代表国際親善試合
9月10日(水)
テキスト速報
後半
-
試合総括
試合総括 後半頭から4バックに変更し、「後ろに重い」状況の改善を図る日本。だが、空いたスペースを使われてしまい、ゴールに迫られる回数も増えてしまう。流れが悪いとみるや、指揮官は早い段階で3枚替えを敢行。三笘薫らを投入して反撃に出ようとするも、直後に痛い追加点を献上し、ビハインドは2点に。以降も押し込まれる時間が続き、大迫敬介のファインセーブやクロスバーに助けられる苦しい流れのまま試合終了。0-2で敗れ、課題の残る一戦となってしまった。
-
後半49分
試合終了。2-0で日本が敗れた
-
後半48分
日本
左サイドで三笘が対面のDFに仕掛けるそぶりを見せながら、後方の瀬古へ下げる。瀬古は左サイドの相手陣中央から丁寧にクロスを上げるが、精度を欠いて近くの相手に当たってしまい、そのままカウンターに持ち込まれてしまう
-
後半47分
日本
ここにきて相手陣内に押し込む展開となっているが、攻撃の糸口は見つからず、相手のブロックの外で回している状態が続く
-
後半46分
アディショナルタイムは3分の表示
-
後半45分
日本
ペナルティエリア付近で横方向にボールを動かし、右の菅原が持つ。菅原はペナルティエリア手前の右から正確な浮き球を送ると、ゴール前でフリーになっていた町野がヘディングシュートを放つ。しかし、ややタイミングが合わなかったか、ボールは無情にも枠の上を越えてしまう
-
後半43分
日本
かなり前掛かりになっていることもあり、攻撃が不発に終わった後は相手の容赦ないカウンターを受けてしまう。それでも、ペナルティエリア内からデストに放たれたシュートは大迫がファインセーブではね返し、流れを相手に渡し切らない
-
後半41分
アメリカ
ダウンズが中心となってボールを前に運ぶと、ペナルティエリア内外で細かくパスをつなぐ。最後はダウンズがルナとのワンツーで完全に抜け出してシュートを放つも、またもや大迫がチームを救うセーブを見せてゴールを割らせない
-
後半40分
日本
三笘や南野がボールに触れる機会が少しずつ増えている。この流れのまま1点を返したい
-
後半39分
アメリカ
15ブラックモンOUT→19ハリエルIN
-
後半38分
アメリカ
ダウンズに縦パスが入り、そこから左のデストへとボールがつながる。デストはペナルティエリア左で仕掛けてマイナス方向へラストパスを送ると、最後はマクグリンがフィニッシュ。左足から放たれた強烈なシュートはクロスバーに当たってラインを割ったかと思われたが、わずかに越えておらず、日本は肝を冷やす
-
後半36分
日本
後半は思うように決定機を作り出せておらず、もどかしい時間が続く。試合も終盤に入ったが、最後に突破口を見つけてゴールを奪いたい
-
後半34分
アメリカ
20バログンOUT→11ダウンズIN
-
後半33分
アメリカ
ショートパスをつないでしっかりと前進。そのままペナルティエリア内までボールを運ぶと、デラトーレがペナルティエリア中央から右方向へ落とす。これに反応したマクグリンがダイレクトで左足を振り抜くと、DFに当たってゴールへ向かう。それでも、大迫がスーパーセーブではじき出し、3点目は与えない
-
後半32分
日本
右CKを獲得。キッカーの伊東が右足でアウトスイングのクロスを供給するも、ここも味方には合わず、相手に大きく蹴り出されてしまう
-
後半31分
日本
右サイドの相手陣中央からのFK。キッカーの伊東が右足でファーサイドへ浮き球を送ると、瀬古が相手に競り勝って頭で折り返す。しかし、ボールの向かった先に味方はおらず、相手に大きくクリアされてしまう
-
後半31分
日本
右サイドの高い位置まで出て行った菅原が対面の相手からボールを奪い切ると、そのまま倒されてFKを得る
-
後半29分
日本
久々にゆっくりとボールを持ち、自陣からパスをつなぐ。鎌田が相手のギャップで出口となり、ビルドアップの中心となっている
-
後半27分
日本
19小川OUT→2菅原IN
-
後半27分
日本
26望月OUT→18町野IN
-
後半27分
日本
ピッチ脇では菅原と町野が出場の準備をしている
-
後半25分
日本
高い位置で伊東が相手のバックパスを引っ掛け、こぼれ球を小川が拾う。小川はすかさずペナルティエリア手前の中央から右足を振り抜くと、弧を描いたミドルシュートがゴールへ向かう。しかし、これは惜しくもクロスバーに阻まれ、得点とはならない
-
後半24分
アメリカ
相手陣中央の左でFKを獲得。キッカーのマクグリンが左足で浮き球のパスを送ると、リチャーズが合わせる。だが、これは枠の上に外れて日本のゴールキックとなる
-
後半23分
アメリカ
セカンドボールを拾い続け、着実に相手陣内へ進入。すると、ロルダンが伊東に倒されてFKを獲得する
