J1 第21節
7月10日(日) 14:03 Kick off
テキスト速報
後半
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後半50分
試合終了。0-0で引き分けに終わった
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後半49分
鹿島
Dピトゥカが敵陣中央の右からペナルティエリア左へ浮き球のパスを送る。安西がトラップから左足でシュートを放つが、ボールは枠の上に外れてしまう
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後半48分
札幌
10人が自陣に戻り、ブロックを構築している
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後半47分
札幌
最後まで足を止めずにプレスを掛ける。駒井の運動量が光っている
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後半46分
鹿島
右サイドの敵陣浅い位置でFKを獲得。キッカーはDピトゥカ。左足でペナルティエリア中央へロングボールを入れるが、ミスキックとなってしまい、ボールを失う
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後半46分
アディショナルタイムは4分の表示
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後半45分
鹿島
ボール保持の時間が長くなっているが、崩しのアイデアが出てこない
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後半43分
鹿島
右サイドで和泉が豊富な運動量を見せる。体を張って強度の高いスプリントを繰り返している
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後半42分
札幌
11青木OUT→20西IN
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後半42分
鹿島
安西が左足でクロスのフェイントを入れつつペナルティエリア手前の左にドリブルで持ち込むと、右足に持ち替えてシュートを放つ。しかし、ボールは枠を大きく外れてしまう
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後半41分
札幌
ロングボールを前線に送るが、マイボールにできず、相手に回収されている
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後半40分
鹿島
左サイドからのクロスによってチャンスを作っている。決定的なチャンスにこそつながっていないが、分かりやすい形を作っている
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後半38分
鹿島
左CKを獲得。キッカーはDピトゥカ。左足でペナルティエリア中央へクロスを上げると、キムミンテがヘディングシュートを放つ。しかし、ゴールにはつながらない
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後半37分
鹿島
Aカイキがドリブルでディフェンスラインの裏へ抜け出すと、ペナルティエリア右の角度のない場所から右足でシュートを放つ。しかし、菅野のセーブに遭う
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後半37分
新しいボールに取り換えられ、試合が再開される
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後半37分
ボールの空気圧が下がっているのか、主審がプレーを止めてボールを回収する
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後半36分
鹿島
安西が左サイドの敵陣深くから右足でニアサイドへクロスを上げる。Aカイキが走り込むが、宮澤の気迫の入ったダイビングヘッドでクリアされてしまう
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後半34分
札幌
中島のシュートで右CKを獲得。キッカーは福森。左足でペナルティエリア中央へ精度の高いボールを上げるが、味方には合わずにそのままゴールキックになる
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後半33分
札幌
投入された中島が、ペナルティエリア右からいきなりシュートを放つ。キムミンテのブロックに遭うが、積極的なプレーを見せている
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後半33分
札幌
23興梠OUT→45中島IN
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後半31分
鹿島
金子を封じるために左サイドに投入された安西が、ここまで役割を果たしている
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後半30分
鹿島
8土居OUT→35中村IN
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後半30分
札幌
左CKを獲得。キッカーはまたしても福森。左足でペナルティエリア中央へクロスを上げるが、DFにクリアされてしまう
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後半29分
札幌
右CKを獲得。キッカーは福森。左足でペナルティエリア中央へクロスを上げるが、DFにクリアされてしまう
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後半28分
札幌
左サイドの敵陣深くでFKを獲得。キッカーは福森。左足でペナルティエリア中央へクロスを上げるが、ボールは味方に合わない
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後半27分
札幌
金子が敵陣中央の右からペナルティエリア左へ浮き球のパスを送る。走り込んだ福森が頭でペナルティエリア中央へ折り返すと、青木が走り込む。しかし、わずかに合わせられない
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後半25分
鹿島
土居の抜け出しでチャンスを作るシーンが、見られなくなっている
