J1 第33節
10月24日(日) 15:03 Kick off
テキスト速報
後半
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後半53分
試合終了。2-2で引き分けに終わった
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後半53分名古屋
柿谷がペナルティエリア右へ縦パスを入れるが、相手に阻まれる。森下がこぼれ球を拾って金崎につなぎ、金崎は角度のない位置からシュートを放つ。しかし、相手にブロックされてしまう
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後半51分名古屋
自陣から味方が金崎を狙って大きく蹴り込む。金崎は浮き球に反応するが、収められない
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後半49分名古屋
テンポよくボールを縦に運んで右サイドを突破。味方が右サイドの敵陣深くからグラウンダーのクロスを供給し、金崎が反応するも、合わせられない。それでも、その先でマテウスがシュートに持ち込む。しかし、相手のブロックに遭う
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後半47分名古屋
球際の厳しさが激しくなる。その中にあってマテウスが自陣の右サイドで果敢にタックルを仕掛け、相手の攻撃を遅らせる
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後半46分
アディショナルタイムは7分の表示
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後半45分神戸
高い位置での連動したプレスからボール奪取。この流れで井上がボールを持ち、ペナルティアーク付近からシュートを放つ。しかし、枠の上へ外れてしまう
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後半43分神戸
9ボージャンOUT→20井上IN
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後半43分神戸
担架が入るが、ボージャンはそれに乗らず、味方の選手の肩を借りてピッチを後にする
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後半42分神戸
ボージャンがボールを追って走り込んだタイミングで倒れ、右足を押さえる
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後半40分名古屋
森下がペナルティエリア右で左足を振り抜く。しかし、シュートは精度を欠いて枠を外れてしまう
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後半40分名古屋
FKの流れからキムミンテがボールを持ち、左からクロスを供給。しかし、ファーサイドで相手にクリアされてしまう
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後半38分神戸
6SサンペールOUT→25大崎IN
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後半38分神戸
8AイニエスタOUT→31中坂IN
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後半36分神戸
GOAL!GOAL!GOAL!キッカーはAイニエスタ。ギリギリまでランゲラックの動きを見極め、右足を振り抜く。鋭く放たれたシュートはゴール左上の隅に突き刺さる
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後半34分
オンフィールドレビューの結果、主審は判定を変更。吉田豊のタックルは武藤の足に掛かっていて判定はファウルに。神戸がPKを獲得する
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後半33分
主審はオンフィールドレビューを実施。レフェリーレビューエリアで映像の確認を行う
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後半31分
主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ
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後半31分神戸
武藤がペナルティエリア右で縦に仕掛けると、吉田豊からのタックルを受けて倒される。しかし、判定はノーファウル
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後半30分神戸
右サイドの敵陣中央でFKを得る。キッカーの初瀬が左足でクロスを供給すると、選手の密集の中でボールがこぼれる。しかし、金崎にクリアされてしまう
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後半29分
飲水タイムが終わり、プレーが再開される
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後半28分
プレーが止まったタイミングで飲水タイムが設けられる
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後半27分名古屋
味方が左サイドの敵陣中央へスルーパスを送る。吉田豊が縦に走り込んでトラップすると、そのままペナルティエリア左へ進入してクロスを入れる。柿谷がタイミングよく合わせるが、飯倉の攻守に阻まれる。さらに稲垣がこぼれ球に反応して決定機を迎え、右足でシュートを放つも、枠を外してしまう
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後半25分神戸
浮き球を中心とする攻撃を仕掛けるが、相手の対応は的確で思うようにペナルティエリア内へ運べない
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後半23分名古屋
距離のある位置ながらも、キッカーのマテウスは左足でクロス供給。相手にクリアされるが、吉田豊がこぼれ球を受けて左サイドの敵陣深くへ大きく蹴り込む。中谷が相手と競り合ってボールがこぼれるが、飯倉に処理されてしまう
