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J1 第24節

8月14日(土) 19:00 Kick off

ユアスタ

0 - 0

仙台

試合終了

横浜FC

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】仙台=赤﨑(59分) 横浜FC=F・ヴィゼウ(54分)、袴田(88分)<br />
【退場】仙台=なし 横浜FC=なし<br />
【MAN OF THE MATCH】スベンド・ブローダーセン(横浜FC)


[J1リーグ24節] 仙台0-0横浜FC/8月14日(土)/ユアテックスタジアム仙台

【チーム採点・寸評】
仙台 5.5
序盤から立て続けに決定機を迎えるが、ポストを叩く場面や相手の好守に阻まれゴールならず。後半も決定的なチャンスを決めきれず、2試合連続スコアレスドロー。ビルドアップが改善しているだけに、フィニッシュが惜しまれる。

【仙台|採点・寸評】
GK
27 ヤクブ・スウォビィク 6.5
ここ最近の試合よりも守備機会が少なかったが、ピンチの場面ではしっかり集中してチームを救うシュートストップを見せ、無失点に抑えた。

DF
25 真瀬拓海 5.5(89分OUT)
相手の背後によく入り込み、決定機に多く絡んだが、試合終盤は手倉森監督も会見で指摘した通り、疲れからか判断ミスが多くなった。また後半は修正できたが、前半の守備では松尾の対応に苦しんだ。

5 アピアタウィア久 6.5(89分OUT)
以前のような集中切れがなくなり、危機察知の力が高まった。ピンチの場面で身体を投げ出し、相手のシュートを防いだり、コースを限定したりといったことができていた。

3 福森直也 6.5
初出場、初先発ながら冷静にプレー。精度の高い左足のキックを生かし、背後のスペースや、対角のサイドハーフに正確なロングフィードを出し、攻撃の起点として活躍。今後に大きな期待を持たせる出来だった。

14 石原崇兆 6
前半終盤にパスミスからピンチを招いたが、それ以外は守備面で相手のWBによく食らいつき、奮闘を見せた。攻撃でもいくつか決定機を演出することができていた。
 
MF
6 上原力也 6
90分間よくボールに絡み、決定機に繋がるパス出しも多く、コンディションは上がっている。ある程度ボールを保持でき、試合の主導権を握る原動力となっていた。

35 フォギーニョ 5.5
球際の強さを生かした守備や、セカンドボールを拾うなど持ち味は出せていたが、攻撃に転じた時のパスで味方と呼吸が合わない場面があった。プレースキックももう少し工夫が必要だ。

26 加藤千尋 5.5(63分OUT)
真瀬とよく絡みながら機を見て攻撃を仕掛け、クロスから決定機も創出したが、ゴールに絡むシーンは作り出せなかった。
 
MF
7 関口訓充 5.5(80分OUT)
前半開始早々のミドルシュートは決めておきたかったが、ポストを叩いた。いつも以上にゴールに向かう意識を高め、ハードワークし続けたが、得点はならず。

FW
11 赤﨑秀平 5.5
前半と後半に決定的な場面でシュートを放ったが、1本目はS・ブローダーセンの好守に阻まれ、2本目は枠外。良い位置取りができていて、決定機にも多く絡んでいるだけにゴールやアシストという結果がほしかった。

15 西村拓真 5(80分OUT)
前線からの守備や、チャンスメイクの動きなど、チームのために献身的なプレーはできているのだが、このチーム状況でシュート0本は残念。もっとフィニッシュへの意識を高めるべきだろう。
 
交代出場
MF
32 氣田亮真 5.5(63分IN)
投入早々、左サイドからのクロスに飛び込む決定機が訪れたが、体勢を崩しシュートに持ち込めず。ゴールへの意識を高く持っていたが、プレーに精度を欠き、得点に繋げることができなかった。

MF
29 エマヌエル・オッティ ―(80分IN)
相手の背後のスペースを突いて決定機に何度か絡んだが、ゴールは生まれず。チームにフィットはしてきているが、なかなか結果が出ない。

FW
33 フェリペ・カルドーゾ ―(80分IN)
83分のシュートは決定的な場面だったが、S・ブローダーセンに阻まれ、またしても初ゴールならず。周囲との連係も改善はされつつあるが、もう少し高めなければ先発出場は遠い。

DF
13 平岡康裕 ―(89分IN)
アピアタウィアが接触プレーで傷んだことにより終盤途中出場。失点を防ぐという最低限の仕事は全うできた。

DF
4 蜂須賀孝治 ―(89分IN)
終盤パフォーマンスの落ちた真瀬に代わり、クロスを期待されての投入に。ただ出場時間が短すぎて、決定機を作り出すことはできなかった。

