J1 第11節
8月19日(水) 19:00 Kick off
テキスト速報
後半
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後半49分川崎F
この勝利で、J1リーグ新記録となる同一シーズン10連勝を達成した
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後半49分
試合終了。5-2でホームの川崎Fが勝利
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後半47分川崎F
Lダミアンが高い位置で相手のミスパスをカット。ペナルティエリア右へ走り込んだ宮代へスルーパスを送るも、わずかに球足が伸び、宮代はシュートを打てない
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後半46分
両チームともに交代枠を使い切る
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後半46分川崎F
41家長OUT→20宮代IN
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後半46分川崎F
2登里OUT→7車屋IN
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後半46分
アディショナルタイムは3分の表示
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後半44分C大阪
チョンソンリョンのキックミスに西川が反応。頭で前につなぎ、鈴木がゴール至近距離からシュートを放つ。しかし、チョンソンリョンに自ら阻まれてしまう
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後半42分川崎F
4点目を奪ってから、中盤のスペースがオープンな状態に。三笘を中心に複数の味方が高速パスワークから何度もゴール前へ攻め込み、セカンドボールも拾い続けて相手を自陣の低い位置へ押し込めている
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後半41分川崎F
キッカーは家長。中央へ柔らかいクロスを送ると、ジェジエウが飛び込む。しかし、シュートは打てない
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後半40分川崎F
ロングスローをしのいでカウンター攻撃が展開される。守田が持ち上がり、ペナルティエリア手前の右から左足でミドルシュートを放つが、GKにはじかれて右CKとなる
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後半40分C大阪
片山が右サイドからロングスローを送るが、飛び込んだ味方には合わず、相手のカウンターを受ける
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後半39分C大阪
25奥埜OUT→39庄司IN
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後半38分C大阪
瀬古が自陣ゴール前から、敵陣のスペースへロングパスを出す。片山が抜け出すと、チョンソンリョンがペナルティエリア外へ飛び出して対応。より早く追い付いた片山は、敵陣中央の右から無人のゴールへロングシュートを放つが、クロスバーに阻まれてしまう
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後半36分川崎F
中盤での連係からボールをうまく前に運び、登里がフリーで抜け出す。ペナルティエリア左から鋭いクロスを送るも、味方には届かない
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後半35分C大阪
17坂元OUT→16片山IN
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後半33分川崎F
鉄壁を誇っていたC大阪からここまで5点を奪取。さらに、三笘とLダミアンはいずれも3試合連続ゴールを奪い、スタンドからの拍手は一段と大きくなる
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後半33分川崎F
守田にイエローカード
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後半32分川崎F
GOAL!GOAL!GOAL!三笘がペナルティエリア左で縦に仕掛け、低く速いクロスを送る。中で待っていた登里のシュートはGKの正面を突くが、こぼれ球が右横のLダミアンの足下へ。Lダミアンは無人のゴールへ軽く押し込み、5点目を奪う
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後半30分川崎F
30旗手OUT→6守田IN
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後半30分川崎F
11小林OUT→9LダミアンIN
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後半30分川崎F
GOAL!GOAL!GOAL!小林が左に開いて縦パスを収めると、後方を確認して三笘へ落とす。三笘はペナルティエリア左から、DFの股下のコースを狙って右足を振り抜く。これがニアサイドを抜いてゴールに吸い込まれ、相手を突き放す
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後半29分川崎F
シンプルな攻め込みを見せる相手に対し、押し込まれる時間が続く。ベンチではLダミアンと守田が出場の準備を進める
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後半28分C大阪
松田からの縦パスを坂元がターンしながらうまく収め、前方へ抜け出す。ペナルティエリア右から低いクロスを送るも、味方には届かない
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後半27分川崎F
三笘が中盤から強引に前進し、ペナルティエリア左へ進入。DFに挟まれて転倒するが、判定はノーファウル
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後半27分
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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後半26分
