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J2 第2節

6月28日(日) 18:00 Kick off

2 - 0

京都

試合終了

磐田

テキスト速報

後半

  • 後半51分

    試合終了。2-0でホームの京都が勝利

  • 後半50分磐田 エンブレム磐田 

    右サイドの敵陣中央から櫻内が左足でクロスを上げるも、ペナルティエリア中央でヨルディバイスにクリアされてしまう

  • 後半50分京都 エンブレム京都 

    安藤を中心に守りを固める。相手に隙を与えていない

  • 後半49分京都 エンブレム京都 

    左サイドの敵陣深くでマイボールにすると、すぐに攻め込まずに選手の人数を掛けてキープする

  • 後半47分磐田 エンブレム磐田 

    右CKを獲得。キッカーの針谷が右足で相手の意表を突く、枠内に向かったクロスを入れる。ゴール前でワンバウンドしたボールに三木が合わせに行くも、わずかに合わずに若原にキャッチされてしまう

  • 後半46分

    アディショナルタイムは5分の表示

  • 後半45分京都 エンブレム京都 

    磐田に攻め込まれる時間が続く。陣形を保ってピンチを作らない動きを見せ、クロスボールに対してはヨルディバイスを中心にはじき返す

  • 後半44分磐田 エンブレム磐田 

    ペナルティエリア手前から山田が左足でシュートを放つも、シュートコースにいたDFに当たってしまう

  • 後半43分京都 エンブレム京都 

    左サイドの自陣深くでボールを持った安藤は相手に寄せられる中、冷静に相手に当ててボールをゴールラインから越えさせる

  • 後半42分磐田 エンブレム磐田 

    左サイドの敵陣中央から山本が右足でクロスを入れる。しかし、ニアサイドにいたヨルディバイスに足でクリアされてしまう

  • 後半40分京都 エンブレム京都 

    若い選手2人を投入。若さを生かしたアグレッシブなプレーに期待がかかる

  • 後半40分京都 エンブレム京都 

    41金久保OUT→31福岡IN

  • 後半40分京都 エンブレム京都 

    2飯田OUT→38長井IN

  • 後半38分磐田 エンブレム磐田 

    ここまでピッチ内を駆け回っていたルキアンが足をつって倒れ込む。近くにいた庄司に足を伸ばしてもらったルキアンは立ち上がり、プレーを再開する

  • 後半36分京都 エンブレム京都 

    右サイドの敵陣中央から飯田がペナルティエリア中央の野田に向けてクロスを上げる。これは野田の手前でジャンプしたDFにクリアされてしまうが、背後にこぼれたボールに黒木恭が反応。ペナルティエリア手前の左から左足でダイレクトで強烈なシュートを放つが、枠の上に外れてしまう

  • 後半35分磐田 エンブレム磐田 

    山田にイエローカード

  • 後半34分京都 エンブレム京都 

    ボールを持ったジュニーニョがスピードを生かし、相手の寄せが来る前に駆け上がる。ペナルティエリア左に進入したジュニーニョは左足でシュートを放つも、八田に止められてしまう

  • 後半33分京都 エンブレム京都 

    8荒木OUT→5黒木恭IN

  • 後半33分磐田 エンブレム磐田 

    櫻内にイエローカード

  • 後半32分京都 エンブレム京都 

    13宮吉OUT→17ジュニーニョIN

  • 後半32分京都 エンブレム京都 

    9ピーターウタカOUT→18野田IN

  • 後半31分磐田 エンブレム磐田 

    ペナルティエリア手前の左から山田がシュートを放つも、若原に止められてしまう

  • 後半29分磐田 エンブレム磐田 

    ペナルティエリア手前の右からルリーニャがペナルティエリア内の松本の動き出しに合わせてグラウンダーのスルーパスを供給。松本が走るも、ボールは長くなってしまい、ゴールラインをそのまま越えてしまう

  • 後半27分磐田 エンブレム磐田 

    9小川航OUT→19三木IN

  • 後半27分磐田 エンブレム磐田 

    24小川大OUT→10山田IN

  • 後半27分

    飲水タイムが終わり、プレーが再開される

  • 後半25分

    飲水タイムが設けられ、プレーが中断している

  • 後半23分磐田 エンブレム磐田 

    自陣のハーフウェーライン付近から針谷が低い弾道の鋭い縦パスを送る。ペナルティエリア手前の小川航の下に向かうが、小川航は対応しきれず。小川航に当たったボールは勢いが弱くなり、若原にキャッチされてしまう

  • 後半21分京都 エンブレム京都 

    カウンター攻撃を展開。ボールを持った宮吉が自陣の中央から前線にいるピーターウタカに向けて浮き球を送る。しかし、このボールはピーターウタカには合わないボールとなり、相手に渡ってしまう

