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AFC女子アジアカップ
3月4日(水)

パース・レクタンギュラー・スタジアム

2 - 0

日本

  • 0-0
  • 2-0

チャイニーズ・タイペイ

試合終了

戦評

今年の公式戦初戦となったAFC女子アジアカップオーストラリア2026の初戦。力の差がある相手ということもあり、日本が一方的にボールを保持して攻め込む時間が続く。チャイニーズ・タイペイは低い位置に人数を掛けて徹底的に守備を固めており、カウンターに持ち込む場面も皆無といってよく、日本にとって完全な「ハーフコートマッチ」が繰り広げられた。

ただ、スペースのない相手からゴールを奪うのは容易ではなく、前半は無得点で終了。それでも、後半から裏を突く場面を増やして攻撃を活性化させると、特に藤野あおば、北川ひかるの左サイドのコンビが躍動。ゴールの「におい」が漂い始めると、後半16分に高橋はなの浮き球に反応して抜け出した谷川萌々子がネットを揺らし、待望の先制点を奪う。以降は途中出場の選手たちがこの勢いを持続させ、試合終了間際に清家貴子が決めて2-0で白星を収めた。

スタッツを鑑みれば大量得点を挙げてもおかしくなかったが、これが「アジアの戦い」といったところか。「ベタ引き」の相手に苦しんだとはいえ、何よりも大事な勝点3をつかんで2節のインド戦に向かうこととなった。

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