J1 第20節
7月6日(水) 19:33 Kick off
テキスト速報
後半
-
後半51分
試合終了。2-2で引き分けに終わった
-
後半51分浦和
左サイドの敵陣深くで大畑と大久保がボールを持ち、クロスを上げるために相手守備陣の隙をうかがう
-
後半50分京都
右CKを獲得。キッカーは武田。右足でニアサイドへクロスを供給するが、味方のシュートにはつながらない
-
後半48分浦和
Dモーベルグがペナルティエリア右から伊藤へパスを送る。伊藤はペナルティエリア中央へパスを送ると、ゴール前でフリーの松尾がシュートを放つ。しかし、ボールはクロスバーに阻まれ、またしても逆転とはならない。リカルドロドリゲス監督は再び頭を抱える
-
後半47分浦和
素早く前線へボールを送り、足が止まっている相手の攻略を狙う
-
後半46分
アディショナルタイムは5分の表示
-
後半45分京都
足が止まり出している。ネガティブトランジション時の勢いが、前半ほどない
-
後半43分浦和
Dモーベルグのシュートがブロックされ、ボールがペナルティエリア中央で空中に浮く。松尾が頭で落としたパスに、江坂が左足でボレーシュートを放つ。ボールは枠を正確にとらえるが、上福元のスーパーセーブに阻まれてしまい、逆転とはならない。リカルドロドリゲス監督は頭を抱える
-
後半42分京都
ディフェンスラインの裏へ供給された浮き球のパスを、前に出た上福元がヘディングでクリアする。広大な守備範囲だ
-
後半40分浦和
14関根OUT→44大畑IN
-
後半39分浦和
敵陣のペナルティエリア付近で波状攻撃を仕掛ける。最後はDFのAショルツがペナルティエリア中央からシュートを放つが、アピアタウィアのブロックに遭う
-
後半37分京都
27山田OUT→23豊川IN
-
後半36分浦和
江坂が左サイドの敵陣深くから、今度はドリブルでペナルティエリア左へ進入するとグラウンダーのクロスを送る。松尾がゴール前で合わせるが、ボールをミートし切れず絶好機を逃す
-
後半35分浦和
江坂が左サイドの敵陣深くから左足で、ふわりとした浮き球のクロスを上げる。しかし、上福元にキャッチされてしまう
-
後半33分京都
味方が高い位置でパスカットに成功すると、ペナルティエリア手前の中央のピーターウタカの足下に転がる。ピーターウタカはドリブルで相手をかわしてペナルティエリア中央に進入するが、少しボールコントロールが大きくなり、シュートには持ち込めない
-
後半33分京都
武田が豊富な運動量と確かなプレーセンスで存在感を見せている
-
後半31分京都
ピーターウタカが絶妙なスルーパスをペナルティエリア右へ供給し、白井が抜け出す。しかし、仕掛けに失敗し、ボールを失う
-
後半31分浦和
キッカーは岩尾。ファーサイドへクロスを上げるが、前に出た上福元に処理されてしまう
-
後半30分浦和
左CKを獲得する。ペナルティエリア内で味方が相手と競り合っていて、プレー再開のホイッスルまで時間がかかっている
-
後半29分浦和
ディフェンスラインの裏へ長いボールを供給する回数を減らし、足下でボールを動かして攻撃の形を作っている
-
後半27分京都
敵陣浅い位置で得たFKの流れから、最後は麻田がペナルティエリア中央からシュートを放つ。しかし、DFのブロックに遭う
-
後半26分京都
7武富OUT→13宮吉IN
-
後半25分
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
-
後半24分
飲水タイムが設けられ、プレーが中断する
-
後半23分京都
ピーターウタカがポストプレーからチャンスを作る。最後はペナルティエリア中央へ浮き球のパスを送ると、武田が走り込む。しかし、ボールはわずかに長く、西川にキャッチされてしまう
-
後半22分浦和
Dモーベルグ、大久保のドリブルでテンポを変えながら、ボールを保持しつつ相手守備ブロックの攻略を目指す
-
後半21分浦和
