J1 第18節
6月26日(日) 18:33 Kick off
テキスト速報
後半
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後半51分
試合終了。0-1でアウェイの湘南が勝利
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後半50分京都
敵陣内のシュートに持ち込む前にパスが引っかかってしまっており、ラストチャンスを作ることすらできていない。最後の時間を生かせるか
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後半49分湘南
ボールを奪った石原が、独力で敵陣内まで持ち上がって時計の針を進めている。こちらも圧倒的な運動量だ
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後半48分湘南
瀬川が、この時間帯になっても攻守に精力的なスプリントを見せている。豊富な運動量だ
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後半47分湘南
ウェリントンが前線で起点となってボールを収め、時計の針を進めている
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後半46分
アディショナルタイムは4分の表示
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後半45分京都
ピーターウタカが左サイドへ流れてボールを受けると、ペナルティエリア中央へ浮き球のパスを送るアイデアを見せる。しかし、ボールは味方のシュートにはつながらない
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後半44分京都
キックオフから全員を敵陣内に入れ、自陣に1人残った上福元がロングボールを前線に送る。メンデスがペナルティエリア中央で競り合うが、シュートにはつなげられない
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後半44分湘南
18町野OUT→9ウェリントンIN
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後半42分湘南
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は6試合。4勝0分け2敗で勝率は66.7%
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後半42分湘南
GOAL!GOAL!GOAL!米本が敵陣中央の左からペナルティエリア左へスルーパスを送る。大外から斜めに走り込んだ畑がフリーで中央へ折り返すと、町野がペナルティエリア中央から体を投げ出しつつ右足でシュートを放つ。ボールはゴール右上に突き刺さり、先制点を挙げる
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後半41分京都
7武富OUT→13宮吉IN
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後半39分京都
この時間帯、押し込まれる形が続いている。前線へロングボール1本を蹴っても、相手に回収されてしまっている
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後半38分湘南
7田中OUT→15米本IN
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後半38分湘南
42高橋OUT→26畑IN
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後半37分湘南
選手交代によって前線の運動量が回復したことで、この時間帯は再びペースを握っている
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後半35分湘南
町野が最終ラインの麻田から右サイドでボールを奪うと、ペナルティエリア手前の右からペナルティエリア手前の中央へパスを送る。フリーのタリクが走り込み、GKと1対1になると、ボールをコントロールしてペナルティエリア中央から左足でシュートを放つ。しかし、上福元のビッグセーブに遭ってしまう
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後半34分湘南
前線からのハイプレスには行っていないが、相手に少しでも隙があると感じた際には素早い寄せを見せている
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後半32分京都
大前が低い位置まで下がり、ボール回しに参加する。組み立てから関与し、チャンスを作ろうとしている
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後半31分京都
飯田がピッチに倒れ込んでいる。足をつった模様だ。残り15分で切れる交代カードは1枚であり、難しい判断が迫られる
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後半30分湘南
ペナルティアーク付近で、大橋がボールを失う。しかし、こぼれたセカンドボールにいち早く反応したタリクが、ペナルティエリア中央から右足でシュートを放つ。しかし、福岡の顔面でのブロックに遭い、ゴールには至らない
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後半29分湘南
舘が敵陣中央まで出てきてパスカットに成功すると、こぼれ球を大橋が拾う。大橋がペナルティエリア手前の中央から右足でミドルシュートを放つ。しかし、ボールは枠の右に外れてしまう
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後半28分湘南
前線の選手を交代することによって、運動量を保とうとしている
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後半26分京都
23豊川OUT→50大前IN
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後半26分湘南
27池田OUT→17大橋IN
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後半26分湘南
14茨田OUT→11タリクIN
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後半24分京都
