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J1 第6節

3月21日(日) 16:00 Kick off

三協F柏

1 - 2

試合終了

清水

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】柏=なし 清水=なし<br />
【退場】柏=なし 清水=なし<br />
【MAN OF THE MATCH】鈴木義宜(清水)


[J1リーグ6節]柏1-2清水/3月21日(日)/三協フロンテア柏スタジアム

【チーム採点・寸評】
柏 5.5
ボールを持つ時間こそ長かったが拙攻が続き、逆に守備の隙を突かれて前半に2失点を許す。後半は選手交代とシステム変更で攻勢を強め1点を返すも、あと一歩及ばず4連敗となった。



【柏|採点・寸評】
GK
17 キム ・スンギュ 5.5
1失点目は強風の影響もあってボールに触りながらも弾き返せず。2失点目は守備陣の対応の甘さが原因だったとはいえ、被シュート3本で2失点を喫してしまう。

DF
4 古賀太陽 5.5
前半は金子の猛プレスに遭い、ビルドアップの入り口を作るのには窮屈だった。ただ、後半は細谷に何度も良いくさびのパスを打ち込み、得点に絡んだ。

44 上島拓巳 5(HT OUT)
28分にはチアゴ・サンタナのマークを捕まえきれず、大南との間に入られて2失点目を許す。致命的な失点だった。
 
25 大南拓磨 5
2失点目は上島との間をチアゴ・サンタナに取られる。上島との連係も含めて、クロス対応には課題が残った。

20 三丸 拡 5.5(80分OUT)
何度か縦に攻め上がるも、原や途中から右SBに入った奥井の守備もあって効果的な攻撃参加ができず。クロス精度も欠いた。

MF
8 ヒシャルジソン5.5
後半はアンカーに入り、清水のカウンターへのリスク管理をしながらセカンドボールを回収し、パスを散らしていた。

26 椎橋慧也 5.5(HT OUT)
遠目からシュートを狙う場面こそあったが、中盤でフィルター役を務める河井と竹内の守備もあって起点としては物足りないパフォーマンスに終わる。
 
MF
9 クリスティアーノ5.5
後半は神谷、古賀と絡んで右サイドを活性化させたが、何度か上げたクロスは精度に欠けた。

11 マテウス・サヴィオ 5.5(80分OUT)
積極的にボールに触ることで確実に攻撃に変化は生まれた。ただ、ケガから復帰直後ということもあって決定的な仕事はできず。

FW
31 イッペイ・シノヅカ 5(59分OUT)
まだ周囲との連係が噛み合わず、ボールも足につかない場面が見られてロストの回数も多かった。

35 細谷真大 6
前半は積極的にシュートを狙い、後半はタイミングの良いポストプレーで攻撃にアクセントを与える。66分には神谷にスルーパスを通してアシストを記録した。
 
交代出場
DF
15 染谷悠太 6(HT IN)
後半から出場すると浮き足立っていた守備陣を引き締めた。カルリーニョス・ジュニオ、チアゴ・サンタナのカウンターも阻止し、ビルドアップの起点にもなった。

FW
39 神谷優太 6.5(HT IN)
後半から出場。主に右サイドのエリアでプレーし、効果的なドルブルやパスで流れを変えた。66分には背後のスペースへ抜け出し、チームとして4試合ぶりの得点を決める。

FW
37 鵜木郁哉 5.5(59分IN)
左サイドで仕掛ける意識は見せたが、奥井や西澤のタイトなマークに遭い得意のドリブルで清水の守備を脅かすには至らなかった。

DF
6 高橋峻希 −(80分IN)
清水がラインを下げていた時間帯の投入だったため、攻撃に出ていくクリスティアーノ、神谷の背後のサポートに回っていた。

MF
33 仲間隼斗 −(80分IN)
得点を狙う切り札として起用されるも、守勢に回る清水に中央のスペースを消され、良い形でボールを受ける場面は少なかった。

監督
ネルシーニョ 5.5
後半は早い時間の選手交代とシステム変更で流れを変えたが、前半の不振がすべて。得点力不足も守備の課題も修正できていなかった。
【チーム採点・寸評】
清水 6.5
4分にセットプレーで先制点を奪うと、その後はゲームをコントロール。柏にボールを持たれる時間こそ長かったが、シュート3本で2点を奪う効率の良い攻めで開幕戦以来の勝利を飾った。