細かいパスで右サイドを完全に崩すと、右サイドの敵陣深くから酒井がクロスを上げる。しかし、ボールは味方が誰も競り合わず、そのまま逆サイドに流れてしまう
-
後半20分京都
50大前OUT→31井上IN
-
後半19分京都
武田がピッチ上で傑出したプレーを見せている。攻守にわたって絶大な存在感だ
-
後半18分京都
切り替えて素早いカウンターを仕掛ける。しかし、味方のシュートにはつながらない
-
後半16分京都
曹貴裁監督が、判定について審判と話す様子が見られる
-
後半16分
VARのチェックが終わり、プレーが再開される
-
後半15分
主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ
-
後半14分浦和
このゴールでJ1通算1500得点を達成
-
後半14分浦和
GOAL!GOAL!GOAL!ハーフウェーライン付近でFKを獲得すると、岩尾が素早いリスタートを行う。岩尾はペナルティエリア右へロングボールを送ると、Dモーベルグが走り込む。コントロールからDモーベルグは左足でシュートを放つと、ボールはきれいな弧を描いて左のサイドネットに吸い込まれる
-
後半13分浦和
最終ラインの岩波から、ハーフウェーライン付近の江坂を経由してディフェンスラインの裏へスルーパスが送られる。松尾が抜け出すと、そのままペナルティエリア中央まで進入し、GKと1対1の形になる。右足でシュートを放つが、ボールはわずかに枠の上へ外れてしまい、絶好の得点機を逃す
-
後半11分京都
GOAL!GOAL!GOAL!相手のビルドアップのミスを見逃さず、武田が高い位置でボールを奪うと、ペナルティエリア中央のピーターウタカに縦パスを送る。プレスを受けたピーターウタカが右に小さくはたくと、フリーの山田がペナルティエリア右からシュートを放つ。ボールは右のゴールポストに当たり、ゴールに吸い込まれる
-
後半9分京都
GOAL!GOAL!GOAL!左CKを獲得。キッカーは大前。右足でニアサイドへドンピシャのクロスを供給すると、ゾーンで守る相手ブロックの隙間に入り込んだ武富がヘディングシュートを放つ。ボールは見事にネットを揺らし、同点に追い付く
-
後半7分京都
武田がビルドアップに関与して、ボールを前に運ぶ
-
後半6分京都
ピーターウタカがペナルティエリア手前の中央でボールを受け、相手守備陣の隙をうかがいつつペナルティエリア中央に進入する。最後は左サイドに展開するが、味方からの折り返しは精度を欠いて相手のゴールキックになってしまう
-
後半5分浦和
後半開始直後の時間帯、ペースをつかんでいる
-
後半4分浦和
江坂が右サイドの大外のレーンで起点になる。インナーラップした酒井がペナルティエリア右からグラウンダーのクロスを送るが、武田のブロックに遭う
-
後半2分浦和
松尾が大久保のオーバーラップをおとりに使ってプレスを軽減させると、ペナルティエリア右から右足でシュートを放つ。しかし、ボールは枠の右上に、わずかに外れてしまう
-
後半1分浦和
大久保がドリブルで左サイドを駆け上がる。左サイドの敵陣深くからペナルティエリア手前の中央にパスを送ると、江坂がDモーベルグとのパス交換からシュートを放つ。しかし、DFのブロックに遭う
-
後半0分京都
24川崎OUT→16武田IN
-
後半0分京都
4メンデスOUT→6本多IN
-
後半0分浦和
15明本OUT→33江坂IN
-
後半0分
京都ボールでキックオフ、後半開始
前半
-
前半49分
前半終了。1-0と、ホームの浦和のリードで試合を折り返す
-
前半48分浦和
明本が前線でロングボールを収める。味方の上がりを待つタメを作ると、ペナルティエリア手前の中央からペナルティエリア左へラストパスを送る。大久保が走り込んで左足のシュートを放つが、ボールはわずかに枠の右に外れてしまう
-
前半47分浦和
ディフェンスラインの裏へ長いボールを送り、味方を走らせる形を連続させている。DFを疲弊させているのか、この時間帯になってボールが通る回数が増えている
