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AFC女子アジアカップ
1月27日(木)

シュリー シブ チャトラパティ スポーツコンプレックス

1 - 1

日本女子

  • 1-0
  • 0-1

韓国女子

試合終了

テキスト速報

後半

  • 試合総括

    試合総括 後半は球際での激しさを増す韓国に対し、日本はやや苦しむが、主導権は渡さずに最小リードを保ったままで時間が経過。すると、終盤に差し掛かる段階で徐々に疲労の色が見え始め、ルーズボールの処理が曖昧になった場面から韓国に一瞬の隙を突かれて決定機を創出される。だが、ここは山下杏也加がスーパーセーブを見せてしのぎ、自身の価値を証明。このまま波に乗った日本が逃げ切るかと思われたが、終盤のセットプレーから押し込まれ、同点に。後味こそ悪い結末となるも、辛うじて1位通過を確定させて次へつなげた。

  • 後半50分

    試合終了。1-1で引き分けに終わった

  • 後半47分日本女子日本女子 

    17成宮OUT→20高橋IN

  • 後半46分韓国女子韓国女子 

    右サイドからのCKを得ると、キッカーのチソヨンはやや滞空時間が長いクロスを蹴り込む。だが、飛び出した山下は今度はしっかりとキャッチしてシュートは打たせない

  • 後半46分

    アディショナルタイムは4分の表示

  • 後半44分日本女子日本女子 

    このまま試合を終わらせるためにもうまく時間を使いたい

  • 後半41分韓国女子韓国女子 

    1-1としたとはいえ、得失点差で負けているだけにまだ順位は変わらない。逆転で1位になるためにはあと1点が必要だ

  • 後半40分韓国女子韓国女子 

    GOAL!GOAL!GOAL!右サイドのからのCKを得ると、キッカーはキャプテンマークを巻くキムヒェリ。ストレート性の鋭いクロスを蹴り込むと、飛び出した山下は処理し切れずにゴールラインの目の前で混戦に。最後はソジヨンが押し込んで同点に追い付く

  • 後半37分韓国女子韓国女子 

    23ソンファヨンOUT→3ソジヨンIN

  • 後半37分日本女子日本女子 

    宮澤がペナルティエリア手前の左からミドルシュートを放つ。しかし、枠の右に外れてしまう

  • 後半35分日本女子日本女子 

    8猶本OUT→7隅田IN

  • 後半35分日本女子日本女子 

    右サイドを清水、成宮、長谷川の3人での連係で崩し、成宮はボールを下げる。ペナルティエリア手前の中央に走り込んだ長野がシュートを放つも、枠をとらえられない

  • 後半32分日本女子日本女子 

    ディフェンスラインの裏を狙ってのスルーパスが出される。しかし、戻りながら懸命に足を伸ばした熊谷が防ぎ、決定機は作らせない

  • 後半31分日本女子日本女子 

    ビルドアップの場面で窮屈な場面が続く。奪われて危ない場面が連続しているだけに、「逃げ道」を早めに探したい

  • 後半28分韓国女子韓国女子 

    うまく頭でボールを流し、抜け出したイグンミンがペナルティエリア内に進入。イグンミンは左足でシュートを放つも、山下が左手一本でファインセーブを披露し、この試合最大のピンチをしのぐ

  • 後半27分韓国女子韓国女子 

    11チェユリOUT→7イミナIN

  • 後半26分日本女子日本女子 

    南が自陣からロングボールを送る。右サイドの敵陣中央で成宮が収めるも、成宮はオフサイドの判定

  • 後半24分韓国女子韓国女子 

    自陣でボールを奪ってから速攻を仕掛ける。最後は右サイドの敵陣深くからチェユリが右足でクロスを入れるも、ミスヒットとなり、ボールはそのままゴールラインを割ってしまう。チェユリは悔しそうな表情を浮かべる

