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J1 第21節

10月10日(土) 15:00 Kick off

4 - 3

試合終了

神戸

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】柏=高橋峻(72分、90+4分) 神戸=菊池(61分)<br />
【退場】柏=高橋峻(90+4分) 神戸=なし<br />
【MAN OF THE MATCH】江坂 任(柏)


[J1リーグ21節]柏4-3神戸/10月10日(土)/三協フロンテア柏スタジアム

【チーム採点・寸評】
柏 6.5
カウンターから効率の良い攻撃を展開し、52分までに4点をリード。しかしルヴァンカップ・準決勝から中2日というタイトな日程により、後半はペースダウン。1点差に詰め寄られる苦しい展開を強いられたが、最後は辛くも逃げ切った。

【柏|採点・寸評】
GK
17 キム・スンギュ 6
10分、15分の決定機を阻止。結果的に3失点こそ許したが、先制点を与えなかった序盤のビッグセーブが、その後の優位な展開につながった。

DF
24 川口尚紀 6(66分OUT)
タイミングの良い攻め上がりが39分のカウンターを生み、相手選手が処理しづらいニアへのグラウンダークロスで江坂の得点に絡んだ。

25 大南拓磨 5.5
古賀との連携で途中まではドウグラスに起点を作らせなかったが、60分に田中のマークをわずかに放したことで1点を返されたのはもったいなかった。

4 古賀太陽 5.5
途中まではビルドアップだけでなく、守備でも良い対応を見せていたが、終盤にはクロスボールの目測を誤った場面やPK献上など、やや安定感に欠けた。

20 三丸 拡 6
44分、左前方のスペースへのパスで神谷を走らせて3点目の起点になる。守備でも良いカバーリングを見せた。ただしチームのペースダウンとともに前へ出ていく回数が減ってしまう。
 
MF
8 ヒシャルジソン 6
前半はセカンドボールを回収し、パスを散らした。ただ、ルヴァンカップの疲れからか時間の経過とともにボールハントの機会が少なくなった。

27 三原雅俊 6(81分OUT)
39分には川口へミドルパスを通して2点目の起点になり、52分にもセカンドボールを拾って江坂につなげ、4得点中2点に絡んだ。

9 クリスティアーノ 6
オルンガへのクロスで先制弾をアシスト。2点目もニアへの動きによって江坂の元にボールが流れた。ただ、ケガから復帰して間のないせいか、後半は運動量が落ちる。

39 神谷優太 6(62分OUT)
チームの3点目につながった仕掛けとシュートは良かった。しかし、1失点目では神戸のシステム変更もあって西を捕まえきれず、深い位置への侵入を許してしまった。
 
FW
MAN OF THE MATCH
10 江坂 任 6.5
サンペールの両脇、背後のスペースを使って攻撃にアクセントを与えたばかりか、自らも2得点を挙げる活躍でチームの勝利に貢献。

14 オルンガ 6.5
大﨑のフィジカルコンタクトをモノともせずに決めた先制点は圧巻。44分にも神谷のシュートのこぼれを狙ってゴール前に入っていったことが追加点につながった。
 
交代出場
DF
50 山下達也 6(62分IN)
5バックへのシフトチェンジのために投入される。最後尾から絶え間ないコーチングでチームを鼓舞し、ドウグラスの飛び出しに対して良いカバーリングを見せた。

DF
6 高橋峻希 5.5(66分IN)
2失点目の場面では酒井に振り切られる。また、途中出場でありながら遅延行為により2度目の警告を受けて退場となったのは軽率だった。

MF
5 小林祐介 ―(81分IN)
負傷した三原に代わって終盤に出場。苦しい時間帯の投入だったが、試合をクローズさせて与えられたミッションを遂行した。

監督
ネルシーニョ 6.5
4試合ぶりに用いた4バックで神戸を術中にはめる。ルヴァンカップの疲れが顕著に見られた後半も5バックへのシフトチェンジで逃げ切りに成功した。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。


【チーム採点・寸評】
神戸 5.5
序盤の好機を生かせず、一気に点差を付けられてしまう。後半途中のシステム変更で流れを引き戻し、3点を連取するも、あと一歩及ばなかった。

【神戸|採点・寸評】 
GK
1 前川黛也 5
1失点目と3失点目はノーチャンス。2失点目は、ニアに入ったクリスティアーノが気になったか。キックも安定しなかった。

DF
25 大﨑玲央 5
1失点目はオルンガに吹き飛ばされ、3失点目は出ていったことで空けたスペースを江坂に突かれ、4失点目は江坂への寄せが甘かった。

6 セルジ・サンペール 5.5(58分OUT)
攻撃では好配球を見せるも、守備の局面では江坂を自由にさせすぎたことが柏に主導権を握られた原因の一つだった。

4 トーマス・フェルマーレン 6
39分の場面では、ニアで処理しきれなかった点は悔やまれるが、主導権を握った後半はビルドアップの入り口として存在感を放つ。
 
MF
22 西 大伍 6
前半に神谷に背後を取られたのは致命的だった。ただ、システム変更を機に攻撃に出ていく機会が増え、反撃の狼煙となる1点目をアシストした。

5 山口 蛍 6
48分のインターセプトからのシュートはGKの正面を突く。システム変更後はアンカーの位置でセカンドボールを回収。2次攻撃の発信源となった。

8 アンドレス・イニエスタ 6.5
36分、狭いエリアに侵入して放ったシュートはポストに阻まれた。その他にも柏のプレスをことごとく外して攻撃に変化を与える。87分にはPKを冷静に沈めた。

24 酒井高徳 6
システム変更以降は左サイドで高い位置を取り、75分にはドリブル突破から田中の得点をアシスト。
 
FW
27 郷家友太 5(58分OUT)
アタッキングサードで効果的なプレーができなかった。15分のCKからの決定機はフリーだっただけに決めていれば結果は変わっていたかもしれない。

49 ドウグラス 6
前半は大南と古賀の激しいマークに遭ったが、後半は柏の最終ラインを押し下げる役目を果たす。試合終盤には古賀の前に入ってボールを奪い、PKを獲得した。

11 古橋亨悟 6
左サイドで何度かスピードに乗った突破を見せた。60分にはライン間での絶妙なボールの引き出しが得点につながる。
 
交代出場
DF
17 菊池流帆 6(58分IN)
交代を機に3バックの一角を務めた。チームが攻勢だったため後方でバランスを取りながら、機を見て攻撃に参加する積極性も見せた。

FW
21 田中順也 6.5(58分IN)
投入からわずか2分で結果を残し、チームの戦意を復活させる。75分にも2点目を決めた。

監督
三浦淳寛 5.5
0-4から選手交代とシステム変更で主導権を奪い返した手腕は評価に値する。しかし、あと3枚の交代枠を残していたため、同点に持ち込む一手が欲しかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●鈴木 潤(フリーライター)

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