-
前半46分
アディショナルタイムは3分の表示
-
前半45分京都
この時間、ボールを保持できておらず、攻撃の形を作れていない
-
前半44分浦和
敵陣中央の右でFKを獲得。キッカーは岩尾。直接シュートを放つが、上福元のセーブに遭う
-
前半42分京都
右CKを獲得。キッカーは大前。右足でクロスを上げると、西川にパンチングされてしまう。しかし、そのこぼれ球に反応した福岡が、ペナルティエリア手前の中央から左足でボレーシュートを放つ。しかし、ボールは大きく枠を外れてしまう
-
前半41分京都
九死に一生を得て、気を取り直して逆転を目指したい
-
前半39分浦和
Dモーベルグが右方向へシュートを放つが、コースが甘く、上福元のセーブに遭う
-
前半38分浦和
PKのキッカーはDモーベルグ
-
前半37分京都
松尾を後ろから倒したプレーが警告の対象となる
-
前半37分京都
アピアタウィアにイエローカード
-
前半37分浦和
松尾がハーフウェーライン付近からドリブルを始める。1人を置き去りにすると、そのままアピアタウィアをかわして一気にペナルティエリア左へ進入する。ここで後ろからアピアタウィアに倒され、PKを獲得する
-
前半35分
VARのチェックが終わり、プレーが再開される
-
前半35分
主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ
-
前半35分浦和
左CKを獲得。キッカーは岩尾。ショートコーナーを選択すると、大久保の折り返しを受けた岩尾が、右サイドの敵陣深くから右足でクロスを上げる。Aショルツが折り返すと、酒井がボールをゴールに蹴り込む。しかし、Aショルツが折り返す際にアピアタウィアを押したとしてファウルを取られ、ゴールは認められない
-
前半33分浦和
松尾でロングボールを収める形で、攻撃を成立させている
-
前半31分京都
左サイドでピーターウタカが起点となると、麻田がハーフスペースをインナーラップしていく。ピーターウタカがペナルティエリア左へスルーパスを供給するが、わずかに長く麻田は追い付けない
-
前半30分京都
アピアタウィアが中盤まで上がり、積極的なボール奪取を試みている。浦和の選手が前を向く動きを、強く制限している
-
前半29分浦和
前線へ一気に長いボールを送る、という攻撃の形を見せている。松尾のスピードを生かそうという試みだ
-
前半28分京都
前線から強度の高いプレスを掛ける。しかし、西川を含めたボール保持によって、プレスを回避されてしまう
-
前半27分京都
キッカーは大前。ファーサイドへロングボールを供給すると、走り込んだアピアタウィアが折り返す。しかし、ボールはGKにキャッチされてしまう
-
前半27分京都
右サイドの敵陣中央でFKを獲得する
-
前半26分京都
ピーターウタカが左サイドの敵陣浅い位置まで下がり、ビルドアップに関与しに行く
-
前半25分
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
-
前半24分
飲水タイムが設けられ、プレーが中断する
-
前半23分京都
ボールを保持する中で、常に縦パスのチャンスをうかがっている。ポゼッションを高めることを目的に、ボールを保持している訳ではないようだ
-
前半22分浦和
右サイドの敵陣深くでボールを保持する。松尾が縦に仕掛けるが、DFのタックルを受けてボールを失う
-
前半21分浦和
相手のプレスをかわし、一気に攻撃のスピードを高める。しかし、最後は左サイドの敵陣深くからのクロスが精度を欠いて、GKにキャッチされてしまう
-
前半19分浦和
松尾は立ち上がり、何事もなかったかのようにプレーを再開している
-
前半18分浦和
松尾がアピアタウィアと接触した影響でピッチに倒れている
-
前半17分京都