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後半22分名古屋
左サイドの敵陣中央でFKを得る
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後半21分名古屋
縦に速い攻撃を展開。吉田豊が左サイドをドリブルで持ち上がり、左サイドの敵陣中央からグラウンダーのパスを中央へ送る。金崎が反応して縦に走り込むが、相手にカットされてしまい、つながらない
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後半19分神戸
Aイニエスタが右サイドの敵陣中央から優しく精度の高いクロスを供給し、武藤がゴール前でフリーになってヘディングシュートを放つ。しかし、ランゲラックにわずかに触られ、ボールはクロスバーに当たってしまい、ゴールならず
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後半17分名古屋
11相馬OUT→17森下IN
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後半17分名古屋
40シュヴィルツォクOUT→44金崎IN
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後半17分名古屋
吉田豊が左サイドの敵陣深くからマイナスの角度へクロスを供給。しかし、相手にクリアされてしまう
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後半14分神戸
GOAL!GOAL!GOAL!左CKを得る。キッカーは初瀬。左足でファーサイドを狙ってクロスを供給すると、Tフェルマーレンが頭で折り返す。すると、武藤がゴール前でトラップして左足でゴールへ押し込む
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後半11分神戸
初瀬が左サイドから精度の高いクロスを供給。ドウグラスがニアサイドで反応し、ヘディングシュートを放つ。しかし、またもランゲラックのファインセーブに阻まれてしまう
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後半10分神戸
右CKを得る。キッカーはクロスを供給すると、武藤が頭で合わせてネットを揺らす。しかし、接触でファウルがあったと判定されてしまい、得点は認められない
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後半9分神戸
Aイニエスタが自陣から精度の高い浮き球を供給。ボージャンがスペースに走り込み、胸でトラップしてペナルティエリア中央に進入。すぐさまシュートを放つが、ランゲラックのビッグセーブに阻まれてしまう
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後半7分名古屋
10GシャビエルOUT→8柿谷IN
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後半7分名古屋
25前田OUT→16マテウスIN
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後半6分神戸
Aイニエスタが右サイドのスペースへ展開。酒井が受けて持ち上がり、右サイドの敵陣深くから鋭いクロスを供給。しかし、ランゲラックにキャッチされてしまう
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後半6分名古屋
ベンチではマテウスと柿谷が出場の準備を進める
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後半4分神戸
郷家が起点となって左サイドでパスを回す。この流れからSサンペールがペナルティエリア中央へ斜めのパスを送るが、相手にカットされて味方にはつながらない
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後半2分神戸
酒井が右サイドの敵陣中央で収め、寄ってくるボージャンにつなぐ。しかし、ボージャンは吉田豊の激しい対応に遭ってキープできない
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後半1分神戸
代わったボージャンはFWのポジションに入り、ドウグラスと2トップを形成する。武藤は右サイドに、郷家は左サイドに位置を取る
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後半0分神戸
22佐々木OUT→9ボージャンIN
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後半0分
名古屋ボールでキックオフ、後半開始
前半
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前半48分
前半終了。2-0と、ホームの名古屋のリードで試合を折り返す
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前半48分神戸
初瀬がドリブルで小さくカットインし、左サイドの敵陣中央から右足でクロスを供給。しかし、相手に余裕を持ってクリアされてしまう
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前半46分名古屋
右サイドの敵陣中央でFKを得る。Gシャビエルは横にいる吉田豊へパスを送り、吉田豊がペナルティエリア内へ浮き球を供給。しかし、相手にクリアされてしまう
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前半46分
アディショナルタイムは2分の表示
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前半45分名古屋
前田は立ち上がり、でん部の辺りを押さえて痛そうな表情を見せる
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前半44分名古屋
前田が右サイドの敵陣中央でボールを収めようとするが、初瀬からの強烈なタックルに遭って倒れる
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前半43分名古屋