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後半24分
鹿島
またしても相手にボールを持たれる時間が長くなっている。樋口がピッチから退いたことで、ポゼッションを安定させられる選手がいない
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後半23分
札幌
この時間帯、再びボール保持をできるようになっている
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後半21分
鹿島
ファウルで止められてしまったが、Dピトゥカがピッチ中央で2選手をかわしてドリブルで持ち上がる、見事なプレーを見せる
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後半21分
札幌
Dピトゥカのドリブルを後ろからのスライディングタックルで止めたプレーが、警告の対象となる
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後半21分
札幌
田中駿にイエローカード
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後半20分
鹿島
ロングカウンターを発動する。右サイドの敵陣中央から土居がペナルティエリア左へロングボールを供給し、大きな展開を見せる。しかし、前に出た菅野に処理されてしまう
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後半19分
札幌
最終ラインに精度の高い左足を持つ福森が入ったことで、今までよりロングボールによる局面の打開が見られるかもしれない
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後半18分
札幌
27荒野OUT→5福森IN
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後半16分
鹿島
エヴェラウドが退いたことで、前線の高さでの優位性が少なくなっている。クロスのターゲットがいない中でどう攻め込むか
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後半15分
鹿島
交代で入った安西を左のサイドハーフに入れ、金子のドリブルに対応しようとしている
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後半14分
札幌
右サイドの敵陣中央でFKを獲得。キッカーは菅。左足でペナルティエリア中央へクロスを上げるが、クォンスンテにパンチングされてしまう
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後半12分
札幌
ここまで、前半のように金子がペナルティエリア右でボールを持つ局面がない。Aカイキに戻られ、守備をされていることで、ペナルティエリア内に持ち込めていない
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後半11分
鹿島
9エヴェラウドOUT→2安西IN
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後半11分
鹿島
14樋口OUT→34舩橋IN
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後半10分
札幌
金子が右サイドの敵陣深くから左足でファーサイドへのクロスを上げる。しかし、味方には合わず、そのままゴールキックになってしまう
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後半9分
鹿島
サイドでのボール保持時、逆サイドのサイドバックがボランチの樋口の脇のスペースを埋めることで、ポゼッションを高めている
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後半7分
札幌
ここまで、ボール保持を前半ほど行えていない。ボールを保持した際にも、パスの出しどころを前線に見つけ切れず、ロングボールを蹴る回数が多い
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後半6分
鹿島
広瀬が右サイドの敵陣中央からペナルティエリア中央へクロスを上げる。エヴェラウドが競り合うが、前に出た菅野に処理されてしまう
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後半5分
鹿島
ボールを保持する時間を長くすることによって、樋口が高い位置まで飛び出す形が見られる。前半には見られなかったシーンだ
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後半4分
鹿島
前半よりポゼッションに対する意識が高まっている
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後半2分
鹿島
前半より前線からのプレスを掛ける人数が多くなっている。後半立ち上がりからの時間帯で、インテンシティー高く試合に入っている
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後半1分
鹿島
岡村にボールの競り合いから遅れて空中で体をぶつけたプレーが、警告の対象となる
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後半1分
鹿島
エヴェラウドにイエローカード
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後半0分
両チームともにハーフタイムでの選手交代はなし。前半と同じ22人がピッチ上に立つ
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後半0分
鹿島ボールでキックオフ、後半開始
前半
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前半47分
前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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前半47分
札幌
敵陣中央でFKを獲得。キッカーは菅。左足でペナルティエリア右へロングボールを供給する。しかし、Aカイキにヘディングでクリアされてしまう