松尾からアピアタウィアがボールを奪うと、ショートカウンターを発動する。最後はピーターウタカがペナルティエリア手前の中央からミドルシュートを放つが、DFのブロックに遭う
-
前半16分京都
ボールを保持して、サイドから短いパスで相手守備陣を攻略する意図が見られる
-
前半14分京都
最終ラインからのビルドアップで、攻撃のスピードを上げるために相手の隙をうかがう
-
前半13分浦和
前線からプレスを掛け、京都に縦パスを通させない。先制点を取ってから、リズムが良い
-
前半12分浦和
先制点を挙げ、攻撃陣が勢いに乗っている。アタッキングサードで、積極的なプレー選択を行っている
-
前半10分浦和
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は7試合。4勝2分け1敗で勝率は57.1%
-
前半10分浦和
GOAL!GOAL!GOAL!キッカーはDモーベルグ。ゆっくりとした助走から、左足で枠の左下にグラウンダーのシュートを放つ。ボールは静かにネットを揺らし、先制に成功する
-
前半9分
VARのチェックが終わり、プレーが再開される
-
前半9分
主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ
-
前半9分京都
競り合いの中でメンデスの手が岩波の顔に入る。このプレーが警告の対象となる
-
前半9分京都
メンデスにイエローカード
-
前半9分浦和
セットプレーの流れからペナルティエリア内に浮き球が送られると、岩波がメンデスからファウルを受けてPKを獲得する
-
前半6分京都
右のハーフスペースを生かす攻撃を繰り返す
-
前半5分京都
今度は白井が右のハーフスペースを突く。中央へ供給したグラウンダーのクロスはブロックされてしまうが、武富がペナルティエリア右からこぼれ球に反応してシュートを放つ。ブロックに遭ったこぼれ球をさらに麻田がペナルティエリア右からシュートを放つが、いずれのシュートも得点にはつながらない
-
前半3分京都
右CKを獲得。キッカーは大前。右足でニアサイドへクロスを上げるが、味方は合わせられない
-
前半3分京都
ピーターウタカが右サイドに展開する。右の大外から、ハーフスペースを抜け出した武富にパスを送る。武富はペナルティエリア右からクロスを上げるが、岩尾のブロックに遭う
-
前半2分浦和
Dモーベルグが川崎に足を踏まれたと主審にアピールする
-
前半1分浦和
試合開始直後、Dモーベルグがドリブルで仕掛け、ペナルティエリア右へ進入する。そのまま中へ切れ込むが、川崎のタックルを受け、ボールを奪われてしまう
-
前半0分
浦和の直近5試合は2勝2分け1敗。京都の直近5試合は2勝0分け3敗。両者の過去対戦成績は13勝5分け7敗と浦和の勝ち越し
-
前半0分京都
猛暑が続く中、前節の良い流れをそのまま生かすか、体力面に気を配った人選を行うかの2択において、前者を選択した格好になる。この選択が吉と出るか、凶と出るか、注目だ
-
前半0分京都
予想フォーメーションは4-1-2-3。前節からのスタメン変更は1人。荻原が外れ、メンデスが入る。後半終了間際の劇的な決勝ゴールで連敗を止めた前節から中3日、ターンオーバーは採用せず、ほぼ同じメンバーをピッチに送り込む
-
前半0分浦和
特に同期間で1失点と、守備面の力強さを手に入れたことが大きい。加えて試合終了間際のゴールによって勝点を奪う試合も続いており、ここ一番の勝負強さも光っている。七夕の前の晩に、後半戦の逆襲を願うファンの思いを背中に受け、今日も流れの良さを継続したい
-
前半0分浦和
予想フォーメーションは4-2-3-1。前節からのスタメン変更は5人。大畑、宮本、小泉、柴戸、江坂が外れ、関根、酒井、Dモーベルグ、伊藤、松尾が入る。後半戦に突入した今季のリーグ戦。前半戦は苦戦を強いられた浦和は、現状ボトムハーフながらもここ4試合負けなしと、調子が上向いてきた
-
前半0分
浦和ボールでキックオフ、試合開始
Jリーグ各クラブの最新情報はアプリで!