前線でシュヴィルツォクがボールを収めるも、3人の相手DFに囲まれ、失ってしまう
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前半41分名古屋
相馬が前田を狙って左サイドの敵陣中央からクロスを供給。しかし、前田に渡る前に初瀬のクリアに遭う
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前半41分神戸
初瀬がドリブルで持ち上がり、再び左サイドの敵陣深くからクロスを供給。しかし、ランゲラックにキャッチされてしまう
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前半39分神戸
初瀬が左サイドの敵陣深くから精度の高いクロスを供給。しかし、ファーサイドでキムミンテにクリアされてしまう
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前半38分神戸
酒井にイエローカード
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前半35分名古屋
FKの流れから前田が右サイドの敵陣深くへグラウンダーのパスを送る。相馬が走り込んでクロスを送るも、相手にはじかれる。前田がこぼれ球に反応してペナルティエリア手前からシュートを放つも、うまくミートできず、枠の右へ外れてしまう
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前半34分神戸
ドウグラスはドリブルを仕掛ける前田に対し、後方から足を掛けて倒してしまう。このプレーが警告の対象となる
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前半34分神戸
ドウグラスにイエローカード
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前半34分神戸
自陣でボールを落ち着かせてからペナルティエリア右へロングボールを供給。酒井が追って走り込むが、ボールはランゲラックに処理されてしまう
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前半33分
飲水タイムが終わり、プレーが再開される
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前半31分
プレーが止まったタイミングで飲水タイムが設けられる
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前半31分神戸
持ち上がる木本に対し、後方から手を掛けて倒してしまう。このプレーが警告の対象となる
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前半31分神戸
Sサンペールにイエローカード
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前半29分名古屋
前田が左サイドの敵陣深くでボールをキープ。その後に後方の木本が倒されるも、判定はノーファウル
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前半28分神戸
右サイドの敵陣中央でFKを得る。キッカーは初瀬。左足でクロスを供給するが、シュヴィルツォクに阻まれ、最後はランゲラックにキャッチされてしまう
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前半27分神戸
左CKを得る。キッカーのAイニエスタはファーサイドへ浮かしたクロスを供給。菊池が反応して競り合うが、シュートには持ち込めない
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前半25分神戸
高い位置でボールを奪って攻撃開始。Sサンペールが武藤を狙ってペナルティエリア手前の左へパスを送るが、宮原にカットされてしまう
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前半23分神戸
ドウグラスがペナルティエリア手前でハイボールを競り合い、落としたボールにTフェルマーレンが反応。ダイレクトで左足を振り抜くが、ランゲラックのファインセーブに阻まれてしまう
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前半23分神戸
右CKを得る。キッカーはAイニエスタ。右足でニアサイドを狙ってクロスを供給するも、相手にクリアされてしまう
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前半22分神戸
ボールサイドにはAイニエスタと初瀬が立つ。キッカーはAイニエスタ。右足で低い弾道のシュートを放つが、相手の壁に阻まれてしまう
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前半21分神戸
ペナルティアーク付近でFKを得る
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前半19分神戸
Aイニエスタを起点としてペナルティエリア右角付近を中心にパスを回す。この流れから酒井がペナルティエリア右へ進入してクロスを供給。武藤がファーサイドで反応して宮原と競り合うも、ファウルの判定を受けてしまう
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前半18分名古屋
シュヴィルツォクが飯倉の位置取りを確認してロングシュートを放つ。しかし、戻った飯倉に対応されてしまう
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前半17分神戸
ディフェンスラインでじっくりと回してゲームを落ち着かせる。Aイニエスタは左サイドに動いてパス回しに参加する
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前半14分名古屋
GOAL!GOAL!GOAL!シュヴィルツォクが前線で相手を背負いながらターンしてボールをキープ。そのままペナルティアーク付近へ持ち上がり、切り返しで菊池のタックルをかわす。最後は左足で鋭いシュートを放ち、ゴール右隅に決める
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前半14分名古屋
