J1 第12節
5月7日(土) 16:03 Kick off
テキスト速報
後半
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後半49分
試合終了。1-0でホームの札幌が勝利
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後半48分札幌
自陣で得たFKで、時間を使って時計の針を進める
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後半47分京都
ピーターウタカがサイドに流れ、攻撃の起点となっている。ただ、その分中央での高さが欠けてしまい、クロスの迫力を欠いている
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後半46分
アディショナルタイムは3分の表示
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後半45分京都
サイドチェンジとペナルティエリア中央へのロングボールによって、相手を押し込んでいる。ただ、シュートにはつなげ切れていない
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後半43分札幌
Lフェルナンデスが右サイドから上げた浮き球のパスを、中島がペナルティエリア中央で受ける。しかし、アピアタウィアに対応されてしまう
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後半43分札幌
高嶺がピッチを去ってから、中盤の攻防で劣勢となっている
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後半41分京都
相手が最終ラインの裏へ送るロングボールに、上福元がハーフウェーライン付近まで出て対応している
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後半40分札幌
11青木OUT→18GシャビエルIN
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後半40分札幌
8深井OUT→24中村IN
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後半40分札幌
4菅OUT→20西IN
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後半39分札幌
ロングボールをチャンスにつなげようとするが、前線の人数が少ないためそれが難しくなっている
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後半37分京都
最終ラインにアピアタウィアと長井の2人だけを残し、前線に人数を掛けた攻撃を仕掛ける
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後半36分京都
敵陣中央でFKを獲得。キッカーは大前。右足でペナルティエリア左へロングボールを送ると、アピアタウィアが競り合う。セカンドボールを拾ってチャンスにつなげようとするが、シュートには至らない
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後半35分京都
18松田OUT→50大前IN
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後半35分京都
14白井OUT→15長井IN
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後半34分札幌
相手に押し込まれる中で、最前線に中島だけ残して9人のブロックを形成している
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後半33分京都
左サイドの敵陣深くで1人かわした荒木がペナルティエリア左に進入すると、角度のない位置からそのまま右足でシュートを放つ。しかし、菅野のセーブに遭う
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後半32分京都
この5分ほど、京都がボールを握って波状攻撃を仕掛けている
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後半31分札幌
Lフェルナンデスが左サイドから中央へカットインを見せるが、アピアタウィアに対応されてしまう
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後半30分京都
ピーターウタカが左サイドに流れ、起点になる回数が増えている。その際、中央のスペースには山崎、武田などの選手が走り込む
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後半28分京都
左CKを獲得。キッカーは松田。左足でファーサイドへクロスを送るが、味方のシュートにはつながらない
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後半27分京都
ピーターウタカが左サイドに流れてチャンスを作る。ハーフスペースに走り込んだ荒木にパスを送ると、荒木はペナルティエリア左からグラウンダーのクロスを送る。しかし、DFにクリアされてしまう
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後半26分札幌
6高嶺OUT→45中島IN
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後半26分札幌
高嶺は自分の足で歩きながらピッチを後にする
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後半26分札幌
ピッチに入ったメディカルスタッフは、ベンチに向けて大きなバツ印を手で作る
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後半25分札幌
高嶺が足を痛めたのか、ピッチに座り込んでいる
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後半25分札幌
青木の縦パスをMトゥチッチがペナルティエリア中央で受け、反転してシュートに持ち込もうとする。しかし、アピアタウィアに対応されてしまう
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後半24分札幌
Mトゥチッチが入ったことで、相手ディフェンスラインの裏へのロングボールの狙いだけでなく、前線でポストプレーを行う選択肢ができている
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後半22分京都
ボールを保持する時間は前半より長くなっている。しかし、チャンスの回数を増やせていない
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後半21分札幌
9金子OUT→32MトゥチッチIN
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後半21分札幌
左サイドの敵陣浅い位置の福森が見事なロングフィードでサイドを変えるボールを出す。ペナルティエリア右でLフェルナンデスが折り返すが、上福元に処理されてしまう
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後半20分京都
敵陣中央の右でFKを獲得。キッカーは松田。右足でペナルティエリア中央へ浮き球のパスを送ると、ファーサイドの味方が頭で折り返す。しかし、ボールは菅野にパンチングでかき出されてしまう
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後半18分京都
右サイドでボールを受けた白井の横パスを受けた山田が、ペナルティエリア手前の中央から左足で鋭いシュートを放つ。しかし、ボールは際どく枠の左上に外れてしまう
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後半17分京都
4メンデスOUT→11山崎IN
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後半17分京都
31井上OUT→8荒木IN
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後半15分札幌
常に相手ディフェンスラインの裏のスペースを目掛けたロングボールを供給するタイミングをうかがっている。チームとして、この試合に対する方針が一貫している