最終ラインからのロングボールを豊川が頭でそらす。ピーターウタカがペナルティエリア手前の中央で足元に収めると、前に出てきた谷をかわし、左足でシュートを放つ。しかし、ボールは杉岡のブロックに遭う
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後半22分湘南
杉岡が個人技で最終ラインから一気にドリブルで持ち上がると、ペナルティエリア手前の中央から左足でシュートを放つ。しかし、ボールはDFにブロックされてしまう
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後半21分京都
前線からのハイプレスが、この時間機能している。プレスをはがされてひっくり返される形もないため、一方的にチャンスを作れている
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後半20分京都
17荻原OUT→14白井IN
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後半19分湘南
町野や瀬川にボールが収まらないため、そもそも攻撃の形が作れていない
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後半18分湘南
この時間帯、相手に主導権を握られている。前半には中盤で拾えていたセカンドボールを、後半は回収できていない
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後半16分京都
また、中盤でセカンドボールを収める回数も増加している。最終ラインから前線へボールを送る、セカンドボールを中盤が収める、そのまま相手を押し込む、という好循環を作れている
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後半15分京都
フォーメーションの変更後、サイドの主導権争いで後手を踏まなくなっている。この判断は確実に成功している
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後半14分湘南
谷がボールをキャッチすると、一気に前線へボールを送る。町野がディフェンスラインの裏へ抜け出すが、ペナルティエリアの外に出た上福元に処理されてしまう
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後半12分京都
ベンチから「イエロー2枚目気を付けてね」という指示が飛ぶ。すでに3選手が警告を受けているため、意識しながらプレーしなければならない
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後半11分京都
福岡にイエローカード
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後半11分京都
茨田へのタックルが遅れて入ったプレーが警告の対象となる
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後半11分京都
武富にイエローカード
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後半10分湘南
荻原へのスライディングタックルが、足の裏を見せる形になったプレーが警告の対象となる
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後半10分湘南
池田にイエローカード
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後半8分京都
ピーターウタカが前線で体を張ってファウルを受け、味方が周囲にいない状況を打開する
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後半7分湘南
敵陣中央の右でFKを獲得。キッカーは杉岡。左足でペナルティエリア中央へ浮き球のパスを送るが、DFにクリアされてしまう
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後半6分湘南
相手が前掛かりになったタイミングを狙って裏返す、という方針を前半から一貫している
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後半5分京都
中盤でネガティブトランジション直後のポジティブトランジションを実現したことで、一気にチャンスを作る。しかし、荻原がピーターウタカに供給したスルーパスの精度を欠き、DFにカットされてしまう
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後半3分湘南
相手が意図を持ってミラーゲームにしてきた中で、どのように優位性を生み出していくかに注目が集まる
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後半2分湘南
ペナルティエリア手前の中央から田中が、ペナルティエリア中央へワンタッチでスルーパスを送る。町野が走り込むが、メンデスに体を入れて対応されてしまう
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後半1分京都
キックオフから、いきなりドリブルで相手陣内に切り込んで行くという、珍しい形のキックオフを見せる
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後半1分京都
後半から、3バックに変更している
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後半0分京都
8荒木OUT→10福岡IN
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後半0分京都
5アピアタウィアOUT→4メンデスIN
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後半0分
京都ボールでキックオフ、後半開始
前半
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前半47分
前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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前半46分京都
最終ラインでボールを回す。アピアタウィアのパスを受けた麻田が、自陣の中央から左足でディフェンスラインの裏へロングボールを送る。ピーターウタカが斜めの動きで抜け出し、ペナルティエリア手前の中央で収めると、ペナルティエリア中央へ持ち込みGKをかわす。左足でシュートを放つが、オフサイドの判定を受ける
