J1 第26節
8月11日(日) 19:04 Kick off
戦評
鳥栖は浦和にボールを保持され、CKなどからチャンスを作られる。だが、集中した守りで得点を許さず、スコアレスで試合を折り返す。後半は立ち上がりに日野が立て続けに決定機を迎えるが、浦和守備陣の決死のブロックもあり、得点には至らない。すると、松尾に先制点を奪われてしまう。しかし、マルセロヒアンが西川に倒され、PKを獲得。このプレーで西川は退場となる。そのPKをマルセロヒアンが決めて同点に追い付く。その後は数的優位を生かしてゴールに迫るが、得点は生まれずに試合終了。木谷監督の初陣はドロー決着となった。
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