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後半13分札幌
最終ラインの福森が、プレスを受けながら相手ディフェンスラインの裏へのロングボールを蹴る。菅が走り込むと、そのままGKとの1対1に持ち込む。ペナルティエリア左から左足でシュートを放つが、上福元のセーブに遭ってゴールには至らない
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後半12分京都
前半以上にディフェンスラインの裏を突かれる形が増えている。それに伴い、中盤の上下動による運動量が増えている
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後半10分札幌
敵陣中央の高嶺がペナルティエリア右へ浮き球のパスを送る。金子が走り込んで頭で折り返すと、ペナルティエリア中央へ青木が走り込む。しかし、わずかに合わず、シュートには持ち込めない
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後半9分札幌
前半と比べ、左サイドの菅がクロスを上げる形が増えている
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後半8分京都
13宮吉OUT→27山田IN
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後半7分札幌
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は5試合。2勝3分け0敗で勝率は40.0%
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後半7分札幌
GOAL!GOAL!GOAL!右CKを獲得。キッカーは福森。左足でニアサイドへ鋭いクロスを供給すると、高嶺が飛び込んで頭で合わせる。たたきつけたシュートは上福元の足下でワンバウンドし、見事にゴール右に決まって先制に成功する
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後半6分札幌
ベンチは、金子に対するファウルがあったのではないかとアピールしている
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後半5分札幌
菅が左サイドの敵陣深くから、左足でグラウンダーのクロスを送る。ディフェンスラインとGKの間の絶妙なコースを突くボールに金子が飛び込むが、きれいに合わせられず、ゴールにはつなげられない
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後半3分札幌
最終ラインの岡村からの縦パスを金子がハーフウェーライン付近で受け、ワンタッチでディフェンスラインの裏へ送ると、青木が抜け出す。最後はGKとの1対1となるが、シュートはわずかに枠の左に外れてしまう
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後半2分京都
金子が右サイドでドリブルを仕掛ける。DFをかわしてペナルティエリア右へ進入すると、右足でペナルティエリア中央へマイナスのクロスを送る。ピーターウタカが走り込むが、わずかに合わない
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後半1分京都
まずはゆっくりと最終ラインでボールを回し、前線へのボール出しのタイミングをうかがう
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後半0分
両チームともにハーフタイムでの選手交代はなし。前半と同じ11人がピッチ上に立つ
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後半0分
京都ボールでキックオフ、後半開始
前半
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前半47分
前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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前半46分札幌
FKのキッカーは福森。左足で巻き、枠の左上を狙うシュートを放つ。しかし、ボールはわずかに枠の左に外れてしまう
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前半46分
アディショナルタイムは1分の表示
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前半45分札幌
金子がペナルティエリア手前の左でメンデスに倒され、FKを獲得する
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前半45分京都
左サイドの敵陣深くから麻田が左足でクロスを上げる。しかし、Lフェルナンデスにブロックされてしまう
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前半43分札幌
左サイドの菅が、ここまで高い位置を取る回数は少ない。右サイドからの仕掛けを主体に攻撃を仕掛けている分、バランスを取っている
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前半42分札幌
Lフェルナンデスが右サイドから仕掛けるドリブルによって、局面を打開する形が増えている。1対1でも高い確率で抜き去ってしまう、強力な武器だ
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前半40分京都
松田が中盤で相手からボールを奪うと、一気にカウンターを発動する。白井が右サイドをオーバーラップしてクロスを上げようとするが、福森に対応されてしまう
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前半39分京都
福森へのタックルが遅れて足に入ったプレーが警告の対象となる
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前半39分京都
宮吉にイエローカード
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前半37分京都
深井、高嶺といった選手たちが後ろを向いてボールを持った際に、激しくプレスに行っている。相手の中盤からボールを奪うと、高い確率でチャンスにつながるため、効率的だ
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前半35分京都
自陣から攻撃を組み立てる。ピーターウタカが左サイドに流れて攻撃の起点となると、ペナルティエリア中央の宮吉にボールが入る。タメを作ってから右にスルーパスを供給すると、最後は上がってきた白井がペナルティエリア右から右足でシュートを放つ。しかし、ボールをミートし切れず、シュートは大きく外れてしまう
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前半34分札幌
あえて最終ラインまで戻し、京都を前進させてからロングボールでひっくり返す、という形を再現性高く行っている
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前半33分札幌
Lフェルナンデスは立ち上がり、プレーを再開している
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前半31分札幌
Lフェルナンデスは相手選手の足が顔に入ったのか、ピッチに倒れ込んで痛がっている
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前半30分札幌
左サイドからの大きな展開を、右サイドの敵陣中央でLフェルナンデスが受ける。そのままドリブルで縦に持ち出すと、右サイドの敵陣深くから右足でクロスを上げる。ペナルティエリア中央で金子が頭で合わせるが、シュートは枠を外れてしまう
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前半30分京都
ディフェンスラインの裏へ送られたロングボールに、上福元が大きくペナルティエリアを飛び出す形で対応し、クリアする。京都がハイラインを敷ける理由には、この驚異的な守備範囲を持つ選手の存在も大きい
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前半29分札幌
