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後半

• 後半49分

  試合終了。０－６でアウェイの川崎Ｆが勝利。川崎Ｆはベスト４にコマを進める

• 後半48分川崎Ｆ　

  敵陣内でボールを持つと、左サイドで車屋を中心にパスを回す。シュートチャンスを探しつつ効果的に時間を稼ぐ

• 後半47分川崎Ｆ　

  左サイドを持ち運んだ齋藤はペナルティエリア左に進入。シュートを放つも、これは対じしたダンクレーに当たって勢いが弱くなり、飯倉に処理されてしまう

• 後半46分

  アディショナルタイムは３分の表示

• 後半45分神戸　

  マイボールにしてもパスの出しどころがなく、バックパスを選択せざるを得ない場面も。苦しい時間帯が続く

• 後半44分川崎Ｆ　

  相手のビルドアップに対して前線からのプレスを続ける。相手に余裕を与えず、試合を優位に進めている

• 後半43分川崎Ｆ　

  GOAL！GOAL！GOAL！左サイドの敵陣深くから齋藤がペナルティエリア中央の宮代に供給。受けた宮代は右足を振り抜いて鋭いシュートを放つ。このシュートは飯倉の逆を突いてゴール左に突き刺さる

• 後半40分川崎Ｆ　

  ペナルティエリア左から齋藤の蹴った鋭いボールが枠内に向かうも、飯倉に処理されてしまう

• 後半38分神戸　

  Ａイニエスタがペナルティエリア右に鋭いグラウンダーのスルーパスを通す。反応した小川が駆け上がって触りに行くも、ジェジエウに体を入れられてマイボールにできず

• 後半37分川崎Ｆ　

  蹴る際に滑ってしまった影響で飯倉の縦パスのコースが乱れると、左サイドの敵陣中央で齋藤がカット。そのまま齋藤は持ち運んでペナルティエリア手前の左から宮代に渡す。相手を背負い、ゴールに背を向けて触った宮代はうまく体を反転してペナルティアーク内からシュートを放つ。しかし、このシュートは枠を外れる

• 後半36分川崎Ｆ　

  右サイドの敵陣深くから山根が右足でクロスを上げるも、ペナルティエリア中央で飛び出した飯倉にキャッチされてしまう

• 後半35分川崎Ｆ　

  １１小林ＯＵＴ→２０宮代ＩＮ

• 後半35分川崎Ｆ　

  ２登里ＯＵＴ→７車屋ＩＮ

• 後半32分神戸　

  相手のクロスボールをカットした後、自陣のペナルティエリア手前の中央でＡイニエスタに渡る。相手のプレッシャーに対し、Ａイニエスタは小さくフェイントを入れてタイミングをかわし、グラウンダーの縦パスを供給。Ａイニエスタがピンチを迎えた中、冷静に高度なテクニックを見せる

• 後半29分神戸　

  ペナルティエリア手前の左からＡイニエスタが相手の意表を突いてペナルティエリア左にふわりと浮き球のスルーパスを供給。しかし、味方は反応できず、そのままゴールラインを超えてしまう

• 後半27分川崎Ｆ　

  GOAL！GOAL！GOAL！センターサークル内でＡイニエスタから山口に出されたバックパスを脇坂がカット。マイボールにした脇坂はそのまま一人で持ち運び、ペナルティエリア右に進入する。飯倉が飛び出してくる中、コースを見極めて脇坂はシュートを放ち、ゴール右下に決める

• 後半26分神戸　

  ２２西ＯＵＴ→４４藤谷ＩＮ

• 後半25分神戸　

  ２４酒井ＯＵＴ→１９初瀬ＩＮ

• 後半25分神戸　

  ６ＳサンペールＯＵＴ→８ＡイニエスタＩＮ

• 後半25分川崎Ｆ　

  ４１家長ＯＵＴ→２５田中ＩＮ

• 後半25分川崎Ｆ　

  １０大島ＯＵＴ→８脇坂ＩＮ

• 後半23分川崎Ｆ　

  相手の圧力が川崎Ｆ陣内にある中、味方が左サイドを駆け出したフリーの登里に供給。受けた登里は左サイドの敵陣中央からクロスを上げると、反応したのは家長。ペナルティアーク内から家長がダイレクトで合わせるも、枠をとらえられない