  • 後半18分磐田 エンブレム磐田 

    7上原OUT→20ルリーニャIN

  • 後半17分

    前半よりもオープンな展開に。シュートチャンスが生まれやすくなっている

  • 後半14分京都 エンブレム京都 

    自陣の中央から庄司が前線にロングフィードを供給。これは左サイドへ大きく流れるが、全速力で駆け上がったピーターウタカがタッチライン際で何とか残す。対じした相手をかわし、自身より中央にいた金久保に出す。ペナルティエリア手前の左から金久保がシュートを放つも、至近距離でDFに当たり、枠の上に外れる

  • 後半13分磐田 エンブレム磐田 

    ペナルティエリア手前の右から山本がペナルティエリア内にグラウンダーのスルーパスを入れるも、パスコースに滑り込んだDFに処理されてしまう

  • 後半11分磐田 エンブレム磐田 

    右サイドの敵陣中央から松本が右足でペナルティエリア中央のルキアンに向けてクロスを供給。このボールに反応したルキアンが相手と競り合い、もつれ合う。しかし、これはルキアンのファウルを取られてしまう

  • 後半8分磐田 エンブレム磐田 

    44大武OUT→34針谷IN

  • 後半8分磐田 エンブレム磐田 

    13宮崎OUT→5櫻内IN

  • 後半5分京都 エンブレム京都 

    攻撃の手を緩めず、相手ゴールに積極的に攻めている

  • 後半2分京都 エンブレム京都 

    ボウリングのパフォーマンスを披露。ゴールを決めたピーターウタカがボールを投げ、ヨルディバイスを最後にピンの役を担ったチームメイトが次々と倒れていく

  • 後半2分京都 エンブレム京都 

    このゴールでJ2通算800得点を達成

  • 後半2分京都 エンブレム京都 

    GOAL!GOAL!GOAL!左サイドの敵陣中央で荒木が相手の寄せに負けずに持ち運ぶ。荒木から出されたボールをペナルティアーク内から宮吉がワンタッチでパスを供給。すると、ペナルティエリア内で受けたピーターウタカは反転しながらシュートコースを探り、対じしたDFの股下を抜くシュートを左足で放ってゴールに突き刺す

  • 後半0分

    マスク姿の森保監督が視察に訪れている。日本代表選出に向け、選手たちはアピールできるか

  • 後半0分

    磐田ボールでキックオフ、後半開始

前半

  • 前半49分

    前半終了。1-0と、ホームの京都のリードで試合を折り返す

  • 前半46分磐田 エンブレム磐田 

    右サイドの敵陣深くでルキアンがヨルディバイスと競り合う。ルキアンは何とかパスを送ろうとしたが、ヨルディバイスに守りきられてしまう

  • 前半46分

    アディショナルタイムは3分の表示

  • 前半44分京都 エンブレム京都 

    ピーターウタカが攻守に渡って奮闘。ここまで別格の動きを見せている

  • 前半44分磐田 エンブレム磐田 

    左サイドの敵陣中央から宮崎がクロスを上げるも、プレッシャーを掛けに来たピーターウタカに当たってしまう

  • 前半41分磐田 エンブレム磐田 

    フェルナンドフベロ監督が審判団から注意を受ける。指笛を鳴らしながら指揮を執っていたフェルナンドフベロ監督であったが、主審の笛の音と似ていたため、抑えるように要請される

  • 前半39分磐田 エンブレム磐田 

    再びマイボールにする時間帯が続く。最終ラインを高く保ち、相手に圧をかけている

  • 前半35分京都 エンブレム京都 

    右サイドの敵陣深くから飯田がロングスローをペナルティエリア内のピーターウタカに向けて供給。これは精度が悪く、DFにクリアされてしまうが、クリアが不十分だったボールはピーターウタカの下へ。反応したピーターウタカがオーバーヘッドシュートを放つ。だが、ゴール右上に向かったシュートは八田に止められる

  • 前半34分京都 エンブレム京都 

    マイボールにすると、素早くは仕掛けずにゆとりを持ちながらパスを回して展開を落ち着かせる

  • 前半32分京都 エンブレム京都 

    前線で起点となっているピーターウタカは相手のプレッシャーにもボールを失わず。京都の攻撃を構築している

  • 前半28分京都 エンブレム京都 

    「新スタジアム公式戦第1号」を決めたのは、ピーターウタカ。ゴール後はピーターウタカを中心にピッチ上にいる11人が適度な距離感を保って集まり、自宅から応援するサポーターに向けてゴールセレブレーションを行う

  • 前半28分京都 エンブレム京都 

    GOAL!GOAL!GOAL!敵陣中央の左から金久保が浮き球のスルーパスを出すと、反応したのはピーターウタカ。ボールの軌道に合わせてピーターウタカはペナルティエリア内に進入。八田の飛び出しに対しても慌てず、冷静に左足でシュートを放ち、ゴールネットを揺らす

