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J1 第34節

12月19日(土) 14:00 Kick off

1 - 0

FC東京

試合終了

神戸

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】FC東京=なし 神戸=酒井(62分)、菊池(81分)<br />
【退場】FC東京=なし 神戸=なし<br />
【MAN OF THE MATCH】ジョアン・オマリ(FC東京)


[J1リーグ34節]FC東京1-0神戸/12月19日(土)/味の素スタジアム

【チーム採点・寸評】
FC東京 6.5
プラン通りとも言えそうなしっかり守って後半勝負というロースコアな展開に持ち込んだ。セットプレーをしっかりと活かし決勝点を奪い、ACL帰国後2連勝。起用された若手もそつなくプレーし、1月4日のルヴァンカップ決勝に弾みをつけた。

【FC東京|採点・寸評】 
GK
13 波多野豪 6.5
5分の小川のシュートは見事な反応で防ぐ。大きなピンチもあったが、きっちりと無失点に抑えた。

DF
22 中村拓海 6(70分OUT)
時折見せるボールロストやパスミスはあるものの、攻め上がりから幾度となく攻撃を創出。ボールテクニックも卓越していた。

4 渡辺 剛 6
安定した守備と、攻撃でも貢献。22分にはアダイウトンへロングボールを送り、50分にはセットプレーで攻め残り、相手ゴール前に詰めるシーンも見られた。
 
MAN OF THE MATCH
32 ジョアン・オマリ 7
両チーム最多4本のシュートを放ち、85分のヘディングシュートで古巣相手に今季初ゴール&決勝弾。守備陣を上手くフォローしカバーリングも秀逸で、危険な場面でも冷静なクリアを見せるなどチームに落ち着きを与えていた。

6 小川諒也 6
対面した小川慶治朗の走力には手を焼いていたが要所を抑えた守備で封じると、後半はビルドアップにも貢献し攻め上がるシーンも増えた。

MF
3 森重真人 6
アンカーで起用されチームに落ち着きを与えた。73分のCKからファーサイドに流れてきたボールを綺麗にミートするが相手DFのブロックに。

10 東 慶悟 6(70分OUT)
前半はインサイドでプレーし、気の利いたプレーを見せる。右サイドで使われた後半は疲労からかやや尻すぼみに。

31 安部柊斗 6.5
ボール奪取からの攻め上がりも効果的だったが、最後の部分で精度を欠き決定機までは作れず。走力と強度では相手を圧倒していた。
 
FW
38 紺野和也 6(HT OUT)
消えている時間が多かったが、ひとたびボールを持てばパスでもドリブルでも違いを生み出し相手の脅威となっていた。

11 永井謙佑 6(90分OUT)
周囲の連動に乏しかったが、時折見せる前線からのチェイスは迫力満点。47分のシュートシーンでは相手GKのファインセーブに遭う。決勝点のFKの場面では三田の低いクロスを上手くフリックし、J・オマリに繋いだ。

15 アダイウトン 6(70分OUT)
左サイドでプレーし、前半はカウンターの急先鋒となる。48分のCKの場面ではフリーで合わせるものの、枠を捉えることができず。70分に交代となった。
 
交代出場
MF
8 髙萩洋次郎 6(HT IN)
後半頭から投入され、前線からのボール奪取に加え相手の虚を突くパスを連発した。72分には強烈なミドルシュートも。

DF
37 中村帆高 6(70分IN)
中村拓海と代わり右SBへ。投入後に先制点をゲットしたこともあり、しっかりと守備をしてゲームを終わらせた。

MF
7 三田啓貴 6.5(70分IN)
レアンドロ不在のなか、セットプレーのキッカーとして左足から精度の高いクロスを送った。CKから決定機を演出すれば、敵陣左で得たFKからは得点に繋がるなど勝利を呼び込んだ。

FW
24 原 大智 5.5(70分IN)
精力的に走り、終盤は前線でボールキープや、ロングボールのターゲットとして身体を張った。惜しい場面は作ったがシュートは放てず。