• 後半21分川崎Ｆ　

  相手が川崎Ｆ自陣に圧力をかける中、守田がワンタッチで局面を打開する。味方からのバックパスに対し、自陣の中央から守田が素早く前線にいる三笘に供給。受けた三笘はペナルティエリア右に進入し、中央に走り込む動きを見せた小林に向けてパスを出す。しかし、パスはずれてしまい、シュートまで持ち込めず

• 後半19分川崎Ｆ　

  左サイドの敵陣中央から登里が前線に動いた大島に向け、縦パスを供給。大島が触りに行くも、足を伸ばしたダンクレーにカットされてしまう

• 後半17分神戸　

  だんだんとペースを握り始めている。うまく相手の裏にスルーパスを出し、シュートを放てる場面を増やしている

• 後半15分川崎Ｆ　

  ３０旗手ＯＵＴ→１８三笘ＩＮ

• 後半14分神戸　

  左サイドの敵陣中央で相手に背後を突かれながらもキープした酒井がグラウンダーのスルーパスを供給。これに反応した小田が左サイドの敵陣深くから左足でグラウンダーのクロスを入れると、反応したのは藤本。ニアサイドで滑り込みながら合わせに行くも、つま先一つ分だけ合わず。ボールは流れてＧＫにキャッチされる

• 後半13分神戸　

  古橋が個人技で魅せる。山口からのパスを敵陣中央の左で受けた古橋はドリブルを開始し、ペナルティエリア左に進入。左足でグラウンダーのシュートを放つも、枠の右に外れてしまう

• 後半12分神戸　

  前半から川崎Ｆのプレスを剥がせないでいる。パスコースを制限された上にそのパスを奪われてしまう場面もあり、苦しい状況が続く

• 後半11分神戸　

  ２５大崎ＯＵＴ→３渡部ＩＮ

• 後半10分神戸　

  自陣の中央から飯倉が前線にロングフィードを出すと、反応した藤本が駆け出す。しかい、藤本は追い付けず、ペナルティエリア内で飛び出したチョンソンリョンにキャッチされてしまう

• 後半7分神戸　

  １４安井ＯＵＴ→４１小田ＩＮ

• 後半6分神戸　

  ペナルティエリア手前の右から藤本がスルーパスを出すと、反応して抜け出した山口がペナルティエリア右からグラウンダーのクロスを入れる。しかし、パスの勢いは弱く、ペナルティエリア中央でチョンソンリョンに冷静に処理されてしまう

• 後半4分川崎Ｆ　

  相手の最終ラインにボールが渡ると、周りを囲んでパスコースをふさぐ

• 後半3分川崎Ｆ　

  左ＣＫを獲得。キッカーの大島が右足でクロスを上げる。これはペナルティエリア中央でＤＦにクリアされてしまうが、こぼれ球を守田が拾う。ペナルティエリア手前の左から守田がミドルシュートを放つも、これは枠の左に外れてしまう

• 後半1分川崎Ｆ　

  GOAL！GOAL！GOAL！ペナルティエリア左から飯倉の出したパスを左サイドの敵陣中央で大島がカットすると、中央にいる家長に出す。受けた家長はペナルティエリア中央から左足で横に出ていた飯倉の戻り切れないゴール右上のコースを狙ってシュートを放ち、見事に決める

• 後半0分

  川崎Ｆボールでキックオフ、後半開始

前半

• 前半49分

  前半終了。０－３と、アウェイの川崎Ｆのリードで試合を折り返す

• 前半48分神戸　

  自陣のハーフウェーライン付近からダンクレーが左に大きく展開。反応した酒井が左サイドの敵陣中央からワンタッチで中央に出すと、古橋が触ってペナルティエリア左に持ち込む。シュートを放ちたかったが、寄せてきたジェジエウに守り切られてしまう