監督
手倉森誠 5.5
福森と上原の起用によって、ビルドアップはスムーズになり、試合の主導権は握れたが、フィニッシュの詰めの甘さをまたしても改善し切れず。ホームで最下位チーム相手に勝点1は、不満の残る内容だ。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
横浜FC 5.5
序盤のピンチをしのぐと、相手のミスを突きゴールに迫れるようになり、前半決定的な場面は作った。後半は決定機の数自体が減り、粘り強く守り続けて勝点1を獲得したが、勝点3を得られる内容ではなかった。

【横浜FC|採点・寸評】
GK
MAN OF THE MATCH
49 スベンド・ブローダーセン 7
U-24ドイツ代表の新守護神は、前半からファインセーブを連発し、前半は赤﨑のシュート、後半はF・カルドーゾの至近距離シュートを確実にシュートストップ。勝点1奪取に大きく貢献した。

DF
19 伊野波雅彦 6
ディフェンスラインから時折攻撃に繋げるパスを狙って出すなど、攻撃の起点になるプレーを意識していた。守備もポジショニングが良く、相手のシュートコースを限定する身体の入れ方もできていた。

26 韓 浩康 5.5
フィジカルの強さを見せてボールを奪うことはできていたが、最終ラインが深すぎたり、逆に背後を取られたりすることもあった。

5 ガブリエウ 5.5(80分OUT)
球際の強さを見せてボールを奪ったり、クロスやロングボールをはね返したりといったことはできていた。しかし後半は疲れも見えてプレー精度が下がり、人に食いつき過ぎて空いたスペースを使われることもあった。

2 マギーニョ 5(80分OUT)
何度か右サイドを突破し、後半はシュートも放ったが、クロスもシュートも精度が低かった。守備でも背後のスペースを突かれる場面が目立った。
 
MF
6 瀬古 樹 5.5
ピンチの場面に何度も顔を出してボールを奪い、丁寧に攻撃に繋げることはできていた。ただ、もう少しボールを保持し、決定機に繋がるパスを出したかった。

4 高橋秀人 5.5(71分OUT)
守備ではベテランらしい読みの良さを見せ、中盤でよくボールを拾うことができていた。一方で、攻撃に移った時のパス出しで、もう少し危険な所を狙ったり、リズムを変えたりといった工夫が欲しかった。

24 高木友也 5.5
90分間タフに戦い続け、球際の強さと相手陣内深くまでボールを運べていたが、もう少しクロスから決定機に絡むプレーを見せたかった。
 
MF
7 松浦拓弥 5.5(80分OUT)
シャドーとして積極的にボールに触って、いくつか決定機を生み出していたが、その数をもっと増やしたかった。後半はやや活動量が落ち、途中交代に。

37 松尾佑介 5.5
前半2本のシュートを放つなど、怖さを見せたが、J・スウォビィクの好セーブもあり、ゴールならず。後半は相手が守備を修正し、徹底マークに遭い、決定機を作り出せなかった。

FW
50 フェリペ・ヴィゼウ 5.5(60分OUT)
初の先発出場。何度か決定機を演出し、自らも積極的にゴールを狙ったが、まだコンディションが上がり切っておらず。連係面でも改善の余地がある。
 
交代出場
FW
39 渡邉千真 5(60分IN)
攻撃の活性化を期待されての投入だったが、ボールの収まりどころ、攻撃の起点とはなれず。シュートも0本に終わった。

MF
15 安永玲央 5.5(71分IN)
正確なパスでチャンスに絡むことを期待されたが、なかなか決定機を作り出すパス出しができず。劣勢の流れを変えることはできなかった。

DF
3 袴田裕太郎 ―(80分IN)
疲れの見えたガブリエウとの交代。大きなミスなくプレーし、無失点で試合を終わらせた。

MF
17 武田英二郎 ―(80分IN)
プレー精度の落ちていたマギーニョとの交代。守備では目立ったミスはなかったが、得点機を創出できなかった。

FW
31 サウロ・ミネイロ ―(80分IN)
松浦との交代だったが、周囲と呼吸が合わない場面が目立った。ゴールに絡むプレーも見せられなかった。

監督
早川知伸 5.5
勝点1は得たものの、ボールを保持できず、カウンターからの決定機も前半しか作り出せなかった。無失点には抑えたものの、両サイドやディフェンスライン背後のスペースを再三突かれ、守備にも課題が残った。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●小林健志(フリーライター)


 

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