J1 第34節
12月3日(日) 14:03 Kick off
テキスト速報
後半
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後半52分
試合終了。0-1で神戸が勝利
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後半51分G大阪
キッカーは山本。右足でクロスを送るも、前川にクリアされる。こぼれ球に反応した藤春がゴール前へアバウトなボールを送るが、これも前川にかき出され、チャンスを生かせない
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後半51分G大阪
左CKを獲得する。石川もゴール前まで上がって攻撃に参加する
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後半49分G大阪
右CKを獲得。キッカーの山本が右足でアウトスイングのクロスを送ると、相手にクリアされる。こぼれ球に反応した山見がペナルティエリア手前から左足で地をはうようなシュートを放つも、これは初瀬にブロックされ、ゴールは奪えない
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後半48分G大阪
ボールを握って相手陣内で攻撃を仕掛ける時間が続く
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後半47分G大阪
CKの流れから宇佐美がペナルティエリア手前で受けると、思い切ってミドルシュートを放つ。無回転気味のボールが飛ぶが、枠はとらえられない
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後半47分G大阪
キッカーは山本。右足のクロスは前川にクリアされるも、ファーサイドの山見が拾ってさらにクロスを上げる。しかし、これもMトゥーレルにクリアされ、チャンスには至らない
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後半46分G大阪
藤春の縦パスを受けた塚元が相手に当て、左CKを獲得する
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後半46分
アディショナルタイムは5分の表示
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後半45分G大阪
左サイドで藤春にボールが渡ると、歓声が一気に大きくなる
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後半44分G大阪
宇佐美は武藤に対して遅れてタックルしてしまい、これが警告の対象となる
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後半44分G大阪
宇佐美にイエローカード
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後半43分神戸
左サイドの相手陣深くで佐々木がボールをキープし、前進を図る。だが、最後は福岡にボールを当てられ、相手のゴールキックとなる
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後半42分神戸
カウンターの場面。大迫が体の強さを生かしてボールをキープし、そこから佐々木に渡る。佐々木はペナルティエリア左角付近から右足で巻いたシュートを放つも、ここは石川のファインセーブに遭い、2点目は奪えない
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後半40分G大阪
ここで今季限りでクラブを去る藤春と塚元がピッチに入る。良い形で終えるためにも、ここから意地を見せたい
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後半40分G大阪
10倉田OUT→21塚元IN
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後半40分G大阪
24黒川OUT→4藤春IN
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後半39分G大阪
ペナルティエリア手前の右で受けた倉田がすかさず内側を向き、低いクロスを送る。これにゴール前の唐山が合わせてネットを揺らすが、唐山がオフサイドの判定を受け、得点は認められない
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後半38分G大阪
キッカーの山本はショートコーナーを選択。宇佐美とのパス交換から右足でクロスを上げるも、前川にクリアされる
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後半38分G大阪
攻撃参加した黒川のクロスが飯野に当たり、左CKを獲得する
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後半37分神戸
大迫が前方で動き出す武藤へ浮き球のパスを送ると、その武藤が福岡と交錯して倒れる。しかし、これはノーファウルの判定
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後半36分神戸
この時間はセカンドボールを回収し、ラフなボールで前進を図る
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後半35分神戸
左CKを獲得。キッカーの初瀬が左足でニアサイドを目掛けた低いクロスを送るが、山見にクリアされる。それでも、こぼれ球を拾った汰木がペナルティエリア手前の左から浮き球のパスを送ると、ファーサイドから走り込んだMトゥーレルがヘディングシュートを放つ。しかし、これは枠から外れてしまう
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後半34分神戸
15本多OUT→2飯野IN
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後半33分G大阪
半田が山見とのワンツーからペナルティエリア右の深い位置を取り、ダイレクトで中央へ折り返す。走り込んだ倉田が頭で合わせるが、ミートはできず、前川に処理されてしまう
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後半32分G大阪
8食野OUT→37山見IN
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後半32分G大阪