この流れからは稲垣がシュートに持ち込むが、得点には至らない
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前半13分名古屋
ボールサイドにはGシャビエルが立つ
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前半13分名古屋
右サイドの敵陣中央でFKを得る
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前半10分神戸
Aイニエスタがペナルティエリア手前の左からふわりと浮かせたボールを供給。佐々木がペナルティエリア中央で反応するも、触れずにボールはそのままゴール右隅へ向かう。しかし、ランゲラックにはじかれてしまう
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前半9分神戸
Aイニエスタが左サイドからドウグラスを狙って山なりのクロスを供給するが、相手にクリアされる。こぼれ球から攻撃を継続させ、武藤がペナルティエリア左からグラウンダーのクロスを入れる。しかし、ファーサイドへ流れてしまう
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前半8分神戸
自陣からロングボールを供給。しかし、前線の選手はオフサイドを警戒して追い掛けない
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前半6分名古屋
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は19試合。17勝1分け1敗で勝率は89.5%
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前半6分名古屋
GOAL!GOAL!GOAL!Gシャビエルが左サイドの広大なスペースへ対角線のパスを送る。相馬が走り込んで受け、ペナルティエリア左へ進入して左足でグラウンダーのクロスを供給。最後は前田がゴール前へ走り込み、滑り込みながら左足で流し込む
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前半2分名古屋
前田が右サイドの敵陣深くからマイナスの角度へパスを送る。Gシャビエルがペナルティエリア手前で軌道を変え、最後は上がってきた木本がシュートに持ち込む。しかし、飯倉の正面に飛んでしまう
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前半0分
名古屋は中谷、神戸はAイニエスタがキャプテンマークを巻く
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前半0分神戸
武藤は直近5試合で3得点1アシストを記録
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前半0分
名古屋の直近5試合は3勝1分け1敗。神戸の直近5試合は4勝0分け1敗。両者の過去対戦成績は28勝7分け19敗と名古屋の勝ち越し
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前半0分神戸
昨季のACLに出場し、準決勝までコマを進めながら内容面で悔いが残る形での敗退。「アジアナンバーワン」を目指すクラブとしては来季のACL出場権は最重要の「ミッション」だ。浦和、鹿島からの追い上げを振り切るためにも、今日は絶対に落とせない
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前半0分名古屋
今季のACLに出場し、先週は「アウェイの地」で準々決勝を戦って3点差をつけられての敗戦を喫したばかり。この悔しさは同じ大会でなければ晴らせない。天皇杯で勝ち残ってはいるものの、リーグ戦では是が非でも3位以内を確保したい
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前半0分
上位対決である今節屈指の好カードは、来季のACL出場権争いの行方を占う一戦といっても過言ではない。両チームともにこの大会には並々ならぬ思い入れがあるだろう。涼しさが感じられる季節にはなったが、ピッチ上では熱のこもった「バトル」が繰り広げられることは間違いない
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前半0分神戸
Tフェルマーレンと菊池のセンターバックコンビは安定感を増している。28節の川崎F戦こそ3失点を喫したが、他の最近の試合では1失点以内に抑えてチーム躍進の一因となっている。特に菊池は空中戦での強さに定評があり、セットプレーの守備時には、その実力が発揮されるだろう
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前半0分名古屋
ランゲラックの負担を軽減するためには中谷の働きが欠かせない。直近のリーグ戦のみならず、ルヴァンカップ、ACLと重要な試合が重なる10月もフル出場を果たしている。複数失点が続いてはいるが、切り替えて無失点を目指したい。守備力だけではなく、後方からの組み立てといった攻撃面でも期待がかかる
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前半0分
この対戦カードは昨季の9月に行われたリーグ戦、今季の2回あった直接対決のすべてが「ウノゼロ」決着。直近の公式戦では3試合連続でロースコアのゲームとなっている。先制点はもちろんだが、何をおいても守備が重要視されるだろう。ともに守備力には定評があるだけに「堅い」ゲーム展開が予想される
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前半0分神戸
予想フォーメーションは4-4-2。前節からのスタメン変更は2人。小林、ボージャンが外れ、Tフェルマーレン、ドウグラスが入る
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前半0分名古屋
予想フォーメーションは4-2-3-1。直近の試合からのスタメン変更は4人。成瀬、長澤、柿谷、森下が外れ、宮原、キムミンテ、前田、相馬が入る
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前半0分
神戸ボールでキックオフ、試合開始
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