J2 第30節
9月7日(土) 18:33 Kick off
戦評
自動昇格圏内を懸けた清水と長崎の一戦。前半から清水は長短を織り交ぜたパスを駆使してチャンスを作り続けるが、相手の牙城を崩せない。すると、自陣でのパスミスから相手に先制点を許してしまい、ビハインドで試合を折り返す。後半開始早々、清水はカウンターのチャンスを見逃さず、最後はルーカスブラガのフィニッシュで同点に追い付く。その後もホームチームがボールを保持し、圧倒的に攻め込む展開に。だが、最後まで若原の好プレーに阻まれ、1-1のドローでタイムアップ。連勝は3でストップした。
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