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SheBelieves Cup
2月27日(木)

スナップドラゴン・スタジアム

1 - 2

アメリカ

  • 1-1
  • 0-1

日本

試合終了

戦評

日本は勇敢に戦い、会心の勝利を挙げた。

日本は開始早々に先制点を得るが、それだけでは主導権を握れない。これまでの相手とは異なり、複数人で組織的に寄せてくるアメリカの守備と対面し、自陣での時間は長くなるなど序盤はやや劣勢を強いられた。それでも、今大会で自信を深めたポゼッションを貫く。攻撃時に多くの人数を掛けて寄せ切られる前につなぎ、サイドを経由してゴールへ迫る。藤野あおばの仕掛けもアクセントとなった。

後半は周囲との連動性を失わない意識を保ちながら、途中出場の選手がいかにアピールできるかが焦点に。期待株の古賀塔子はすぐに結果を出し、松窪真心は裏を取る動きでどん欲さを隠さない。「WEリーグ代表」の高橋はなは途中からポジションを変えながらミスなくこなすなど、おのおのが精いっぱいプレー。ピンチの場面では山下杏也加の安定した守備も光り、2-1で歓喜の瞬間を迎えた。

世界ランキング1位の底力を前に、それぞれが実力を出し切ったとは言えないかもしれない。新たな約束事やハードワークは過酷なものだったはず。ただ、熊谷紗希がトロフィーを掲げ、その周りで見せた選手たちの笑顔は心の底から湧き上がる感情であったことは間違いない。

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