J1 第35節
11月3日(日) 13:03 Kick off
戦評
優勝に向けて絶対に負けられない戦いが続く広島がホームに京都を迎えての一戦は、両チームともに縦に速い攻撃から好機を創出。Rエリアスや原に決定機を作られれば大迫が防ぎ、中野やGパシエンシアのシュートは太田の好セーブに阻まれる。大迫と太田の両守護神がビッグセーブを連発し、スコアレスで試合を折り返す。だが、後半17分に左サイドを崩されて平戸に先制点を許してしまう。その後は果敢に攻めるも、京都の守備を崩せずに試合終了。広島は首位の座を神戸に譲ることになってしまった。
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