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前半46分
アディショナルタイムは1分の表示
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前半45分湘南
ディフェンスラインを押し上げることで、全体をコンパクトに保ち、スペースを与えない
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前半44分京都
キッカーは荻原。左足でニアサイドへのクロスを上げる。しかし、ボールはDFにクリアされてしまう
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前半43分京都
右CKを獲得する。エリア内での激しいポジション争いに、主審から注意が与えられる
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前半42分京都
この時間帯、相手に主導権を握り返されている。特にロングカウンターで局面をひっくり返されてしまう形が続いている
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前半40分湘南
ロングカウンターで一気に右サイドから敵陣内に攻め込むと、最後は町野が右サイドの敵陣深くから右足でクロスを上げる。ペナルティエリア中央でフリーになった茨田がヘディングシュートを放つが、ボールは大きく枠の上に外れてしまい、絶好の得点機を逃す
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前半39分湘南
左サイドに起点を作る動きから、左のハーフスペースを高橋が抜け出す。そのままペナルティエリア左へドリブルで進入すると、左足でシュートを放つ。しかし、ボールは上福元にキャッチされてしまう
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前半38分京都
茨田に対するスライディングタックルが遅れて入ったプレーが、警告の対象となる
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前半38分京都
井上にイエローカード
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前半37分京都
インサイドハーフ、ウイング、サイドバックのコンビネーションで、相手ウイングバックの裏のスペースの活用を試みる
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前半35分湘南
池田が右サイドの敵陣深くでボールを奪うと、そのまま右足でペナルティエリア中央へクロスを上げる。反応した瀬川がバイシクルボレーシュートを放つが、ボールをミートし切れず、ボールは枠を大きく外れてしまう
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前半34分湘南
今度は左サイドの敵陣深くから高橋が左足でペナルティエリア中央へクロスを上げる。町野がジャンプするが、わずかに精度を欠いてしまい、ボールは頭上を越えていく
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前半33分湘南
勢いよく前線まで駆け上がった石原が、右サイドの敵陣深くからファーサイドへクロスを上げる。精度は大きく欠いたが、久しぶりに敵陣内へ相手を押し込むアクションを行う
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前半32分湘南
自陣内でのボールロストからショートコーナーを発動されてしまう局面が連続している。落ち着いて前線までボールを届けたい
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前半31分京都
この時間帯、前線からのプレスがはまり、チャンスを創出している
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前半30分京都
右CKを獲得。キッカーは荻原。左足でペナルティアーク付近へボールを送ると、金子がペナルティエリア手前の中央から右足でダイレクトシュートを放つ。しかし、ボールはわずかに枠の右に外れてしまう
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前半29分京都
高橋のパスミスを敵陣中央で武富がカットすると、ワンタッチでディフェンスラインの裏へスルーパスを送る。荒木が抜け出してペナルティエリア右から右足でシュートを放つが、杉岡のブロックに遭う
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前半27分京都
田中にプレッシャーをかけ、ボールを奪いきってショートカウンターを発動する。しかし、ゴールには至らない
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前半26分京都
ディフェンスラインでのボール保持は行えているものの、中盤でのポゼッションが上がってこない。最終ラインから一気にピーターウタカを目がけたボールを送って、局面の打開を試みている
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前半25分湘南
この時間は前線からのハイプレスを行っていない。中盤にボールが入った瞬間、狙いに行く
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前半24分京都
味方からディフェンスラインの背後へ送られた浮き球のパスに、ピーターウタカが抜け出す。前に出て対応する谷よりも先にピーターウタカが触って右サイドの敵陣深くへ持ち出す。ゴールマウスから離れている谷を視野に入れながら、角度のない場所からループシュートを放つ。しかし、ボールはわずかに枠を外れてしまう
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前半23分京都
ピーターウタカからのパスを受け、ペナルティエリア手前の中央から武富が右足でミドルシュートを放つ。しかし、谷にキャッチされてしまう
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前半21分湘南
ここまでサイドの攻防で主導権を握っている。両ウイングバックが上がった裏のスペースのケアもここまで行えている
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前半19分京都