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前半46分
アディショナルタイムは1分の表示
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前半45分
鹿島
金子のドリブルをタックルで止めたプレーが警告の対象となる
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前半45分
鹿島
広瀬にイエローカード
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前半45分
鹿島
左CKを獲得。キッカーは樋口。右足でファーサイドへクロスを上げるが、菅野にキャッチされてしまう
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前半44分
鹿島
ロングカウンターを発動する。最後はペナルティエリア左からAカイキがペナルティエリア手前の中央にマイナスのパスを送ると、樋口がミドルシュートを放つ。しかし、DFのブロックに遭う
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前半41分
鹿島
右サイドの敵陣深くから常本が右足でファーサイドのAカイキへクロスを上げる。しかし、岡村にヘディングでクリアされてしまう
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前半41分
鹿島
エヴェラウドをサイドや低い位置に置き、Aカイキを前線の中央で競らせる。敵陣内でマイボールを生み出そうと、さまざまな策を講じている
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前半40分
札幌
またしても右サイドから金子がドリブルを仕掛ける。ペナルティエリア右に進入すると、ペナルティエリア手前の中央へマイナスのパスを送る。走り込んだ田中駿が右足でミドルシュートを放つと、ゴール前で宮澤が触ってコースを変える。しかし、宮澤のポジションがオフサイドの判定を受ける
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前半39分
札幌
右の金子が大外で高い位置を取る分、左は青木が中盤まで下がってゲームに絡んでいる。攻撃のアクセントを付けるようなプレーが見られる
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前半37分
鹿島
ボール保持時にはAカイキ、Dピトゥカ、和泉ら2列目の選手を流動的に動かし、崩しのきっかけを探っている
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前半36分
札幌
右サイドの金子が大いに目立っている。積極的な突破とボールの呼び込みから、得点の匂いのするラストパスを何本も上げている
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前半35分
鹿島
ブロックが構築し切れないサイドから、攻撃を作られてしまっている
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前半34分
鹿島
左CKを獲得。キッカーは樋口。右足でペナルティエリア中央へクロスを上げるが、DFにヘディングでクリアされてしまう
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前半32分
札幌
左サイドで作り、右サイドで折り返して、中央で仕留める、というチームとしての形が徹底されている
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前半31分
鹿島
相手のパスミスからカウンターを発動するが、相手の枚数がそろっていてシュートまで持ち込めない
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前半30分
札幌
ここまで選手間の距離が適切に保てているため、ボール保持時のみならず、ネガティブトランジション時にも適切なリアクションを行っている
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前半29分
札幌
前線、中盤、最終ラインが関係ないように、流動的なポジショニングを各選手が取る。見事なボール保持だ
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前半28分
鹿島
エヴェラウドが後ろからのボールを引き出し、ポストプレーを行うが、味方につなげられていない
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前半27分
鹿島
菅に対するタックルが遅れて入ったプレーが警告の対象となる
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前半27分
鹿島
和泉にイエローカード
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前半25分
札幌
ミドルレンジからでも積極的にシュートを放っている。相手の最終ラインが下がった際には常に狙っている
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前半24分
鹿島
前線へ素早くボールを送る、という方向性がチームとして統一されている。常に縦のパスを送る隙をうかがっている
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前半23分
札幌
駒井が低い位置まで下がり、ライン間でマークを外すことでボールを引き出す動きを見せている
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前半22分
札幌
最終ラインを高く保ち、陣形をコンパクトに保つことでセカンドボールを拾いやすくしている
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前半21分
鹿島
エヴェラウドがロングボールのターゲットとなり、土居が裏へ抜け出す、という役割分担が2トップの間でなされている
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前半20分
鹿島
最終ラインでボールを持つキムミンテが、一気に相手のディフェンスラインの裏へロングボールを送る。土居が抜け出して収めると、ペナルティエリア手前の中央からループシュートを放つ。しかし、土居の抜け出しがオフサイドの判定を受ける