  • 後半22分日本女子日本女子 

    相手の球際の激しい守備に遭い、苦しい時間が続く。ビルドアップの際にも自由がなく、ロングボールに頼る場面が繰り返されてしまう

  • 後半19分韓国女子韓国女子 

    ソンファヨンが熊谷に倒されて左サイドの敵陣中央でFKを得る。キッカーはチソヨン。正確なクロスを入れるも、惜しくも飛び込んだ味方はシュートを打てない

  • 後半17分日本女子日本女子 

    ここ2試合でゴールを決められていない田中美がピッチに入る。自身の価値を証明するためにも追加点を決めたい

  • 後半17分日本女子日本女子 

    19植木OUT→11田中美IN

  • 後半16分日本女子日本女子 

    猶本の精度の高いクロスからシュートシーンが生まれる。猶本のキック精度の高さから追加点を奪いたい

  • 後半15分韓国女子韓国女子 

    ゴール前の熊谷との競り合いでシムソヨンが主審から注意を受ける

  • 後半14分日本女子日本女子 

    猶本は浮き球を入れると、ペナルティエリア左から三宅がゴール前に折り返す。しかし、DFに防がれて左CKを得る

  • 後半14分日本女子日本女子 

    ボールサイドに立つのは猶本

  • 後半13分日本女子日本女子 

    成宮がチョウヒョジュのファウルを受けて敵陣中央の右でFKを得る

  • 後半11分韓国女子韓国女子 

    チソヨンが技術力の高さを生かして日本女子をかわしながら攻め込む。最後はペナルティエリア内に入った場所からシュートを打つも、DFの壁に当たってしまう

  • 後半10分韓国女子韓国女子 

    ロングボールに対して足を出したチェユリ。高く上がった足が熊谷の頭部に入ってしまい、警告が出される

  • 後半10分韓国女子韓国女子 

    チェユリにイエローカード

  • 後半8分日本女子日本女子 

    幾度もクロスを送られても、山下は冷静に処理。安定したパフォーマンスを見せている

  • 後半6分韓国女子韓国女子 

    三宅が前にいったスペースを突き、攻め込んだソンファヨンが右サイドの敵陣深くからフリーでクロスを入れる。しかし、山下がしっかりと防いでシュートは打たせない

  • 後半4分韓国女子韓国女子 

    フィジカルの強さを生かして強引に攻め込む。日本女子の守備にはね返されながらも、最後は左サイドの敵陣中央からチェユリがクロスを供給。しかし、精度を欠いてそのままゴールラインを割ってしまう

  • 後半2分日本女子日本女子 

    最終ラインから熊谷が縦パスを入れる。うまく相手と距離を取っていた長谷川が意表を突いてダイレクトで前線への植木へのパスを出すも、つながらない

  • 後半0分

    韓国女子ボールでキックオフ、後半開始

前半

  • 前半総括

    前半総括 全勝同士の対決となった「日韓戦」。戦前はきっ抗した展開も予想されたが、開始早々に植木理子が個人技から決定機を作り、確実に仕留めていきなりリードを得る。「池田采配」がズバリ的中となり、日本は余裕を持つと、以降は韓国守備陣が意図的に低い位置を取っていたこともあり、多くの時間で「なでしこ」が試合を支配。これまでの2戦とは異なり、日本のミスから幾度か攻撃を受ける形も見受けられたが、しっかりと対応を行って前半を終えた。後半はギアを上げてくるだろう相手に対し、どのように応戦して試合を締めるか。

  • 前半48分

    前半終了。1-0と、日本女子のリードで試合を折り返す

  • 前半47分韓国女子韓国女子 

    右サイドの敵陣浅い位置でFKを得ると、素早く始めてソンファヨンが受ける。ソンファヨンは右サイドのゴールライン際まで持ち上がるも、日本女子の厳しいチェックに遭い、強引に入れたクロスは味方にはつながらない

  • 前半46分

    アディショナルタイムは2分の表示

  • 前半45分日本女子日本女子 

    猶本が自陣から一気に持ち上がって好機を作る。その流れから成宮がペナルティエリア右で積極的にシュートを放つも、GKのセーブに遭う。こぼれ球に詰めた長谷川がシュートを放つも、決め切れない

  • 前半43分日本女子日本女子 

    中盤でのダイレクトパスで崩そうとする場面が多い

  • 前半41分韓国女子韓国女子 

    ソンファヨンが南との競り合いに勝ち、右サイドの敵陣深くでまで進入。ソンファヨンはドリブルで南をかわしてペナルティエリア右から左足でシュートを打つも、ジャストミートできず、本人は転倒してしまう

  • 前半38分日本女子日本女子 

    最終ラインがボールを保持している際に、猶本、長野の両ボランチは2人とも高い位置に入り込む場面も。片方が下がってボールを受けにくるのではなく、最終ラインからの縦パスのくさびとなるような場所に位置するなど積極的に攻め込んでいる

  • 前半36分日本女子日本女子 

    清水が自陣の右サイドでややアフター気味にチェユリのファウルを受ける。主審はすぐに両者に詰め寄り、冷静になるように促す

  • 前半34分日本女子日本女子 

    三宅がダイレクトの縦パスを出して前方の宮澤を使う。宮澤は左サイドの敵陣深くでDFを集めてからバックパスを出し、三宅はペナルティエリア左まで攻め込む。しかし、三宅が出した縦パスはそのままゴールラインを割ってしまう

  • 前半33分

    両者ともに球際の激しい奪い合いが続く

  • 前半31分日本女子日本女子 

    長谷川がペナルティエリア右脇からクロスを供給。これはGKにはじかれるも、その流れからゴール前にボールはこぼれる。味方が懸命に詰めるも、シュートは相手にブロックされてしまう

  • 前半28分日本女子日本女子 

    左サイドの敵陣深くでボールを持ったキムヒェリに2人がかりで厳しいプレスを仕掛ける。ボールは奪えないまでも、キムヒェリが蹴り出したボールは左サイドの敵陣深くのタッチラインを割り、再び攻撃の時間に

