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J1 第18節

9月23日(水) 19:30 Kick off

3 - 1

横浜FM

試合終了

仙台

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】横浜=なし 仙台=西村(30分)<br />
【退場】なし<br />
【MAN OF THE MATCH】エリキ(横浜)


[J1第18節]横浜3-1仙台/9月23日/日産ス

【チーム採点・寸評】
横浜 6.5
10分に先制される展開も、持ち前の攻撃力で徐々に盛り返していき、前半のうちに同点に追いつくと、後半に2点を奪取。鮮やかな逆転勝利も、決定機の数を考えればもっと大差をつけてもよかった。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 梶川裕嗣 6
A・ゲデスのシュートに懸命に手を伸ばしたが届かず。それ以外は安定したセービングで勝利に貢献した。

DF
13 チアゴ・マルチンス 6.5
相手とのスピード勝負では圧倒的に優位に立ち、ピンチを未然に阻止。後方でのパス回しもスムーズだった。

8 喜田拓也 6.5
リベロで先発。1対1の場面でも慌てることなく、狙いを定めてボールを奪取。改めて、能力の高さを証明した。

15 伊藤槙人 5.5
失点の場面では、A・ゲデスへの寄せがやや甘かったか。3バックの連係面では、特に大きな問題はなかった。
MF
18 水沼宏太 6(83分OUT)
良い形で何度も相手ゴール前に侵入し、シュートチャンスも多く作った。あとは決めるだけだった。

6 扇原貴宏 7
長短を織り交ぜたパスをテンポ良く捌き、チームを巧みに操舵。走行距離も両チーム通じてトップで、常に走り続けてチームを下支え。相手の足が届かないキープも秀逸だった。

26 渡辺皓太 6
3試合ぶりのスタメン出場。素早く攻守を切り替え、中盤の攻防で存在感を示す。62分の決定機はモノにしたかった。

16 高野 遼 6
失点につながるパスミス。前半は動きに滑らかさを欠いたものの、後半に復調。鋭いクロスでチャンスを演出した。
FW
17 エリキ 7.5(78分OUT)MAN OF THE MATCH
41分のM・ジュニオールの同点弾をアシストし、70分には敵陣エリア内でボールを奪って1得点、その5分後にJ・サントスのシュートのこぼれ球を押し込んで2点目。2ゴール・1アシストとチームの全得点に絡むハイパフォーマンスで勝点3を手繰り寄せる。文句なしのMOM。

37 ジュニオール・サントス 6(78分OUT)
ノーゴールに終わったが、力強さと柔軟さを駆使してシュートに持ち込む技術はさすが。ポストプレーも効いていた。

9 マルコス・ジュニオール 6.5(78分OUT)
エリキのクロスを右足で流し込み同点弾。その直前の相手のマークを外すポジショニングが素晴らしかった。
途中出場
FW
30 エジガル・ジュニオ ―(78分IN)
際どいクロスを入れるなど、いくつかのチャンスに絡んでアピール。効率の良いプレーが印象的だった。

FW
38 前田大然 ―(78分IN)
スピードを武器に左サイドの攻撃に迫力をもたらす。ただ、シュートは0本と結果を残すことはできなかった。

FW
45 オナイウ阿道 ―(78分IN)
要所でプレーに絡み、84分には前田からのパスを受けてシュートを放つも、これは相手GKにストップされた。

MF
7 大津祐樹 ―(83分IN)
精力的なディフェンスから攻撃に移るなど、限られたプレータイムの中で求められるタスクを全うした。

監督
アンジェ・ポステコグルー 6.5
78分には前線3枚を総入れ替えし、攻撃の強度をキープ。最後までゴールを狙いに行く姿勢はこの日も健在。
[J1第18節]横浜3-1仙台/9月23日/日産ス

【チーム採点・寸評】
仙台 5
先制点も奪った最初の15分頃までは良いリズムを作れていた。しかし、時間の経過とともに相手の攻撃力に押されて失点を重ねてしまった。ボールを前に運んでも、連動性あるアタックを思うように繰り出せなかった。

【仙台|採点・寸評】
GK
24 小畑裕馬 5.5
3失点と悔しい内容。とはいえ、25分の際どいシュートを止めるなど、ファインセーブも少なくなかった。

DF
36 柳 貴博 5.5
高い集中力で堅実な守備を見せた一方で、横浜FW陣のハイプレスに苦戦したか。攻撃面でのサポートも物足りなかった。

39 金 正也 5
J・サントスに厳しく対応したが、自由にさせてしまうシーンも。相手の厚みのある攻撃を撥ね返せなかった。

13 平岡康裕 5.5
失点を食い止められなかったものの、果敢なシュートブロックでチームを鼓舞。気持ちのこもったプレーが目を引いた。
 
MF
3 飯尾竜太朗 5(82分OUT)
身体を張った守備は悪くなかったが、1失点目ではM・ジュニオールの動きに一歩、遅れを取ってしまったのは痛恨だった。

37 中原彰吾 5.5(73分OUT)
自陣エリア内でキープしたところをエリキに奪われて失点を招く。危ない場面によく顔を出して奮闘していたのだが……。

6 兵藤慎剛 5.5
馬力あるプレーで攻守の両局面でタフに戦ったが、結果には結びつかず。47分にはCKの流れから左足で狙うも枠を捉えなかった。

2 パラ 5
対面の水沼との1対1では簡単に負けなかったが、パスを使われると上手く抑え込めず、劣勢を強いられた。
 
FW
19 ジャーメイン良 5.5(HT OUT)
序盤から切れのある動きを見せ、37分には惜しいドリブルシュートを放ったが決められず。前半のみで交代。

15 西村拓真 5(73分OUT)
相手のギャップをついてパスを引き出すも、そこからの崩しが今ひとつ。41分の狙いすました一撃はポストの横をかすめる。

29 アレクサンドレ・ゲデス 6(56分OUT)
7分にチームを勢いづかせるシュート。その2分後に相手のパスをかっさらい、思い切りの良いミドルで先制点をゲット。
 
途中出場
MF
18 道渕諒平 5(HT IN)
前線の起点作りに奔走したが、功を奏せず。前を向いて仕掛けられるようなシチュエーションは数える程度だったか。

FW
20 長沢 駿 5(56分IN)
最前線でパスを受けて、後ろの選手を活かそうとするプレーはまずまず。その先の展開でもう一工夫が欲しかった。

MF
5 椎橋慧也 5(73分IN)
中盤でボールを動かしながらチーム全体を前に押し上げようとしたが、自身のミスもあり、流れを引き寄せられなかった。

MF
7 関口訓充 5(73分IN)
高い位置で動き回ったものの、相手のビルドアップを食い止められずに、本来の実力の半分も示せなかった。

DF
45 真瀬拓海 ―(82分IN)
右サイドでマイボールにすれば、積極的な仕掛けを見せたが、敵を抜き切れず、好機を演出できなかった。

監督
木山隆之 5
前半の途中から相手のペースとなり、その流れを変える効果的な一手を打てず。交代策もハマらなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

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