高嶺が最終ラインまで下がり、4枚でビルドアップを行っている。相手が前線の3枚でプレスを掛けてきた際も、最終ラインでの数的優位を作り出している
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前半28分京都
最終ラインの裏を狙うボールを幾度も放り込まれているが、前線からのプレスを臆さず行っている。チームとしての方針が一貫している
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前半27分札幌
最終ライン中央の岡村が、ピーターウタカとのマッチアップで互角の戦いを演じている。相手に自由を与えていない
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前半25分札幌
ディフェンスラインの裏への縦パスを送る回数が、引き続き多い。また2ライン間のスペースへのパスも多いため、京都のブロックを苦しめている
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前半24分札幌
高嶺がワンタッチでディフェンスラインの裏へボールを入れると、金子が反応して抜け出す。ペナルティエリア右からクロスを入れるが、金子の位置がオフサイドポジションだと判定される
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前半22分札幌
左CKを獲得。キッカーは福森。左足でペナルティエリア中央にクロスを上げると、DFにクリアされたセカンドボールを金子がペナルティエリア手前の中央で拾う。トラップから左足でシュートを放つが、DFにブロックされてしまう
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前半21分札幌
右CKを獲得。キッカーは福森。左足でペナルティエリア中央へクロスを上げるが、DFにクリアされてしまう
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前半19分京都
ここまでチーム全体が連動したプレスを掛けられているものの、2ライン間が大きく空いてしまうタイミングで縦パスを通される回数が多い
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前半17分京都
ワンタッチでのパス交換から、中央を突破する。最後はピーターウタカと宮吉のワンツーでピーターウタカが抜け出し、ペナルティエリア中央から左足でシュートを放つ。しかし、GKの正面に飛んでしまい、菅野にキャッチされてしまう
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前半16分札幌
駒井、青木といった選手たちが、前線から虎視眈々と飛び出すタイミングをうかがっている。縦パス1本でチャンスになる回数が多い
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前半15分札幌
岡村が最終ラインから鋭い縦パスで青木にボールを付けると、局面が一気に打開されて数的優位の状態になる。しかし、選択肢が多すぎて迷ったのか、シュートには持ち込めない
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前半14分京都
相手のビルドアップに対してプレスを掛け、ピーターウタカが岡村からボールを奪う。しかし、田中駿の的確なカバーリングでボールを奪われてしまう
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前半13分札幌
Lフェルナンデスを生かして右サイドの裏を狙う形が何回か見られる。ハイラインを引く相手のディフェンスラインの裏のスペースが広大なので、ここを突くことを狙いとしているようだ
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前半12分京都
前線に良い形でボールを運べていないため、ロングボールを蹴らされている回数が多い
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前半11分札幌
ここまで的確にスペースを消す守備ができているため、相手に付け込む隙を与えていない
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前半9分札幌
左CKを獲得。キッカーは福森。左足でクロスをペナルティエリア中央に上げるが、味方のシュートにはつながらない
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前半8分札幌
左サイドからのクロスを、Lフェルナンデスがペナルティエリア手前の右で受ける。中央へ折り返すと、ペナルティエリア手前の中央から青木がミドルシュートを放つ。しかし、ボールはDFにブロックされてしまう
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前半7分京都
白井が左足で右サイドの敵陣深くからファーサイドへのクロスを上げる。松田が頭で合わせたボールは、クロスバーに直撃する。そのはね返りにピーターウタカが反応し、ペナルティエリア中央から右足を振るが、シュートは枠を大きく外れてしまう
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前半6分京都
前線から激しくプレスに行き、相手の選択肢を限定している
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前半5分札幌
相手のディフェンスラインの裏にあるスペースへのボールを出す回数が多い
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前半4分札幌
岡村がペナルティエリア中央までオーバーラップしてくる。だが、ボールはDFにクリアされてしまう。惜しくもシュートには持ち込めなかったが、前半から果敢な飛び出しを見せている
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前半3分札幌
福森からの縦パスに反応し、金子がペナルティエリア中央で仕掛ける。右足から左足に持ち替えてシュートを放つが、アピアタウィアにブロックされてしまう
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前半1分京都
味方からのスルーパスにピーターウタカが反応する。ディフェンスラインの裏へ抜け出そうとするが、岡村に体を入れて対応されてしまう
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前半0分
札幌の直近5試合は2勝2分け1敗。京都の直近5試合は2勝2分け1敗。両者の過去対戦成績は18勝6分け6敗と京都の勝ち越し
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前半0分京都
ピーターウタカは直近5試合で5得点を記録
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前半0分京都
大型連休を利用し、普段より多くのサポーターが遠路はるばるアウェイまで応援に駆けつけているはずだ。彼らのためにも、今日こそは勝点3を奪えるか
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前半0分京都
予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は2人。福岡、山崎が外れ、井上、宮吉が入る。前節は、大黒柱であるピーターウタカのゴールで勝点を拾った京都だが、ゴールデンウイーク3連戦はここまで1分け1敗
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前半0分札幌
岡村が代役以上の働きを見せ、今節もクリーンシートの連続記録を継続させられるか
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前半0分札幌
予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は3人。宮澤、荒野、Gシャビエルが外れ、岡村、深井、青木が入る。目下4試合連続でクリーンシート達成中と、守備の安定感が光る札幌。ただ今節は、最終ラインの中央に不動のスタメンとなっている宮澤ではなく、岡村を起用した
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前半0分
札幌ボールでキックオフ、試合開始
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