11IジェバリOUT→40唐山IN
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後半32分G大阪
ペナルティエリア右の食野が半田から横パスを受け、中央へ切れ込む。食野はそこからシュートを狙うも、タッチが大きくなってしまい、相手にクリアされる
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後半31分G大阪
倉田が多くボールに絡んで前進する。倉田が左の黒川へ散らすと、自身はゴール前へ進入。だが、左サイドの相手陣中央から黒川が上げたクロスは精度を欠き、前川に直接キャッチされてしまう
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後半29分神戸
右で大迫がタメを作り、大外から駆け上がる佐々木を目掛け、ペナルティエリア右の深い位置へスルーパスを送る。しかし、佐々木は福岡に体を入れられ、そのままゴールラインを割ってしまう
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後半28分神戸
左の汰木が斜めにパスを差し込み、大迫とのパス交換から一気に中央を前進する。すると、ペナルティエリア手前で汰木が倒れる。だが、ここはノーファウルの判定を受ける
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後半27分G大阪
キッカーは宇佐美。右足で高いクロスをファーサイドに送る。ダワンが走り込んでいたが、飛び出した前川にキャッチされてしまう
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後半26分G大阪
左サイドの相手陣中央で宇佐美が倒され、FKを獲得する
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後半24分G大阪
半田は相手に遅れてタックルしてしまい、これが警告の対象となる
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後半24分G大阪
半田にイエローカード
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後半24分神戸
相手のミスによって佐々木が高い位置でボールを持つ。佐々木は周囲を見ながら左前方へ持ち出し、ペナルティエリア手前から思い切って左足でのシュートを選択。しかし、わずかに枠の上に外れる
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後半23分神戸
左CKを獲得。キッカーの初瀬が左足で高めのクロスを上げる。Mトゥーレルが高さを生かして頭で合わせるも、これは枠の右に大きく外れてしまう
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後半21分神戸
途中出場の佐々木はこの試合でJ1通算100試合出場を達成
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後半21分神戸
26JパトリッキOUT→14汰木IN
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後半21分神戸
18井出OUT→22佐々木IN
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後半20分G大阪
左サイドで宇佐美がボールを受けると、得意のドリブルを仕掛ける。フェイントを用いながら切れ込み、ペナルティエリア手前から右足でシュートを放つ。だが、前川に正面でセーブされ、ネットは揺らせない
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後半19分G大阪
右サイドで細かくパスをつなぎ、三浦が一気に視線を変えるサイドチェンジを行う。黒川がライン際でトラップするが、タッチが大きくなり、相手に奪われてしまう
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後半18分G大阪
三浦が相手のディフェンスラインの背後へロングボールを蹴り込む。半田が懸命に駆け上がるも、飛び出してきた前川にクリアされる
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後半17分G大阪
高い位置を取って攻撃に参加した黒川がペナルティエリア手前の左でボールを拾う。黒川はそのまま粘ってキープを続けるが、相手の人数を掛けた守備に耐え切れず、ボールを失ってしまう
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後半15分神戸
左サイドの相手陣中央から井出が低めのクロスを供給。ニアサイドの武藤は収められないが、流れたボールに大迫が反応。大迫はペナルティエリア中央の右寄りから左足でダイレクトシュートを放つが、わずかに枠の上に外れてしまい、得点は奪えない
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後半14分神戸
左サイドの相手陣中央から山口が早いタイミングでクロスを上げる。しっかりと反応していた大迫がゴール前に走り込むが、こちらもしっかり対応していた福岡の守備に遭い、シュートは放てない
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後半11分神戸
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は21試合。18勝2分け1敗で勝率は85.7%
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後半11分神戸
GOAL!GOAL!GOAL!高い位置を取っていたMトゥーレルがハーフウェーライン付近で複数人の相手をかわし、近くのJパトリッキへ預ける。Jパトリッキが一気に縦に運んでペナルティエリア左から折り返すと、三浦に当たってコースが変わり、さらに石川の手をはじいてネットを揺らす
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後半10分神戸
自陣の右サイドから初瀬が斜めのロングボールを供給。ペナルティエリア手前の大迫が胸で落とすと、武藤が拾う。武藤は左にずらし、斜めに走り込むJパトリッキへラストパスを送るが、わずかに合わず、石川に処理されてしまう
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後半9分神戸
