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後半

• 後半51分

  試合終了。１－３でアウェイの横浜FMが勝利

• 後半48分横浜FM　

  仲川がペナルティエリア中央から右足でシュートを放つが、Ｍトゥーレルの頭でブロックされて決定機を逃してしまう

• 後半47分神戸　

  Ａイニエスタが倒されて敵陣中央でＦＫを獲得する。キッカーのＡイニエスタは右足でふわりとした浮き球のパスを前線に供給するが、得点には結び付かない

• 後半46分横浜FM　

  ６渡辺ＯＵＴ→１６藤田ＩＮ

• 後半46分

  アディショナルタイムは４分の表示

• 後半43分横浜FM　

  攻め急がずにうまく時計の針を進める

• 後半42分

  両チームともに球際と強度の激しい肉弾戦が要所で繰り広げられている

• 後半40分横浜FM　

  １１ＡロペスＯＵＴ→９レオセアラＩＮ

• 後半40分横浜FM　

  １８水沼ＯＵＴ→２０ヤンマテウスＩＮ

• 後半39分神戸　

  Ｓムゴシャがペナルティエリア手前から右足で巻いたシュートを放つが、枠の右に飛んでしまう

• 後半37分神戸　

  キッカーのＡイニエスタは右足でアウトスイングのクロスを供給するが、得点には至らない

• 後半36分神戸　

  小田が倒され、右サイドの敵陣深くでＦＫを獲得する

• 後半35分神戸　

  １１武藤ＯＵＴ→３０ＳムゴシャＩＮ

• 後半35分神戸　

  １９初瀬ＯＵＴ→１４槙野ＩＮ

• 後半35分神戸　

  初瀬はピッチ外に出る

• 後半34分神戸　

  初瀬がピッチ上に倒れ込んでいる

• 後半32分横浜FM　

  左ＣＫを獲得。キッカーの水沼は右足でインスイングのクロスを供給するが、味方には合わない

• 後半29分神戸　

  １６汰木ＯＵＴ→４１小田ＩＮ

• 後半28分横浜FM　

  GOAL！GOAL！GOAL！エドゥアルドが自陣からロングボールを供給し、Ａロペスがヘディングで前方へ送る。水沼が反応して抜け出すと、ペナルティエリア右から右足でマイナス方向にグラウンダーのラストパスを供給すると、仲川が反応する。仲川は右足で落ち着いて合わせ、追加点を奪う

• 後半28分横浜FM　

  終盤でも積極的に前線からプレスを掛け、ボール奪取を狙う

• 後半26分横浜FM　

  代わった仲川はエウベルと同じ左ウイングのポジションに入る

• 後半25分横浜FM　

  ７エウベルＯＵＴ→２３仲川ＩＮ

• 後半24分

  攻守にオープンな展開が互いに続いている

• 後半24分神戸　

  山口が右サイドの敵陣深くから右足でアウトスイングのクロスを供給するが、味方にはつながらない

• 後半23分横浜FM　

  完全にボールを保持して丁寧に攻撃を組み立てる

• 後半21分横浜FM　

  水沼が左サイドの敵陣深くから左足でアウトスイングのクロスを供給するが、Ｍトゥーレルにクリアされてしまう

• 後半20分横浜FM　

  エウベルがペナルティエリア手前の左から右足で浮き球のパスを前線に送るが、大崎に頭でクリアされてしまう

• 後半18分神戸　

  ４９小林祐ＯＵＴ→８ＡイニエスタＩＮ

• 後半18分横浜FM　

  キッカーの水沼が右足でアウトスイングのクロスを供給するが、得点には至らない

• 後半17分横浜FM　

  水沼がペナルティエリア右から左足でシュートを放つが、寄せていた初瀬にブロックされて右ＣＫを獲得する

• 後半15分横浜FM　

  キッカーの水沼は右足でインスイングのクロスを供給するが、ＤＦにクリアされてしまう

• 後半15分横浜FM　

  キッカーの永戸は左足でアウトスイングのクロスを供給すると、エドゥアルドがファーサイドで頭で合わせる。しかし、Ｍトゥーレルにはじかれて左ＣＫを獲得

• 後半14分横浜FM　

  ボールのそばには水沼と永戸が立つ

• 後半13分横浜FM　

  エウベルが武藤に倒されて左サイドの敵陣深くでＦＫを獲得する

• 後半12分横浜FM　

  カウンターの流れから最後は永戸が左サイドの敵陣深くから左足でグラウンダーのクロスを供給するが、山口に右足で大きくクリアされてしまう

• 後半11分横浜FM　

  得点の勢いを生かして前線から連動したプレスを積極的に掛け、ボール奪取を図る

• 後半8分横浜FM　

  GOAL！GOAL！GOAL！キッカーの水沼は右足で直接シュートを放つと、坪井にはじかれる。すると、こぼれ球に素早く反応した西村が左足でゴール右に押し込む。立ち上がりに貴重な勝ち越し弾を奪取する

