J2 第37節
11月23日(日) 14:03 Kick off
戦評
プレーオフ圏進出を目指す鳥栖は、前半開始早々から藤枝のハイプレスに手を焼き、多くのチャンスを作られるも、得点を許さない。その後はアクシデントによって西川が交代するが、代わって入ったVスリヴカが多くのチャンスを演出。アウェイチームは果敢にゴールに迫るも、得点には至らない。後半も引き続き主導権を握って多くのシュートを打つアウェイの鳥栖。だが、相手DFに何度も阻まれると、最後まで1点が遠く、0-0で終了。鳥栖は、目標であった1年でのJ1復帰を果たせず。一方の藤枝は1試合を残してJ2残留を決定させた。
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