【清水|採点・寸評】 
GK
37 権田修一 6
1失点こそ許したが、柏が入れるクロスボールに対しては強風で落下地点が読めない中でも安定した対応を見せた。

DF
4 原 輝綺 6.5
28分には絶妙のクロスで決勝弾をアシスト。ヴァウドのアクシデントで途中からCBを務めたが、中央で柏の攻撃を跳ね返す。

5 ヴァウド 6(34分OUT)
鈴木とともに中央で柏の攻撃を食い止め、存在感を放っていたが、アクシデントにより前半での交代を余儀なくされた。
 
50 鈴木義宜 7
4分のCKから挙げた先制点で試合の流れを掌握。押し込まれる展開が続いても、ゴール前では跳ね返す強さを見せた。クリスティアーノとのフィジカル勝負も負けなかった。

29 福森直也 6
前半はマッチアップしたクリスティアーノにほとんど仕事をさせず。柏が長いボールを入れてきた試合終盤ではCBと良い距離感を保ち、チャレンジ&カバーの動きで堅い守備を築いた。

MF
6 竹内 涼 6.5
直接得点に絡んだわけではないが、攻撃のサポート、中盤での守備など攻守に存在感を発揮。83分にはライン上で失点を阻止し、勝利に貢献した。

17 河井陽介 6(85分OUT)
竹内と良い距離感で守備を安定させ、28分にはサイドチェンジのパスで得点にも絡んだ。足を止めないボールホルダーへのチェイシングは効果的だった。
 
MF
30 金子翔太 6(70分OUT)
失点場面こそ古賀に飛び込んでかわされたが、開始から交代までアグレッシブなプレッシングで柏のビルドアップを停滞させた。

16 西澤健太 6.5
4分にCKで先制点をアシスト。2点目も河井のサイドチェンジのパスを受けて、攻め上がる原にパスを通す。献身的な守備も光った。

FW
9 チアゴ・サンタナ 6.5(85分OUT)
前線で身体を張ってボールを収め、28分には原のクロスから追加点をゲット。少ない攻撃の回数でも柏の守備に脅威を与えていた。

10 カルリーニョス・ジュニオ 6(70分OUT)
攻撃での見せ場は少なかったものの、ハードワークを怠らずに前線からプレッシャーを仕掛けていったのは評価できる。
 
交代出場
DF
21 奥井 諒 6(34分IN)
ヴァウドのアクシデントで急遽出場となったが、右サイドでタイトな守備を見せて柏の攻撃を封じた。

MF
11 中山克弘 6(70分IN)
柏が攻勢を強めた時間帯での投入だったため守備のタスクが多くなったが、マイボール時には背後へ抜け出す動きで全体のラインを押し上げる時間を作った。

FW
14 後藤優介 6(70分IN)
守備に追われる時間が長くなり攻撃ではほとんど見せ場はなかったが、ボランチの前で柏のボールホルダーに執拗なチェイシングを繰り返す。

MF
13 宮本航汰 −(85分IN)
終盤の登場で中央の守備を固め、逃げ切りのミッションを遂行する。

FW
19 ディサロ燦シルヴァーノ −(85分IN)
終盤、パワープレーに出る柏守備陣に圧力をかけて簡単にロングボールを蹴らせず。

監督
ロティーナ 6.5
前半に奪った2点のリードを活かし、堅い守備組織を築いてゲームをコントロールする。後半途中からはフレッシュな選手を次々と送り出し、破綻の糸口をすぐさま修正。5試合ぶりの勝利をもたらした。

取材・文●鈴木 潤(フリージャーナリスト)
 

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