• 後半7分横浜FM　

  永戸が酒井に倒されて左サイドの敵陣深くでＦＫを獲得する

• 後半6分神戸　

  大迫がペナルティエリア中央から右足でシュートを放つが、高丘の正面に飛んで決定機を逃す

• 後半6分神戸　

  菊池がディフェンスラインから果敢にドリブルで持ち上がる場面が目立つ

• 後半4分神戸　

  大崎が右足で縦パスを送ると、大迫が反応する。大迫はペナルティエリア手前から右足でミドルシュートを放つ。しかし、精度を欠いて枠の左側へと外れてしまう

• 後半3分神戸　

  大迫がポストプレーや空中戦で存在感を発揮している

• 後半1分神戸　

  代わったＭトゥーレルは小林友と同じ左センターバックのポジションに入る

• 後半0分横浜FM　

  ハーフタイムでの選手交代はなし

• 後半0分神戸　

  ３小林友ＯＵＴ→１５ＭトゥーレルＩＮ

• 後半0分

  横浜FMボールでキックオフ、後半開始

前半

• 前半53分

  前半終了。１－１と、同点で試合を折り返す

• 前半52分横浜FM　

  水沼がペナルティエリア右から右足でＤＦと坪井の間を狙ったグラウンダー性のパスを供給する。しかし、わずかに味方には合わず、シュートには至らない

• 前半51分

  中盤で肉弾戦の激しい空中戦が繰り広げられている

• 前半48分神戸　

  GOAL！GOAL！GOAL！酒井が右サイドの敵陣中央から左足で高精度のクロスを供給すると、武藤が反応する。武藤は岩田の前にうまく入ってペナルティエリア中央でヘディングシュートを放つ。ボールはゴール左に吸い込まれ、同点弾を奪う

• 前半47分横浜FM　

  キッカーの永戸は左足でインスイングのクロスを供給すると、ニアサイドで味方がそらす。ボールはファーサイドに流れると、エウベルが反応する。しかし、エウベルはうまくミートできずに決定機を逃す

• 前半46分横浜FM　

  水沼が右サイドの敵陣深くから右足でクロスを送ると、初瀬にブロックされて右ＣＫを獲得する

• 前半46分

  アディショナルタイムは７分の表示

• 前半44分横浜FM　

  西村が右足で縦パスを送ると、Ａロペスが反応する。Ａロペスは巧みなターンから時間を作ると、ペナルティエリア手前の中央から左足でシュートを放つ。しかし、わずかに枠の右に飛んでしまう

• 前半42分横浜FM　

  ハーフウェーライン付近でＦＫを獲得する。キッカーの永戸がロングボールを前線に素早く供給すると、水沼が反応する。水沼はペナルティエリア内で合わせるが、精度を欠いて枠には飛ばせない

• 前半41分神戸　

  武藤の献身的なプレスバックに大きな拍手が送られている

• 前半39分横浜FM　

  小池龍が右サイドの敵陣中央から右足で低めのクロスを送るが、山口にはじかれてしまう

• 前半38分横浜FM　

  ボールを支配して攻撃を畳み掛ける時間が続いている

• 前半36分横浜FM　

  キッカーの水沼は右足でアウトスイングのクロスを供給すると、ニアサイドに流れる。しかし、最後は坪井に処理されてしまう

• 前半36分横浜FM　

  キッカーの水沼は右足でアウトスイングのクロスを供給すると、ＤＦにクリアされて右ＣＫを獲得

• 前半36分横浜FM　

  水沼のクロスから右ＣＫを獲得する

• 前半34分横浜FM　

  水沼が右足で丁寧にボールを落とすと、永戸が左サイドの敵陣深くから左足でアウトスイングのクロスを供給する。しかし、味方には合わずに右サイドにボールが流れてしまう

• 前半33分神戸　

  初瀬が左サイドの敵陣中央から左足でアウトスイングのクロスを送ると、大迫が反応する。大迫はペナルティエリア中央でダイレクトで合わせるが、精度を欠いて枠には飛ばせない

• 前半32分横浜FM　

  特にバックパスには素早く反応し、連動したプレッシャーを掛けている

• 前半31分横浜FM　

  攻守の切り替えが素早く、ボールを失うと即座にプレスを掛け、ボール奪取を狙う

• 前半29分横浜FM　

  渡辺は小林祐を遅れて倒してしまう。これが警告の対象となる

• 前半29分横浜FM　

  渡辺にイエローカード

• 前半26分横浜FM　

  今季のリーグ戦、先制に成功した試合は２０試合。１６勝３分け１敗で勝率は８０．０％

• 前半26分横浜FM　

  GOAL！GOAL！GOAL！水沼が右サイドの敵陣中央から右足でアウトスイングのクロスを送ると、菊池に右足ではじかれる。こぼれ球に反応したエウベルがペナルティエリア内からヘディングシュートを放つと、ボールは飛び出していた坪井の頭上を通ってゴールに吸い込まれる。優勝を手繰り寄せる貴重な先制点を奪う

