J2 第34節
10月5日(土) 14:03 Kick off
戦評
岡山をホームに迎えた甲府は、序盤から自分たちのペースで試合を運ぶ。相手の守備を崩せずに試合をスコアレスで折り返すも、後半11分にアダイウトンが強烈なミドルシュートをたたき込んで先制。その直後にもアダイウトンは相手陣でボールを奪い、自ら持ち込んでそのままゴールを決めてリードを広げる。同28分には自陣でのビルドアップから最後は飯田がネットを揺らし、勝負あり。CKから1点を返されるも、そのまま試合は終了し、甲府は5試合ぶりの白星をホームに駆け付けたサポーターに届ける結果となった。
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