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J1 第10節

8月16日(日) 18:30 Kick off

2 - 2

鹿島

試合終了

神戸

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】鹿島=L・シルバ(34分)、広瀬(71分)神戸=イニエスタ(63分)、ドウグラス(67分)、安井(89分)<br />
【退場】なし<br />
【MAN OF THE MATCH】アンドレス・イニエスタ(神戸)


[J1第10節]鹿島2-2神戸/8月16日/カシマ

【チーム採点・寸評】
鹿島 5.5
またしても“CKからの失点”という悪癖を露呈。常に追いかける展開で苦しい戦いを余儀なくされたが、最後に追いつく粘り強さは評価したい。

【鹿島|採点・寸評】
GK
38 山田大樹 5.5
CKからの1失点目は、飛び出したが触れずにゴールをがら空きにした。33分のドウグラスの際どいシュートは確実にストップ。

DF
22 広瀬陸斗 6.5(82分OUT)
機を見たオーバーラップから正確なクロスでエヴェラウドの得点をアシスト。気の利いたカバーリングも見せた。

39 犬飼智也 6
局面のバトルで簡単に負けず。上手くスペースを埋めて相手のFW陣を牽制。後方からの配給も抜かりなかった。
 
33 関川郁万 5.5
開幕戦以来の先発フル出場。持ち前のハードなディフェンスを披露も、2失点目はスコアラーの郷家を自由にさせてしまった。

14 永戸勝也 5.5
一つひとつのプレーにキレがあり、全体的には悪くなかったものの、クロスのクオリティが今ひとつだった。

MF
20 三竿健斗 5.5(73分OUT)
2失点目ではイニエスタの突破を許したのは痛恨。ただ、自慢のボール奪取力は健在で、効果的なサイドチェンジも。

4 レオ・シルバ 5.5(73分OUT)
いつものダイナミズムを出し切れなかった印象。味方のボールホルダーへのサポートはソツがなかった。
 
MF
11 和泉竜司 5.5(73分OUT)
対峙する相手を軽やかにかわして狙った50分のシュートは惜しくもポスト。絶好機をモノにできなかった。

8 土居聖真 5.5
敵を惑わすスルーなどアイデアは示したが、らしくないパスミスなど、本来のパフォーマンスとは言えなかった。

FW
25 遠藤 康 6(73分OUT)
センスあるポジショニングでボールを収めて、攻撃の起点に。そこから繰り出すパスも質が高かった。

9 エヴェラウド 6.5
打点の高いヘディングシュートでネットを揺らし、これで4戦連発。88分のヒールシュートは敵GKの好守に阻まれた。
 
途中出場
MF
26 荒木遼太郎 6.5(73分IN)
嬉しいプロ初ゴールは、チームを敗戦から救う値千金の同点弾。間で受け、前を向いて攻撃を加速させるプレーも良かった。

MF
6 永木亮太 6.5(73分IN)
ボランチに入り、鋭い出足で相手の攻撃を遅らせ、テンポ良くボールを出し入れ。松村投入後は右SBでプレー。派手さはないかもしれないが、“効いていた”。

MF
7 ファン・アラーノ 6.5(73分IN)
幅広く動き回りながら、頻繁にプレーに関与。攻撃の圧力を高める働きぶりで、荒木の同点弾にも絡んだ。

FW
19 染野唯月 6.5(73分IN)
エリア内でも冷静に状況を見て、丁寧な横パスで荒木のゴールをアシスト。利他的な振る舞いで貢献した。

MF
27 松村優太 ―(82分IN)
前を向いて仕掛けようとするも、足にボールがつかず、思うようにチャンスを作り出すことができなかった。

監督
ザーゴ 6
1点を追う73分に“4枚替え”。思い切った交代策で攻撃を活性化させて、劇的なドローへと持ち込んだ。
 
[J1第10節]鹿島2-2神戸/8月16日/カシマ

【チーム採点・寸評】
神戸 5.5
終了間際の失点など2度のリードを守り切れず、手中に収めていた勝利を逃す結果に。終盤の劣勢を跳ね返す反発力も足りなかった。

【神戸|採点・寸評】
GK
18 飯倉大樹 5.5
2失点したとはいえ、それ以上に多くのファインセーブで勝点1に尽力。敵FWに寄せられても慌てずにビルドアップを下支えした。

DF
33 ダンクレー 5.5
先制点のボレーは見事だったが、1失点目は相手のクロスを撥ね返せず。あわやオウンゴールというクリアミスもあった。

4 トーマス・フェルマーレン 5.5
味方へのフォローはまずまず。自陣でのボール回しも問題なかったが、その実力を考えればインパクトのあるプレーが少なかった。

25 大﨑玲央 6
ヘッドでの折り返しでダンクレーの得点をアシスト。押し込まれる時間帯は果敢なシュートブロックで懸命に守った。
 
22 西 大伍 6(90+2分OUT)
パスを受ける前の位置取りが良く、有利な状態でボールを動かす場面が多かった。局面の勝負では迫力がやや乏しかったか。

24 酒井高徳 6
力強い縦パスで郷家のゴールをお膳立て。守備では、敵が少しでも時間をかければ、すかさず奪いにかかった。

MF
5 山口 蛍 6.5
優れた危機察知能力で中盤の守備力を高める。攻守の切り替えもスピーディで、頼れるダイナモぶりを発揮した。

8 アンドレス・イニエスタ 6.5(82分OUT)MAN OF THE MATCH
CKで先制点を演出し、チームの2点目でも起点となるドリブル突破。相手の動きを予測しているようなキープも素晴らしく、ボールの持ち運びも滑らか。随所で格の違いを見せつける。12分の至近距離からのFKは惜しくも枠を外れた。
 
FW
41 小田裕太郎 6.5(68分OUT)
リーグ戦初先発。「シュートまで行けた部分やアタッキングサードでの仕掛け、裏抜けは通用した部分かな」と確かな手応え。

49 ドウグラス 5.5(82分OUT)
恵まれたフィジカルを武器に前線で基準点となる働き。ただ、チーム最多のシュート3本はいずれも空砲に終わり、目に見える成果は得られなかった。

27 郷家友太 6.5(68分OUT)
酒井からの縦パスを受けて素早く反転し、コースを突いたシュートで1ゴールをゲット。球際でも勇ましく戦った。
 
途中出場
MF
14 安井拓也 5.5(68分IN)
相手のファウルを誘う高いテクニックはまずまず。一方で、急ぎすぎて流れを切るパスミスもあった。

FW
13 小川慶治朗 5.5(68分IN)
守備に回る時間が長く、持ち味を出す機会は限られていた。90分のシュートは力なく、相手GKにキャッチされた。

MF
6 セルジ・サンペール ―(82分IN)
巧みな身体の使い方でキープし、安定感のあるパス捌き。ボールの流れをスムーズにする役割を担う。

FW
9 藤本憲明 ―(82分IN)
抜くのか、キープなのか。中途半端に見えたプレーでボール逸。そこからの流れで同点弾を食らってしまった。

DF
44 藤谷 壮 ―(90+2分IN)
自身がピッチに入って間もなく失点。ほとんどボールに触れずにアピールできず、クローザー役も全うできなかった。

監督
トルステン・フィンク 5.5
試合の終わらせ方を徹底させられず、“勝点2”を逃す。交代策も効果が薄く、敵将の後手を踏んだ。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

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