものの、1失点目の場面ではアシストした一美を抑え切れなかった。

8 大野和成 5
松浦のシュートは身体に当てたが、コースが変わって自陣ゴールに。2失点目では松尾の突破をストップできなかった。
 
MF
5 古林将太 5.5
同サイドの松尾や袴田の圧力に屈してしまったか。後半は持ち直して、可能性を感じさせるクロスを供給した。

23 茨田陽生 5(HT OUT)
マイボールにすれば、良いリズムでパスを出して中盤を構成したが、前半のみのプレーで不完全燃焼に終わる。

2 金子大毅 5.5
狙いすましたプレスバックや、エリア内でも懸命な守備を見せる。一方で、攻撃面ではもう一押しが欲しかった。

28 鈴木冬一 4.5(39分OUT)
大事なところでのミスが散見され、相手を抜き切れないシーンも。本来の出来からは程遠く、前半の途中で無念の途中交代。
 
FW
18 松田天馬 5(66分OUT)
思うような形でボールが届かず、動き自体も馬力が物足りず、攻撃を活性化することができなかった。

9 指宿洋史 4.5(39分OUT)
ひとつ下がって、受けて、サイドに展開。組み立てを下支えしたが、相手ゴール前では怖さを与えられなかった。

13 石原直樹 5.5
相手のミスから1ゴールをゲット。終了間際の強烈な右足シュートはバーに弾かれる。そうしたプレーを前半から見せたかった。
 
途中出場
DF
3 馬渡和彰 6(39分IN)
正確なFKで岡本のゴールをアシスト。鋭い突破からのクロスなど、決定的なチャンスにつながるプレーは少なくなかった。

FW
20 岩崎悠人 5.5(39分IN)
シュート2本はいずれも際どいものだったが、決め切れず。活動量豊富に動き回るも結果には結びつかなかった。

FW
11 タリク 5(HT IN)
一つひとつのプレーは効果的だった。ただ相手を慌てさせるほどではなく、期待された仕事はできなかった。

MF
10 山田直輝 5.5(66分IN)
どこか覇気のないチームをなんとか鼓舞しようと必死に戦い、後半の追い上げに一役買ったものの、望むような成果は得られず。

監督
浮嶋 敏 5
4失点した前半途中の“2枚替え”で少なからず息を吹き返すことはできた。とはいえ、勝点を掴むには課題が多く見受けられる敗戦だった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

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