スタンドからは代表監督の森保監督が試合を見つめている
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後半25分
飲水タイムが設けられ、プレーが中断する
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後半24分川崎F
相手の選手交代以降、押し込まれる時間が続いている。それでも、ジェジエウと谷口の両センターバックがセーフティーにはね返すことを徹底し、嫌な位置でセカンドボールを拾われることは避けている
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後半23分C大阪
途中出場の鈴木と西川は前に対して高い意識を持ち、積極的な仕掛けを続ける。チームのベクトルを前方に向かせ、十分に組み立てずともシンプルに進攻する場面が増えている
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後半22分C大阪
キッカーは丸橋。ニアサイドへクロスを送るも、飛び込んだ味方はジャストミートできず、ボールは高く上がってGKにキャッチされてしまう
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後半21分C大阪
西川がうまくファウルを誘い、右サイドの敵陣中央でFKを獲得する
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後半20分C大阪
松田が右サイドの敵陣深くから低いクロスを送る。ニアサイドへ寄った鈴木が受けて仕掛けるも、タッチが乱れてゴールラインを割ってしまう
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後半19分C大阪
奥埜がペナルティエリア手前の中央で間合いを得ると、そのまま左足を振り抜く。しかし、枠の上へと外れてしまう
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後半19分川崎F
家長はセカンドトップ的な位置を取る。守備時には小林と2トップ気味に並んで相手のパスコースを遮断し、攻撃時には2列目に陣取って司令塔の役目を担う
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後半17分川崎F
旗手が縦に仕掛け、ペナルティエリア右から低く速いクロスを送るも、味方には届かずにGKにキャッチされてしまう
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後半17分川崎F
選手交代によって配置を変更。家長が中盤に下がり、右ウイングに旗手、左ウイングに三笘が入る
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後半16分川崎F
8脇坂OUT→18三笘IN
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後半14分C大阪
積極的な選手交代の直後に、ワンチャンスから得たセットプレーからゴールを奪取。後半は劣勢が続いているが、再び流れを盛り返せるか
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後半13分C大阪
GOAL!GOAL!GOAL!左サイドの敵陣中央でFKを獲得し、キッカーは丸橋。速いクロスを送ると、小林のクリアミスにより、ボールはファーサイドへ流れる。フリーで反応した瀬古が押し込み、1点を返す
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後半13分C大阪
20BメンデスOUT→18鈴木IN
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後半12分C大阪
13高木OUT→8柿谷IN
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後半12分C大阪
10清武OUT→49西川IN
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後半12分C大阪
左サイドの敵陣中央でFKを獲得する
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後半11分川崎F
縦に速い攻撃を展開し、最後は脇坂がペナルティエリア右から低く速いクロスを送るも、GKへと渡ってしまう
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後半11分C大阪
松田が右サイドの敵陣深くへ抜け出し、右足でクロスを送る。しかし、味方のいない方向へと流れ、チャンスとはならない
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後半10分川崎F
2点のリードを得たことで余裕が生まれたか、全体のラインはさらに高くなっている。敵陣に押し込んでプレーする時間が続く
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後半8分川崎F
GOAL!GOAL!GOAL!左サイドからのクロスを小林が頭で後方に落とす。ペナルティエリア内で何度か奪われそうになりながらも、巧みな連係でマイボールを維持し、ボールは再び小林の下へ。小林はペナルティエリア左から右足でファーサイドへたたき込み、追加点を奪う
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後半7分川崎F
セカンドボールの回収と素早い連係プレーから、主体的にチャンスを創出する場面が増加。拍手は一段と大きくなっている
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後半6分川崎F
家長を中心に右サイドで浮き球をつなぎ、最後は山根が右サイドの敵陣深くから中へ割って入ろうとする。しかし、外に開いた瀬古の守備に遭い、攻撃を止められる
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後半4分川崎F
前半に比べ、相手のバックラインに対するプレスを強化。丁寧なビルドアップを狙う相手からパスコースを遮断し、セカンドボールをうまく拾っている
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後半3分川崎F
家長がゆっくりとボールを運び、左のスペースへ走る脇坂へ優しく落とす。脇坂はフリーの状態でペナルティエリア内からシュートを放つが、大きく打ち上げてしまう
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後半2分川崎F