  • 前半26分京都 エンブレム京都 

    前線に飛び出してきたヨルディバイスがピーターウタカに渡す。受けたピーターウタカはヨルディバイスの縦への動きを見てペナルティエリア手前の中央から縦パスを供給。ペナルティエリア内でヨルディバイスが合わせに行くも、DFに阻まれてしまう

  • 前半23分磐田 エンブレム磐田 

    敵陣中央の左でFKを獲得。キッカーの山本が右足でファーサイドを狙ってクロスを上げると、反応したのは小川航。相手の裏に抜け出した小川航は頭で合わせるも、シュートはゴール右に外れてしまう。その後、小川航の位置がオフサイドの判定を受ける

  • 前半21分京都 エンブレム京都 

    ピーターウタカがフィジカルの強さを見せ、前線で起点となる。ピーターウタカに向けてボールが送られると、ピーターウタカは相手を背後に背負いながらもキープ。味方が上がってきたタイミングでパスを渡し、攻撃を構築している

  • 前半18分磐田 エンブレム磐田 

    左サイドの敵陣中央からルキアンが大きな弧を描くサイドチェンジのボールを供給。このボールの軌道に合わせて小川大が駆け上がり、収める。右サイドの敵陣深くから小川大が右足でクロスを上げるも、ニアサイドでDFにクリアされてしまう

  • 前半17分京都 エンブレム京都 

    庄司がグラウンダーのシュートを放つ。ゴール左下に向かうも、勢いがもう一つ足らず、八田に止められてしまう

  • 前半16分磐田 エンブレム磐田 

    小川大がピッチに戻る

  • 前半16分磐田 エンブレム磐田 

    小川大は立ち上がり、自らの足でいったんピッチの外に出る

  • 前半14分磐田 エンブレム磐田 

    荒木と接触した小川大がピッチ上にあおむけになって倒れる

  • 前半13分磐田 エンブレム磐田 

    右サイドの敵陣中央から小川大がペナルティエリア中央のルキアンに向けて右足でクロスを上げる。しかし、ルキアンに届く前にジャンプしたヨルディバイスに余裕を持ってクリアされてしまう

  • 前半11分磐田 エンブレム磐田 

    ペナルティエリア手前の左に切り込んだルキアンが右足で勢いよくシュートを放つ。しかし、精度の欠いたボールとなり、枠を外れてしまう

  • 前半10分磐田 エンブレム磐田 

    左サイドの敵陣中央からルキアンが走り出した小川航の動きに合わせてニアサイドにクロスを入れる。反応した小川航がシュートを打ちに行くが、わずかに追い付かず。そのままゴールに向かったボールは若原にキャッチされてしまう

  • 前半10分磐田 エンブレム磐田 

    ペナルティエリア右から松本がシュートを放つ。しかし、シュートコースに滑り込んだ相手に当たったボールは大きく浮き上がり、若原に処理されてしまう

  • 前半6分京都 エンブレム京都 

    ハーフウェーライン付近で相手のサイドチェンジしたボールを飯田が奪う。前進した飯田は右サイドの敵陣中央からグラウンダーのクロスを供給。ペナルティエリア中央で反応したピーターウタカは自身ではシュートを打たず、打つそぶりだけみせて背後にいた宮吉に任せる。宮吉がシュートを放つも、枠の上に大きく外れる

  • 前半5分京都 エンブレム京都 

    磐田にボールを持たれるが、守備の陣形を保ち、縦パスを入れさせないようにしている

  • 前半4分磐田 エンブレム磐田 

    マイボールを保持する時間帯が続く。両サイドへの大きなサイドチェンジを繰り返しながら相手の隙を探っている

  • 前半2分磐田 エンブレム磐田 

    ボールを持つと、4バックの陣形を整える最終ラインの選手が程よいスペースを保ちながらパスを回す。急ぐことはせずに相手の出方をうかがう

  • 前半0分

    京都は安藤、磐田は山本がそれぞれキャプテンマークを巻く

  • 前半0分

    両者の過去対戦成績は22勝5分け5敗と磐田が勝ち越している

  • 前半0分磐田 エンブレム磐田 

    予想フォーメーションは4-4-2。前節からのスタメン変更は2人。大武、伊藤が入る。注目は2トップの一角に入ることが見込まれる小川航。開幕節で2得点を挙げ、エースとして名乗りを上げた。敵地ではあるが「新スタジアム公式戦第1号」を決め、運気を上げたい

  • 前半0分京都 エンブレム京都 

    予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は3人。若原、荒木、曽根田が入る。ついにサンガSでの公式戦初戦を迎える。敵チームの選手に名を刻まれぬよう、新エースであるピーターウタカを中心とした攻撃陣には先制点を決める活躍を期待したい

  • 前半0分

    京都ボールでキックオフ、試合開始

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