  • 前半27分日本女子日本女子 

    右CKを獲得。キッカーの猶本がクロスを入れる。すると、フリーになった熊谷が頭で合わせ、ゴール前で長谷川が右足でシュートを放つ。しかし、GKの好セーブに遭い、惜しくも追加点は奪えない

  • 前半25分日本女子日本女子 

    横パスを受けたGKの山下。ややボールが流れたものの、ペナルティエリア内で冷静にチェユリをかわす。その後チェユリのファウルを受けてFKを得るも、ヒヤリとした場面となる

  • 前半23分日本女子日本女子 

    右サイドの敵陣中央でFKを得る。今日キッカーを務めるのは猶本。右足でクロスを入れると、味方がヘディングシュートを放つ。しかし、GKに冷静に防がれてしまう

  • 前半20分日本女子日本女子 

    ペナルティエリア手前から長野がペナルティエリア内に縦パスを入れる。宮澤には左サイドから中央に入ってきて欲しいという意図があったものの、宮澤は左サイドの敵陣深くに走り込んでおり、ボールはDFに処理されてしまう

  • 前半19分日本女子日本女子 

    攻撃時には植木は相手の守備の中央に位置し、長谷川はやや引いた位置に。長谷川は左右に自由に動いており、フリーマンのような形で攻撃をけん引している

  • 前半17分韓国女子韓国女子 

    カウンターを仕掛ける。左サイドへソンファヨンが走り込むも、素早く帰陣した清水が先にボールを処理し、好機は作らせない

  • 前半16分日本女子日本女子 

    うまくスペースを突いて縦パスを受けた長谷川が右サイドの高い位置からクロスを上げる。しかし、これはそのままGKにキャッチされてしまう

  • 前半14分日本女子日本女子 

    三宅のパスを受けた長野が鋭い縦パスを入れる。受けた長谷川はシャープな動きで切れ込み、ペナルティエリア手前の中央からグラウンダーのシュートを放つ。しかし、GKに防がれてしまう

  • 前半13分日本女子日本女子 

    右サイドバックの清水は高い位置を取り、左サイドバックの三宅は低い位置をキープ。攻撃時には右肩上がりの布陣となっている

  • 前半11分日本女子日本女子 

    敵陣中央からの猶本の縦パスはうまく味方にはつながらないものの、素早く守備に切り替えて最後はペナルティエリア内の長谷川がゴールに迫る。しかし、DFの厳しい対応に遭い、シュートは打ち切れない

  • 前半9分日本女子日本女子 

    低い位置で丁寧にボールを回し、最後はハーフウェーライン付近から南が前線にロングパスを入れる。植木がゴール前に走り込むも、ボールはそのままGKに処理されてしまう

  • 前半7分日本女子日本女子 

    自陣のペナルティエリア内でボールを受けた南だったが、素早い相手のチェックを受け、急いで蹴り出したボールは左サイドのタッチラインを割ってしまう

  • 前半5分日本女子日本女子 

    サイドからの波状攻撃を受ける。クリアしたこぼれ球を拾われてミドルシュートを打たれるも、山下が冷静に処理してゴールは許さない

  • 前半4分韓国女子韓国女子 

    キッカーはチソヨン。右足でクロスを入れる。味方がヘディングシュートを放つも、枠の右に外れてしまう

  • 前半3分韓国女子韓国女子 

    右サイドからのCKを得る

  • 前半1分日本女子日本女子 

    GOAL!GOAL!GOAL!三宅が前線へアバウトな浮き球を送る。植木が収めて鋭いドリブルでDFを置き去りにし、ペナルティエリア中央に進入。GKと1対1になると、植木は冷静にシュートを決め、開始数十秒で先制点を決める

  • 前半0分

    日本女子は熊谷、韓国女子はキムヒェリがキャプテンマークを巻く

  • 前半0分韓国女子韓国女子 

    予想フォーメーションは4-2-3-1。韓国女子、日本女子ともすでにグループステージ突破は決めており、首位通過を懸けての一戦となる。両チームともにここ2試合は完封勝利と危なげない試合だったが、今日の相手はこれまでとはレベルが違う。直近3試合は日本女子の2勝1分けだが、どのような結果となるか

  • 前半0分日本女子日本女子 

    新型コロナウイルス陽性反応からの復帰を果たした「エース」の岩渕がベンチ入り。試合から遠ざかっていることで状態が不安視されるが、能力の高さは間違いないだけに、この一戦、そしてこれからのノックアウトステージに向け、出番があった際にはその一挙手一投足に注目したい

  • 前半0分日本女子日本女子 

    予想フォーメーションは4-4-2。初戦のミャンマー女子戦のスタメンが大半を占める構成に。変更点として、前半途中に負傷交代した林から今日も猶本がボランチに、2試合で3得点と結果を残した成宮が田中美に変わって攻撃的なポジションに入る

  • 前半0分

    日本女子ボールでキックオフ、試合開始

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