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前半19分
札幌
金子がペナルティエリア右から右足でファーサイドへクロスを上げる。興梠がフリーの状態となり、頭で合わせるが、DFにブロックされてしまう
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前半18分
札幌
岡村はプレーに復帰している
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前半17分
札幌
岡村がエヴェラウドと競り合った際に肩を痛めたのか、ピッチに倒れ込んでいる
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前半16分
鹿島
ここまで、高い位置でボールを奪い切る場面が見られない。高いインテンシティーでプレスを掛けるが、ボールを奪えない
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前半15分
鹿島
右サイドの敵陣中央から、常本がアウトスピンキックでペナルティエリア右へスルーパスを送る。土居が絶妙なタイミングで抜け出すが、オフサイドの判定を受ける
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前半13分
札幌
味方のシュートがブロックされたセカンドボールを、金子がペナルティエリア右で拾う。フェイントを入れた後、ペナルティエリア中央へグラウンダーのクロスを送る。しかし、ボールはクリアされてしまう
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前半12分
鹿島
相手のセットプレーからボールを奪い、ロングカウンターを発動する。土居が一気にピッチ中央をドリブルで持ち上がると、敵陣中央から左に流れた和泉にボールを送る。しかし、DFにカットされてしまう
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前半12分
札幌
右サイドの敵陣中央でFKを獲得。キッカーは菅。左足でペナルティエリア中央へ浮き球のパスを供給するが、興梠には合わない
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前半10分
鹿島
エヴェラウドをターゲットにしたロングボールを前線に供給するが、ここまでマイボールにし切れた回数は少ない
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前半9分
札幌
左サイドでボールを持った際、右サイドで金子が手を上げる。左で作って右で仕留める、という形を見せている
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前半8分
鹿島
ここまでカウンター主体に攻撃を組み立てているが、シュートまで持ち込めていない
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前半7分
札幌
金子が右サイドの敵陣中央からペナルティエリア手前の右へスルーパスを送る。ディフェンスラインとの駆け引きで興梠が抜け出すと、ペナルティエリア内へ進入し、右足でシュートを放つ。しかし、抜け出しがオフサイドの判定を受ける
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前半6分
札幌
ここまでボールを保持する時間が長い。ロングボールを効果的に用いつつ、ポゼッションから試合を作ろうとしている
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前半5分
札幌
荒野がペナルティエリア手前の中央から右サイドにボールを送る。金子がパスを受けると、ペナルティエリア右から左足でシュートを放つ。しかし、ボールは枠の左に外れてしまう
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前半3分
札幌
流動的なポジショニングで、こちらもコンパクトな陣形を保っている
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前半2分
鹿島
中盤に選手を集め、コンパクトな陣形でプレスを掛けている
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前半1分
鹿島
右サイドの敵陣深くで土居がドリブルを仕掛ける。ペナルティエリア右への進入を試みるが、DFに止められてしまう
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前半0分
札幌の直近5試合は1勝0分け4敗。鹿島の直近5試合は2勝2分け1敗。両者の過去対戦成績は18勝5分け3敗と鹿島の勝ち越し
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前半0分
鹿島
逆境の中でもチームに浸透する「常勝軍団」の息吹を感じる試合が続いている。大きな得点源を失った中でも現有戦力を生かし、首位の背中に食らい付けるか
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前半0分
鹿島
予想フォーメーションは4-4-2。前節からのスタメン変更は3人。関川、仲間、鈴木が外れ、樋口、土居、エヴェラウドが入る。上田の欧州移籍という、大きな戦力ダウンにつながりかねないイベントが発生する中、ここ2試合は終盤のゴールで白星や引き分けを得る勝負強さを発揮
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前半0分
札幌
今日の相手はリーグで2番目の得点力を誇る鹿島。厳しい戦いが予想されるが、出場停止明けでスタメン復帰の菅野を中心に守り切り、連敗を止められるか
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前半0分
札幌
予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は3人。大谷、福森、Gシャビエルが外れ、菅野、宮澤、興梠が入る。ここ6試合で5敗と、苦しい戦いが続く札幌。同期間で20失点と、守備陣の綻びを修正し切れていないことが大きな原因となっている
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前半0分
札幌ボールでキックオフ、試合開始

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