ここまでピーターウタカが両サイドに流れてポストプレーを行う場面が、見られない。前線の中央にとどまり、味方からのボールを引き出している
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前半18分京都
敵陣中央で大岩から池田へのパスがずれたことに素早く反応し、荻原がボールを拾う。荻原は間髪入れずに左足でペナルティエリア中央へ浮き球のパスを送るが、走り出したピーターウタカより長くなってしまう
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前半17分湘南
右サイドの敵陣深くでスローインを獲得する。その流れから、最後はセカンドボールに反応した池田が、ペナルティエリア右からボレーシュートを放つ。しかし、ボールは枠を大きく外れてしまう
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前半16分湘南
左CKを獲得。キッカーは杉岡。左足でファーサイドへクロスを供給するが、ボールは味方につながらない
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前半14分京都
高い位置を取る相手左ウイングバックの高橋を見て、その裏へロングボールを送る。杉岡にカバーされてしまうが、分かりやすい1つのパターンを攻撃のバリエーションに加えている
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前半13分湘南
ビルドアップを行う相手からハーフウェーライン付近で高橋がボールを奪いきると、そのままディフェンスラインの裏へスルーパスを送る。町野が抜け出してGKとの1対1を迎えると、冷静にボールをゴールへ流し込む。しかし、町野のポジションがオフサイドの判定を受け、ゴールは認められない
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前半12分京都
中盤でのインテンシティーの高さに対応しきれていない
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前半10分京都
自陣の右サイドで舘がボールを奪うと、そのまま一気に敵陣内までボールを持ち上がる。荻原をかわすと、ペナルティエリア手前の中央からペナルティエリア右へのスルーパスを送る。しかし、ボールの受け手である瀬川とのイメージが合わず、チャンスを逸する
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前半9分湘南
先ほどのプレーの流れから左CKを獲得するが、味方のシュートにつなげられない
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前半8分湘南
ロングカウンターから一気にチャンスを作る。町野が敵陣中央から供給したスルーパスに抜け出した池田が、ペナルティエリア右で右足を用いて切り返し、左足でシュートを放つ。しかし、上福元のセーブに遭う
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前半7分湘南
中盤でのセカンドボールに対し、激しくプレスに行く。蒸し暑い中だが、チームとしてインテンシティーが高く、出足が素早い
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前半6分京都
井上がラフにクリアしたボールを、ピーターウタカが追い掛ける。ペナルティエリアの外に出た谷に処理されてしまうが、ピーターウタカを走らせる1つの形が見られる
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前半5分京都
相手が供給するロングボールに対して、アピアタウィアが高さで対応している
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前半4分湘南
高いラインを保って全体をコンパクトに保つとともに、ディフェンスラインの背後へ浮き球のパスを送る形を作っている
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前半2分京都
キッカーは荻原。左足でファーサイドへクロスを送るが、味方のシュートにはつながらない
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前半1分京都
左サイドの敵陣深くでピーターウタカが倒され、いきなりFKを獲得する
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前半0分
町野は直近5試合で5得点を記録
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前半0分
京都の直近5試合は1勝1分け3敗。湘南の直近5試合は3勝0分け2敗。両者の過去対戦成績は15勝11分け12敗と京都の勝ち越し
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前半0分湘南
苦しい前半戦を経て、後半戦は着実にゴールと勝点を積み重ねたい
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前半0分湘南
予想フォーメーションは3-1-4-2。前節からのスタメン変更はなし。今季序盤から苦戦が続いた湘南だが、ここ4試合で3勝と一気に調子を上げてきた。最大の要因は、京都とは対照的に得点力不足の解消だ。神戸との「裏天王山」を今季初の複数得点で制したことを皮切りに、ここ5試合で9ゴールを挙げている
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前半0分京都
リーグ上位勢の厳しい相手が続いたとはいえ、ここ8試合でわずかに3得点と、得点力に陰りが見られる。今季全試合で先発出場を果たしている主砲ピーターウタカも同期間でわずかに1得点と、波に乗れていない。今節からリーグも後半戦に入る中で、ここから再び上昇気流に乗れるか
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前半0分京都
予想フォーメーションは4-1-2-3。前節からのスタメン変更は2人。長井、川崎が外れ、アピアタウィア、武富が入る。前節は今季二度目の連勝を狙うも、鹿島に「ウノゼロ」で敗れた
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前半0分
湘南ボールでキックオフ、試合開始
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