旗手が左サイドから強い横パスを送ると、小林が巧みなファーストタッチから一気に前を向き、DFを引き連れながら前進。ペナルティエリア内まで持ち込むも、複数のDFに包囲されてシュートには至らない
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後半0分
両チームともにハーフタイムでの交代はなく、前半と同じメンバーで臨む
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後半0分
川崎Fボールでキックオフ、後半開始
前半
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前半48分
前半終了。2-1と、ホームの川崎Fのリードで試合を折り返す
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前半47分川崎F
リードを得たためか、相手のビルドアップに対しては余裕を持って前向きなプレスを掛けられるようになり、パスコースを制限している
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前半46分
アディショナルタイムは2分の表示
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前半45分川崎F
小林がペナルティエリア右で縦パスを受けると、反身で素早く前を向き、ペナルティエリア右から素早く右足を振り抜く。しかし、わずかに枠の左へと外れてしまう
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前半44分川崎F
劣勢が続いていたものの、二度訪れたラッキーなチャンスを確実に仕留め、リードを奪うことに成功。さらに3点目を狙い、なおも前にボールを運んでいる
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前半42分川崎F
GOAL!GOAL!GOAL!PKのキッカーは家長。GKの逆を突いてゴール左隅に流し込み、逆転に成功する
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前半41分川崎F
ペナルティエリア右に山根が走り込むと、そこへ高精度のロングパスが出る。山根はすぐ後ろの家長に戻すと、家長は丸橋に蹴られて倒され、PKを獲得する
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前半40分C大阪
キムジンヒョンが丸橋へ高精度のロングパスを送る。丸橋は敵陣の左サイドで受け、高木に当ててからリターンをもらおうとする。しかし、これが乱れ、ボールは相手に渡ってチャンスには至らない
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前半39分川崎F
キッカーは脇坂。ファーサイドへ高いクロスを送るが、ボールはそのままゴールラインを割ってしまう
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前半38分川崎F
コースを閉じられる前に速攻を展開。最後は山根がペナルティエリア右角付近からファーサイドへクロスを送ると、DFにクリアされて左CKを獲得する
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前半36分川崎F
家長が左足で旗手に展開。旗手はすぐにDFに前方をふさがれるが、フェイントでかわし、ペナルティエリア左角から強引にシュートを放つ。しかし、勢いを欠いて枠の左へと外れてしまう
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前半35分C大阪
守備には中央で近い距離間を取って密集する一方、マイボールになった際はすぐに各選手がワイドに散り、有効なスペースを増やしている
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前半32分C大阪
キッカーは清武。中央へクロスを送るも、はね返される。こぼれ球を自ら拾って再度クロスを送るも、これもクリアされる
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前半30分C大阪
奥埜が敵陣中央から右サイドに展開。松田が受け、GKとDFの間を狙って速いクロスを送るも、谷口に阻まれて右CKを獲得する
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前半29分C大阪
松田がこぼれ球を拾って右サイドの敵陣中央からクロスを送るが、その直前のプレーで坂元がファウルを取られ、相手のFKとなる
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前半29分C大阪
同点に追い付かれた後も、ブロックを敷いて相手に対面する守備を続け、ボール保持時には後方からの丁寧なビルドアップで隙をうかがう
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前半28分C大阪
キッカーは丸橋。ファーサイドへライナー性のクロスを送るも、味方には合わずにゴールラインを割ってしまう
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前半27分C大阪
坂元がボールをキープするようなドリブルで前進すると、うまくファウルを誘い、ペナルティエリア手前の右でFKを獲得する
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前半26分川崎F
家長がペナルティエリア右で丸橋と対面しながらボールを保持。左足で軽くボールをずらしてコースを開けると、ファーサイドへ柔らかいクロスを送る。しかし、走り込んだ味方との呼吸がわずかに合わず、ボールは流れてしまう
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前半24分
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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前半23分川崎F
流れの中からチャンスを作れないもどかしい時間が続いたが、セットプレーのワンチャンスから同点弾を奪取。タイスコアに戻したところで、飲水タイムが設けられる
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前半21分川崎F
GOAL!GOAL!GOAL!ペナルティエリア左角からのFKに、キッカーは脇坂。脇坂は密集地帯へのクロスではなく、意表を突いてシュートを選択。これがニアサイドを抜いてネットを揺らし、同点に追い付く