• 前半26分横浜FM　

  エウベルがペナルティエリア手前の左から右足でシュートを放つが、寄せていた酒井にブロックされてしまう

• 前半25分神戸　

  武藤が右サイドの敵陣深くから右足でグラウンダーのクロスを供給するが、渡辺にクリアされてしまう

• 前半24分神戸　

  大迫が高い位置でボールを奪うと、一気に前線に持ち上がる。しかし、複数人に囲まれてボールを失ってしまう

• 前半23分横浜FM　

  ワンタッチを含めたパスワークを駆使し、攻撃の組み立てを図る

• 前半21分横浜FM　

  ポジショナルプレーを披露し、徐々にゴールに近づく展開が続く

• 前半19分横浜FM　

  キッカーの永戸は左足で直接シュートを放つが、得点には結び付かない

• 前半19分横浜FM　

  永戸、エドゥアルド、水沼がボールのそばに立つ

• 前半18分横浜FM　

  喜田が武藤に倒され、ペナルティエリア手前の右でＦＫを獲得する

• 前半17分横浜FM　

  前線からエウベル、水沼、Ａロペスらを中心にプレッシャーを掛け、ボール奪取を図る

• 前半16分神戸　

  左ＣＫを獲得。キッカーはショートコーナーを選択するが、得点には至らない

• 前半15分

  オンフィールドレビューの結果、主審は判定を変更。Ａロペスの坪井に対するプレーがファウルと判定され、得点が取り消される

• 前半13分

  主審はオンフィールドレビューを実施。レフェリーレビューエリアで映像の確認を行う

• 前半11分

  ゴールライン付近で坪井が確保しかけたボールに対してＡロペスがやや強引に押し込んだプレーが、チェックの対象になる

• 前半8分

  主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、ＶＡＲのチェックを待つ

• 前半7分横浜FM　

  岩田がペナルティエリア手前の左から右足で強烈なシュートを放つと、右ポストに当たる。こぼれ球に反応した水沼が押し込みかけるが、坪井にうまく阻まれる。最後はＡロペスがボールを押し込み、ボールはゴールラインを越える

• 前半7分横浜FM　

  キッカーの永戸は左足でインスイングのクロスを上げると、ニアサイドに流れる。しかし、相手にはじかれてしまう

• 前半6分横浜FM　

  右ＣＫを獲得する

• 前半4分神戸　

  キッカーの汰木は右足で右に横パスを送ると、山口が反応する。山口は右足で浮き球のパスを前線に供給する、大迫が反応する。しかし、直前でＤＦにはじかれてしまう

• 前半4分神戸　

  敵陣中央の左で大崎が倒され、ＦＫを獲得する

• 前半2分神戸　

  キッカーの小林祐は左足でインスイングのクロスを供給するが、シュートには結び付かない

• 前半1分神戸　

  右ＣＫを獲得

• 前半0分

  神戸は山口、横浜FMは喜田がキャプテンマークを巻く

• 前半0分神戸　

  山口はこの試合でＪ１通算３００試合出場を達成

• 前半0分神戸　

  大迫は直近５試合で３得点１アシストを記録

• 前半0分

  神戸の直近５試合は４勝０分け１敗。横浜FMの直近５試合は２勝１分け２敗。両者の過去対戦成績は２８勝１５分け１２敗と横浜FMの勝ち越し

• 前半0分横浜FM　

  今節はシーズン終盤に調子を上げた難敵の神戸とアウェイでの対戦となる。優勝条件を整理すると、２位につける川崎Ｆとの勝点差は２。勝利を収めれば文句なし、引き分けでも得失点差で大きくリードしているため、優位な状況だ。見事に勝利をつかみ、優勝を手繰り寄せたい

• 前半0分横浜FM　

  予想フォーメーションは４－２－１－３。前節からのスタメン変更はなし。前節のホーム最終戦となった浦和戦は４－１での大勝。３試合ぶりの勝点３をつかみとった。下位相手に２連敗と暗雲が立ち込めたものの、鬱憤を晴らすような圧巻のゲームを披露した

• 前半0分神戸　

  ４連勝中のホームに横浜FMを迎えての一戦となる。ここまで残留争いの苦しい戦いに身を置いていたが、最後に首位を相手に勝利を収め、１つでも順位を上げて締めくくりたい

• 前半0分神戸　

  予想フォーメーションは４－４－２。前節からのスタメン変更は１人。山川が外れ、初瀬が入る。前節の川崎Ｆ戦は１－２での惜敗。終盤にＰＫを献上すると、家長に決められて６連勝とはならなかった。しかし、Ａイニエスタが復帰し、今季初先発の坪井が高パフォーマンスを披露するなど好材料が豊富な一戦となった

• 前半0分

  神戸ボールでキックオフ、試合開始