MF
28 内田宅哉 ―(90分IN)
クローザーとして投入され、無事ホーム最終戦を勝利で終わらせた。プレー時間が短いので採点はなし。

監督
長谷川健太 6.5
苦しい台所事情はあったが、若手とベテランを上手く融合させ、手堅い守備を構築した。2戦続けて後半早めの交代策でゲームを動かし白星を得ており、5人の交代枠の最適解を導き出したか。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
神戸 5
外国籍選手が不在のなかオールジャパンのメンバーで臨んだ。しかし、チームコンセプトとしているサッカーを行なうには選手の特性の違いもあり、ボールは保持するが“持たされている”状況が続き、決定機も多くは作れなかった。

【神戸|採点・寸評】
GK
1 前川黛也 6
用意されていたトリックプレーのような失点は致し方なし。47分の永井のシュートには最後まで追いかけ見事に掻き出した。

DF
23 山川哲史 5.5
73分の森重のシュートは足を伸ばしてしっかりとブロックした。身体を張って守ってはいたが、相手の後手に回るシーンも多かった。

25 大﨑玲央 5.5
相手FWにしっかりと身体を当てて対応。空中戦でも強さを発揮した。菊池とふたりでよく声もかけチームを鼓舞していた。
 
17 菊池流帆 5.5
ACLでの自信をプレーで表現。空中戦でも強さを発揮し、闘志あふれるプレーを見せた。CBふたりの屈強さもあってか、FC東京はトリックプレーを選択したか。最後は上手くやられてしまった。

24 酒井高徳 5.5
67分のCKでJ・オマリに打たれたシュートはゴールライン上でクリア。フリーランニングで山口からボールを引き出す動きも度々見せた。

MF
5 山口 蛍 6
守備でも広範囲を上手くカバーし、セカンドボールも良く拾った。ボールの配給も的確だった。

27 郷家友太 5.5
山口とダブルボランチを務める。33分には相手のミスを突いてボールを奪いシュートに持ち込む。しかし、守備に追われ効果的な攻撃は発動できなかった。

14 安井拓也 5.5(75分OUT)
ポジショニングは良く攻撃には絡んでいたが、最後の部分での違いを生み出せなかった。キッカーも務め、幾度となくクロスも供給したが、ほとんど相手DFに弾かれてしまった。
 
FW
13 小川慶治朗 5.5(61分OUT)
フリーランニングで前線をかき回した。しかし対峙した小川諒也やJ・オマリに上手く対応され、5分に放ったミドルシュート以外は決定的な見せ場もなかった。

21 田中順也 5(67分OUT)
的確な動き出しやリズムを変えるフリックなど工夫は見られた。しかし周囲と合わず、相手守備陣の堅固さもあり、 左足のシュートは見られなかった。

41 小田裕太郎 5(61分OUT)
中村拓海に抑えられた。ボールを受ける機会も少なく、消えている時間も多かった印象。
 
交代出場
MF
38 佐々木大樹 5(61分IN)
プレスバックからボールを奪う場面も見られたが、相手に攻め込まれる時間も長く、攻撃面での貢献はできなかった。

FW
11 古橋亨梧 5.5(61分IN)
68分に相手の虚を突いてミドルシュート。GKも反応できなかったが、ポストの左角に当たりゴールならず。イニエスタさながらのゴールライン際をドリブルで掻い潜る場面も見せた。

FW
9 藤本憲明 5(67分IN)
味方のロングボールに反応し、相手の裏をとった71分のシーンの動き出しは見事だったが、ハンドの判定に。得点が期待されたがシュートは0本。

MF
31 中坂勇哉 ―(75分IN)
相手のプレスに苦しみ、投入直後に犯したファウルで与えたFKから決勝弾を決められてしまう。

監督
三浦淳寛 5
シーズン途中からの指揮で、イニエスタをはじめとした主力の外国籍選手が不在とエクスキューズは多いが、出場選手に見合った戦術も授けたかった。ACLの戦いで燃え尽きているような印象だった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェストWeb編集部)
 

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