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前半20分川崎F
松田のハンドにより、ペナルティエリア左角でFKを獲得する
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前半19分川崎F
家長がペナルティエリア手前の右から、ペナルティエリア左のスペースへ浮き球を送る。旗手がフリーで走り込むが、その手前でDFにクリアされてしまう
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前半18分川崎F
登里からのスルーパスに旗手が反応し、左サイドの敵陣深くへ抜け出す。久々にフリーで前を向くシーンであったが、オフサイドを取られてしまう
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前半17分川崎F
ここまでは相手の守備に苦戦。前を向いても、対面するDFが等間隔で並んであらゆるパスコースを遮断しているため、スピードアップできずにいる
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前半13分C大阪
キッカーは丸橋。中央へ高精度のクロスを送ると、マテイヨニッチが高い打点で優しく流し、ファーサイドの坂元が足で押し込もうとする。しかし、ブロックされてしまう
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前半13分C大阪
丸橋が左サイドから中央のスペースへ鋭い横パスを出す。坂元が受け、縦に運んでペナルティエリア手前から左足でシュートを放つ。GKにはじかれて左CKを獲得
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前半13分C大阪
ボールを奪われても、前線のBメンデスや高木が素早いプレスバックを見せて相手から余裕を奪う。連動した守備で、ここまで高速パスワークからの進攻を許していない
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前半11分川崎F
相手はスピードに乗らせない守備を見せている。そのため、ボールを保持する味方に対し、そのサポートに入る2人目、3人目の動き出しから局面を打開しようという狙いがうかがえる
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前半9分川崎F
小林が前線にフリックすると、脇坂が反応。ペナルティエリア左で巧みなトラップを見せて対面のDFをはがすと、勢いのままシュートを放つ。しかし、枠の上へと外れてしまう
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前半8分C大阪
キックオフ時から、相手がボールを保持する際には低めのブロックを敷いて対応。ボールホルダーにフタをすることで、速攻を展開させない
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前半7分C大阪
GOAL!GOAL!GOAL!丸橋がハーフウェーライン付近で浮き球をうまくコントロールして前進。丁寧にスルーパスを送ると、Bメンデスが反応。ペナルティエリア左でGKとの1対1を迎え、冷静に左足で流し込んで先制に成功する
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前半5分川崎F
キッカーは脇坂。下がり目の位置へ柔らかいクロスを送る。田中が飛び込むが、ジャストミートできない
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前半5分川崎F
大島が斜めの動きでボールを呼び、ペナルティエリア右でスルーパスに反応してクロスを送る。相手にクリアされて左CKを獲得する
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前半4分川崎F
家長が右サイドを駆け上がり、ペナルティエリア右脇から右足で柔らかいクロスを送るも、はね返されてしまう
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前半2分
両チームともに立ち上がりは落ち着いた展開。ゆっくりとボールを回している
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前半0分川崎F
通算対戦成績ではほぼ互角の成績ながら、C大阪がJ1に復帰した17年以降はカップ戦も含めて1勝1分け5敗と、苦手な対戦相手としている。この難敵に対し、「これまでとは違う」強さを見せてこそリーグ新記録となる10連勝への道が開ける
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前半0分C大阪
昨季のシーズン通算25失点に続き、今季10試合を終えての6失点はリーグで最も少ない失点数だ。得点数こそ少ないものの、マテイヨニッチを中心としたハードかつ組織的な守備でここまで手堅く勝点を積み上げてきた。迎えるのは「最強の矛」川崎F。今夜もしっかりと要所を締め、粘り強く戦い抜きたい
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前半0分川崎F
負け知らずの今季は連勝街道をひた走り、1試合平均2.9点の得点数はリーグでダントツトップの数値だ。とりわけ選手層の厚さは大きな強み。あらゆる選手を起用しつつ白星を積み重ねてきたことが、過密日程の中でもタフな「鬼木サッカー」を続けられる要因だろう。高い総合力をもって「最強の盾」を迎え撃つ
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前半0分C大阪
予想フォーメーションは4-4-2。前節からのスタメン変更は1人で、Lデサバトに代わって高木が入る。注目は奥埜。高木の先発によって今節はボランチでの起用が見込まれるが、無尽蔵のスタミナとポジショニングのうまさを生かし、変わらず「気の利く」プレーを見せたい
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前半0分川崎F
予想フォーメーションは4-1-2-3。前節からのスタメン変更は5人で、小林や大島がスタメンに復帰する。注目は古巣対決の家長。3試合ぶりの出場となる今夜も、前線で動きながらタメを作り、チームの攻撃を円滑にさせられるか
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前半0分
C大阪ボールでキックオフ、試合開始
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