dmenuスポーツ

SheBelieves Cup
2月21日(金)

シェル・エナジー・スタジアム

4 - 0

日本

  • 2-0
  • 2-0

オーストラリア

試合終了

戦評

ニルス・ニールセン新監督の初陣は望外の大勝となった。

新指揮官がもたらす変化の1つに「攻撃的な守備意識」があるのは明らかだ。試合を通して全員でアグレッシブな守備を行い、高い位置でのボール奪取から攻撃を組み立てた。田中美南が挙げた1点目はまさに狙い通りの形で、試合の早い時間に結果が出たことは、チームの自信とその後のゴールラッシュにつながったはずだ。交代でピッチ上の選手が変わってもプレスの質が落ちることはなく、籾木結花が決定機を迎えた場面のように、むしろ相手へのダメージはより増しているようにも見えた。もちろんオーストラリアの精度に助けられていた部分はあるが、新たなやり方で一定の手応えをつかめたことは大きな収穫と言えるだろう。

また、元来得意とするボールポゼッションからの得点が生まれたこともうれしい要素だ。このチームが目指すのは旧スタイルと前向きな守備の「融合」。その行き着く先は、ひとたび主導権を握れば簡単には離さない試合巧者の姿であり、少なくとも今日はそれを表現できたと言って良いだろう。次に問われるのは、同じことを違う相手に対しても継続できるかという部分で、次戦の戦いぶりにも期待が高まる。

競技一覧

外観

競技一覧 速報中
トップへ戻る