• 前半46分神戸　

  敵陣中央から古橋がディフェンスラインの裏に絶妙なグラウンダーのスルーパスを供給。ペナルティエリア手前の中央で小川が滑り込みながら触りに行くも、わずかに合わず。ボールは流れてチョンソンリョンに処理されてしまう

• 前半46分

  アディショナルタイムは３分の表示

• 前半44分川崎Ｆ　

  齋藤が個人技を見せて一人で決定機を作る。小林からのパスを受けた齋藤はペナルティエリア手前の中央でダンクレーと対じすると、ダンクレーの右にボールを少しだけ蹴り出して自身はダンクレーの左に走り出す。抜け出した齋藤はボールに近寄り、ペナルティエリア中央からループシュートを放つ。しかし、枠を外れる

• 前半41分川崎Ｆ　

  相手の縦パスをカットし、マイボールに。だが、攻め急ぐことはせず、家長を中心にゆっくりとパスを回して相手の出方をうかがっている

• 前半40分神戸　

  マイボールにするも、パスコースを相手に防がれる。パスの出しどころがなく、効果的ではないパスしか出せない

• 前半38分川崎Ｆ　

  ボールを握る状況が続く。家長を中心に細かくボールをつなぎ、相手に奪われないままじわじわと攻め込む

• 前半36分川崎Ｆ　

  ペナルティエリア手前の右から小林が右足を振り抜く。鋭いシュートがゴール中央の上に向かうも、クロスバーにはじかれてしまう

• 前半35分川崎Ｆ　

  右サイドの敵陣深くでボールを持った山根は対じした大崎を細かなタッチで揺さぶり、剥がす。山根はライン際からクロスを上げるも、これは精度を欠いてしまい、そのままゴールラインを越えてしまう

• 前半34分川崎Ｆ　

  ペナルティエリア右から旗手がシュートを放つも、わずかに枠をとらえられない

• 前半33分神戸　

  右サイドの敵陣中央から西が右足でクロスを上げると、相手に当たってゴールラインを越えて右からのＣＫを獲得。キッカーの西は右足でクロスを上げるも、ペナルティエリア中央でＤＦにクリアされてしまう

• 前半31分川崎Ｆ　

  運動量は全く落ちず。相手ボールになると、全員が激しくプレッシャーを掛ける

• 前半29分神戸　

  序盤から自分たちの時間が作れない状況が続く。ボールを奪っても、プレッシャーを掛けられて失う、パスコースを読まれて奪われる、など八方ふさがり。その中で前線の古橋や藤本はマイボールにすると、積極的にディフェンスラインの裏に抜ける動きを見せ、スルーパスからのワンチャンスを狙っている

• 前半28分川崎Ｆ　

  右サイドの敵陣深くから旗手が右足でクロスを上げるも、ペナルティエリア中央で相手にクリアされてしまう

• 前半26分神戸　

  縦に早い攻撃を展開。ボールを持った小川は相手のプレッシャーが来ないのを見ると、ドリブルで持ち運ぶ。最終的にはペナルティエリア手前の右から小川は右足でシュートを放つも、枠の上に外れてしまう

• 前半24分川崎Ｆ　

  攻勢をさらに強める。大島や家長がパスを散らして相手を錯乱。さらに小林が積極的にボールに絡みに行き、相手を揺さぶっている

• 前半23分

  飲水タイムが終わり、プレーが再開される

• 前半22分

  飲水タイムが設けられ、プレーが中断している

• 前半21分川崎Ｆ　

  GOAL！GOAL！GOAL！敵陣のセンターサークルから大島が左足でふわりと大きな弧を描く浮き球の縦パスを供給。このパスが縦に動いた齋藤にぴたりと合い、ペナルティエリア手前の中央でトラップした齋藤はペナルティエリア右に進入。ＧＫとＤＦが寄せてくる中、齋藤は右足でループシュートを放ってゴール左に決める