Mトゥーレルが隙を見てドリブルで前進。そのまま下りてきた大迫に付け、大迫は体の強さを生かしてキープするが、この流れから前進はできない
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後半7分G大阪
自陣深くからのカウンター攻撃。半田と食野の連係で一気に右サイドの相手陣深くまで進入するが、本多の体を張った対応に遭い、大きなチャンスには持ち込めない
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後半6分G大阪
相手陣で山本がボールを拾い、そこから短い距離のパスがつながる。最後はダワンがペナルティエリア手前からミドルシュートを放つも、これは前川に余裕を持ってセーブされてしまう
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後半5分神戸
山川が内側へ絞っていた武藤へパスを差し込み、武藤は右を駆け上がった初瀬へ展開する。だが、ここから前進はできず、一度後方へ下げてやり直す
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後半3分神戸
キャプテンマークが酒井から代わって入った山口へと渡される
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後半3分神戸
33扇原OUT→5山口IN
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後半3分神戸
ベンチでは山口が準備を進め、扇原は担架でピッチを後にする
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後半2分神戸
接触のないところで扇原が座り込んでしまう。扇原は左足を気にしており、続行は難しい様子
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後半1分G大阪
前川の縦パスがずれると、ハーフウェーライン付近の山本がすかさず反応。山本はダイレクトでロングシュートを放つも、枠には飛ばせず、そのままゴールラインを割ってしまう
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後半0分
両チームともにハーフタイムでの選手交代はなし
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後半0分
神戸ボールでキックオフ、後半開始
前半
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前半54分
前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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前半53分G大阪
右CKを獲得。キッカーの山本が右足で高い軌道のクロスを上げると、Iジェバリが反応。しかし、ボールが空中でゴールラインを割っていたようで、相手のゴールキックとなる
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前半51分神戸
自陣まで戻って守備に参加したJパトリッキが奪い返し、すかさず前方へボールを送る。反応した大迫が左サイドから折り返し、ファーサイドに武藤が走り込む。しかし、武藤の前で黒川に触られ、シュートには持ち込めない
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前半50分神戸
ボールを受けた山川は前方へのロングボールを選択。大迫をターゲットにしたパスだったが、そのまま流れて相手に処理されてしまう
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前半50分神戸
扇原を交えながらディフェンスラインでボールを保持し、攻撃の糸口を探っている
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前半49分神戸
ペナルティエリア左脇からのFK。キッカーの初瀬が左足で速いクロスを上げると、うまくマークを外した山川がヘディングシュートを放つ。だが、わずかに枠の右へ外れてしまい、山川は頭を抱えて悔しがる
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前半47分G大阪
ダワンにイエローカード
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前半47分神戸
ペナルティエリア左脇で縦に仕掛けた武藤がダワンに倒され、FKを獲得する
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前半47分神戸
左CKを獲得。キッカーは初瀬。左足でアウトスイングのクロスを送るが、三浦に頭でクリアされてしまう
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前半46分
アディショナルタイムは8分の表示
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前半45分神戸
キッカーの初瀬は左足でゴール前へ浮き球のパスを供給。しかし、石川にパンチングでクリアされ、大きなチャンスにはつながらない
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前半45分神戸
相手陣中央の右でFKを獲得。ボールの前には初瀬が立つ
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前半44分G大阪
この交代は脳振とうによる交代のもよう
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前半44分G大阪
20クォンギョンウォンOUT→2福岡IN
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前半43分G大阪
ラストゲームを無念の負傷交代で終えることになったクォンギョンウォンに対し、サポーターから大きなコールが送られる
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前半42分G大阪
クォンギョンウォンはやはり続行が難しいようで、ピッチに倒れ込んでしまう。これを受けてベンチでは福岡が準備を進める
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前半41分G大阪
ピッチ中央でダワンがボールを拾った流れから丁寧につなぎ、一気にフィニッシュまで持ち込む。ペナルティエリア右からIジェバリが折り返し、ゴール前に走り込んだ倉田が倒れ込みながらシュートを放つも、山川のブロックに遭い、ネットは揺らせない
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前半39分神戸
自陣から山川がシンプルに斜めのロングボールを蹴り込む。前線の大迫が競り合うも、ボールには触れず、流れた先で半田に大きく蹴り返される
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前半39分G大阪
ベンチでは福岡が準備を進めていたが、ダワンとクォンギョンウォンはともに続行可能なようで、そのままプレーに復帰する
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前半38分G大阪
クォンギョンウォンも立ち上がり、ベンチと確認を行う
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前半37分G大阪
ダワンは立ち上がるも、クォンギョンウォンはまだ首の辺りを気にしており、スタッフが状態を確認している
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前半36分G大阪
大迫にアプローチを行ったクォンギョンウォンとダワンがそれぞれ倒れ込み、再びプレーが止まっている
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前半35分神戸
守る時間が長く続いていたが、初瀬のロングボールを機にカウンターを試みる。右サイドの武藤がうまく収めて中央の大迫へ預けるが、その大迫がすかさず相手に囲い込まれ、ボールを失ってしまう
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前半33分
宇佐美と初瀬はともにプレーに復帰している
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前半33分G大阪
ペナルティエリア手前の右から倉田が横パスを送ると、反応した山本がダイレクトで縦に差し込む。ペナルティエリア右で受けた食野はトラップが浮いてしまうも、うまく左足を合わせてシュートを放つ。だが、これは前川の正面を突き、得点には至らない
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前半32分
宇佐美と初瀬はともに大事には至っていない様子で、立ち上がって一度ピッチの外へ出る
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前半31分
浮き球をめぐって競り合った宇佐美と初瀬がピッチに倒れ込み、プレーが中断される
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前半30分G大阪
相手のギャップに各選手が入り込み、斜めのパスを用いながらテンポよく攻撃を行う
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前半29分G大阪
CKの後もセカンドボールを拾い続け、クロスから波状攻撃を展開するが、いずれも相手にはね返されてしまう
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前半28分G大阪
キッカーは山本。右足でアウトスイングのクロスを上げるも、大迫に頭でクリアされ、シュートシーンにはつながらない
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前半27分G大阪
右サイドの倉田からIジェバリへ斜めのパスが入ると、Iジェバリはペナルティエリア右で前を向いて仕掛ける。すると、この流れから右CKを獲得する
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前半26分G大阪
大迫にボールが入ると、中盤の選手たちが素早く囲い込んで奪い切り、そこからカウンター攻撃を狙う
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前半25分神戸
酒井は抜け出しかけた倉田を後ろから倒してしまい、これが警告の対象となる
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前半25分神戸
酒井にイエローカード
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前半24分神戸
ラフなボールをセンターサークル内の大迫が収めて前を向き、すかさずJパトリッキへスルーパスを送る。しかし、球足が長くなってつながらず、カウンター攻撃は完結させられない
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前半23分G大阪
黒川が持ち上がり、左サイドの相手陣中央から早めのタイミングでクロスを供給。これがファーサイドへ流れると、宇佐美が拾ってさらにクロスを上げる。だが、これは直接前川にキャッチされる
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前半21分神戸
シンプルな攻撃から左CKを獲得。キッカーの扇原が変化を付けてペナルティエリア手前の左へパスを送ると、初瀬がダイレクトで浮き球のパスを送る。反応したゴール前のMトゥーレルが高い打点でヘディングシュートを放つが、惜しくも枠の上に外れてしまう
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前半20分G大阪
相手のパスミスを山本が拾って攻撃を展開。食野からのスルーパスを引き出した半田が右サイドの相手陣深くからダイレクトでクロスを上げると、最後は中央の宇佐美が頭で合わせる。しかし、これは枠の左に外れてしまう
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前半18分神戸
中央で酒井がボールを奪い、そのまま縦に運ぶ。ペナルティエリア手前まで持ち込んだところでペナルティエリア左へスルーパスを送るが、これが中途半端なボールになってしまい、味方には合わない
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前半16分G大阪
自陣でIジェバリが相手のパスをカットした流れから速攻を試みる。しかし、Iジェバリはボールがうまく足に着かず、次のプレーにはつなげられない
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前半15分G大阪