• 前半19分川崎Ｆ　

  飯倉までボールが下がると、そこまでプレッシャーを掛けることはせず。相手のパスコースをふさぐ守備となっている

• 前半18分神戸　

  飯倉までボールが下がると、飯倉は持ち続けて展開を落ち着かせる

• 前半17分神戸　

  ペナルティエリア手前から古橋がシュートを放つも、チョンソンリョンの正面を突いて処理される

• 前半15分神戸　

  早くも２点ビハインドの状況。少しペースが落ちた川崎Ｆに対し、積極的に縦に仕掛けて攻め込む

• 前半13分川崎Ｆ　

  GOAL！GOAL！GOAL！敵陣中央の右で相手のパスを大島がカットし、素早く前線でフリーの齋藤に出す。受けた齋藤はペナルティエリア手前の左に持ち込むと、ペナルティエリア中央の小林にグラウンダーのパスを供給。反応した小林が左足で糸を引くようなシュートを放ち、ゴール右下に入れる

• 前半10分川崎Ｆ　

  攻め込む時間が続く。激しくプレッシャーを掛け、相手ボールになっても慌てない

• 前半7分川崎Ｆ　

  今季のリーグ戦では、先制に成功した試合は９試合。８勝１分け０敗で勝率は８８．９％

• 前半7分川崎Ｆ　

  GOAL！GOAL！GOAL！敵陣浅い位置で大島と守田がプレッシャーを掛け、マイボールに。受けた家長は敵陣中央の大島に縦パスを出すと、大島はツータッチ目でさらに前線の小林に出す。受けた小林はペナルティエリア手前の中央に持ち込み、飯倉がプレッシャーを掛けてくる中、左足でシュートを放ってゴール左に沈める

• 前半6分川崎Ｆ　

  大島が齋藤の縦への動きに対して浮き球のスルーパスを供給。ペナルティエリア左で齋藤が触りに行くも、ＤＦに処理されてしまう

• 前半3分川崎Ｆ　

  セカンドボールも奪い、攻め込み続けている。両サイドに張る登里、山根を使いながら少しずつ敵陣深くに相手を押し込む。相手の守備の隙を見つけると、今度は中盤から大島がスルーパスを供給。相手に脅威を与えている

• 前半2分川崎Ｆ　

  序盤から厚みのある攻撃を見せる。小林を中心に中央に選手が集まり、ボールをつなぐ。相手が守備を固めてくると、サイドに張る山根に散らしてクロスから得点機を狙う

• 前半0分

  神戸は山口、川崎Ｆは谷口がそれぞれキャプテンマークを巻く

• 前半0分

  昨季のカップ戦チャンピオン同士の一戦が早くも実現。「天皇杯王者」の神戸は初優勝、「ルヴァンカップ王者」の川崎Ｆは連覇に向け、互いに１つの関門を迎える。チーム状況としてはリーグ戦で首位を独走する川崎Ｆに分があるも、直接対決では引き分け。１試合で全てが決まるだけに、リーグ戦とは違ったゲームになるだろう

• 前半0分

  両者の過去対戦成績は１４勝８分け８敗と川崎Ｆの勝ち越し

• 前半0分川崎Ｆ　

  予想フォーメーションは４－１－２－３。直近の清水戦からスタメンを６人変更。ベンチスタートの三笘はリーグ戦で６ゴールを挙げ、ルヴァンカップでも３ゴールを挙げている。リーグ戦では途中出場から５得点を奪取。ニューヒーロー賞を視野にとらえた「スーパーサブ」は今日も途中出場から相手の脅威となる

• 前半0分神戸　

  ベンチにはケガから復帰のＡイニエスタやＴフェルマーレンが名を連ね、途中出場の可能性もある。チームがピンチを迎えた時に状況を打破できるか。また、ベンチメンバー７人中４人がＤＦ登録の選手。トルステンフィンク監督のベンチワークにも注目したい

• 前半0分神戸　

  予想フォーメーションは４－１－２－３。直近の横浜FM戦からスタメンを５人変更する。サイドバックでの出場が予想される西や酒井など、横浜FM戦ではベンチスタートであった屋台骨を支える選手が先発に復帰。ベスト４進出を懸け、万全の状態で本拠地にディフェンディングチャンピオンを迎え撃つ

• 前半0分

  神戸ボールでキックオフ、試合開始