右サイドの食野が縦にスルーパスを送ると、やや遅れてIジェバリが反応。IジェバリはMトゥーレルに体を入れられて収められず、最後はファウルを取られてしまう
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前半13分G大阪
左右の幅を広く使ったビルドアップでじわじわとラインを上げ、右サイドの相手陣深くで食野がボールを持つ。食野はそのまま内側へ切れ込み、ペナルティエリア右から左足でシュートを放つ。だが、枠から大きく外してしまう。また、ゴール前のIジェバリが大きなジェスチャーで食野へ要求する
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前半12分G大阪
ボールを持つと、最終ラインで回しながら出しどころをうかがう。しかし、相手にうまくパスコースを制限されており、うまく前へ運べない
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前半11分神戸
右サイドのハーフウェーライン付近から初瀬が斜めに大きく展開。収めたJパトリッキが左サイドの相手陣中央から右足でクロスを送るが、走り込んだ味方はおらず、石川の手に直接収まってしまう
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前半10分神戸
ピッチ中央でセカンドボールを多く回収し、保持から前進を試みる
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前半9分神戸
右CKを獲得。キッカーの酒井はショートコーナーを選択し、初瀬とのパス交換を挟んでクロスを上げる。しかし、ボールは大きく精度を欠き、ファーサイドへ流れてしまう
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前半8分神戸
中央の扇原が右へ散らし、受けた初瀬が縦に仕掛ける。だが、対応にきた宇佐美にうまく体を入れられ、突破はかなわない
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前半7分神戸
後方からのビルドアップの場面。自陣の左サイドから本多が相手の背後へ長いボールを蹴り込む。Jパトリッキが反応するが、これは精度を欠いてタッチラインを割ってしまう
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前半7分G大阪
半田が頭部に応急処置をした状態でピッチに戻る
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前半6分G大阪
食野が一時的にポジションを下げ、半田の穴を埋めている
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前半5分G大阪
半田は続行可能なようで、立ち上がって一度ピッチの外へ出る。これを受けてプレーが再開される
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前半4分G大阪
ピッチ内で半田に対する治療が行われており、プレーが一時的に中断されている
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前半3分G大阪
半田は大迫の足が頭部に接触してしまい、プレーが切れた後に倒れ込む
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前半3分神戸
相手陣中央の右でFKを獲得。キッカーの初瀬が左足で浮き球のパスを送ると、ペナルティエリア左からMトゥーレルが頭で折り返す。最後は中央の大迫がシュートを放つが、枠には飛ばせない
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前半2分G大阪
後方でボールを回す相手に対して前線から激しくプレッシャーを掛ける
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前半0分
G大阪は宇佐美が、神戸は酒井が、それぞれキャプテンマークを巻く
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前半0分
G大阪の直近5試合は0勝0分け5敗。神戸の直近5試合は4勝1分け0敗。両者の過去対戦成績は27勝12分け19敗とG大阪の勝ち越し
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前半0分神戸
大迫は直近のリーグ戦5試合で3得点3アシストを記録
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前半0分神戸
歴史的なリーグ優勝は決まったが、もう1つのタイトルレースが残っている。大迫は現在22得点でランキングトップに立ち、得点王に王手を掛けている状態だ。わずか1点差で迫る横浜FMのAロペスから逃げ切るためにも、この試合でさらにゴールを重ね、今季2つ目の栄冠を勝ち取りたい
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前半0分神戸
予想フォーメーションは4-1-2-3。直近のリーグ戦からのスタメン変更は1人。佐々木が外れ、Jパトリッキが入る。古巣対戦の初瀬と井出が先発。クラブ史上初のリーグ優勝を決め、今季のJ1王者としてパナスタに乗り込む。21年以降は4勝1敗と相性の良い相手に、2年ぶりのシーズンダブルを狙う
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前半0分G大阪
今季限りでの契約満了が発表されたクォンギョンウォン、藤春、塚元は全員がメンバー入り。特に藤春はそのプロキャリアを全てG大阪で積み重ね、多くのタイトル獲得に貢献した「功労者」であり、彼に対するサポーターからの思いも強いはず。ピッチに立ち、有終の美を飾れるか
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前半0分G大阪
予想フォーメーションは4-1-2-3。直近のリーグ戦からのスタメン変更は3人。東口、佐藤、鈴木が外れ、石川、宇佐美、Iジェバリが入る。石川は今季初の先発入り。6連敗と不調に陥る中で「関西ダービー」に挑む最終節は、直近の2試合で採用した3バックの布陣から原点回帰。勝利を挙げ、来季につなげたい
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前半0分
G大阪ボールでキックオフ、試合開始
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