-
後半22分
日本
交代策を機に反撃といきたいところで追加点を許してしまったが、気持ちを落とさずに意地を見せたい
-
後半21分
アメリカ
18アーフステンOUT→14デラトーレIN
-
後半21分
アメリカ
10プリシッチOUT→6マクグリンIN
-
後半21分
アメリカ
4アダムスOUT→2デストIN
-
後半21分
アメリカ
17センデハスOUT→7ルナIN
-
後半19分
アメリカ
GOAL!GOAL!GOAL!リームの縦パスを受けたプリシッチが前を向き、中央左寄りをスピードに乗って前進。そのままペナルティエリア内へラストパスを送る。抜け出したバログンがペナルティエリア左からダイレクトでシュートを放つと、これがしっかりとネットを揺らし、追加点を挙げる
-
後半19分
アメリカ
日本が動いたことを受けてか、即座に交代の準備を行う
-
後半18分
日本
交代後も4枚の布陣は変わらず、3人はそれぞれ同じポジションにそのまま入っているもよう
-
後半17分
日本
17藤田OUT→15鎌田IN
-
後半17分
日本
11前田OUT→7三笘IN
-
後半17分
日本
13鈴木唯OUT→8南野IN
-
後半16分
日本
鈴木唯は入れ替わられたセンデハスを手で引っ張ってしまい、これが警告の対象となる
-
後半16分
日本
鈴木唯にイエローカード
-
後半14分
日本
左CKを獲得。キッカーはショートコーナーを選択し、この流れから藤田にボールが渡る。藤田がペナルティエリア手前の左からふわりと浮かせたパスを送ると、ファーサイドに望月が走り込み、マイナス方向へ折り返す。しかし、味方には合わず、相手に先に触られてしまう
-
後半13分
アメリカ
右サイドからじわじわと攻め続け、回り込んで受けたロルダンが日本の選手と入れ替わる。そのままゴールライン際からクロスを上げると、ペナルティエリア内で反応した味方がダイレクトでシュートを放つ。しかし、これはDFが至近距離でブロックする
-
後半11分
日本
後半から4バックの形に変更しているもよう。瀬古は左サイドバックの立ち位置を取っている
-
後半9分
アメリカ
ペナルティエリア手前の左でバログンが起点を作ると、こぼれ球を前向きで拾ったプリシッチが推進力を生かして突破。関根や藤田を次々とかわし、ペナルティエリア内から左足でシュートを放つも、大迫がセーブしてピンチをしのぐ
-
後半8分
アメリカ
右CKを獲得。キッカーのセンデハスが左足で大きめのクロスを上げると、反応したのはリチャーズ。しかし、ここは競り合った伊東が自由にやらせず、五分五分のボールをクリアして難を逃れる
-
後半7分
アメリカ
相手陣内に押し込んでボールを動かす中、ハーフウェーライン付近から右斜めに大きく展開。高い位置を取っていたフリーマンが収めるが、ここはオフサイドの判定となる
-
後半6分
日本
相手の攻撃の中心となっているプリシッチに自陣の右サイドの深い位置でボールを持たれるが、望月が粘り強く対応し、最後はカバーにきた藤田がしっかりと奪い切る
-
後半5分
アメリカ
ペナルティエリア手前の左からのFK。プリシッチがフェイクを入れ、センデハスが左足で浮き球のパスを供給する。しかし、これはゴール前で望月が先に触ってはね返し、続けて送られたパスも瀬古がクリアする
-
後半4分
アメリカ
ボールの前にはプリシッチとセンデハスが立つ
-
後半3分
アメリカ
カウンターの流れから一気に裏返し、日本のゴールへ迫る。この流れからプリシッチが倒され、ペナルティエリア手前の左でFKを獲得する
-
後半2分
日本
キックオフから相手陣内でボールを動かし、瀬古が左サイドの相手陣中央から右足でクロスを上げる。最後はペナルティエリア中央から小川がヘディングシュートを放つが、これはフリースに正面でセーブされてしまう
-
後半1分
日本
キャプテンマークはベンチへ退いた長友から伊東へと引き継がれている
-
後半1分
日本
代わって入った瀬古はそのまま長友が務めていた左センターバックに入っている
-
後半0分
日本
5長友OUT→22瀬古IN
-
後半0分
日本ボールでキックオフ、後半開始
前半
-
前半総括
前半総括 どちらも低い位置からのビルドアップを志向していることもあり、激しいプレスを仕掛けてショートカウンターから好機が生まれる展開。日本は右に流れる伊東純也を中心に、望月ヘンリー海輝の高さを生かしてゴールに迫る。だが、失点はそのサイドから。日本の右サイドを突破されてクロスを入れられると、ゴール前で合わせられて先制点を献上。その後も勢いを増して攻め込むアメリカの攻撃に押し込まれる時間が続き、0-1で前半終了。完全アウェイの中、ビハインドで折り返すこととなった。
-
前半47分
前半終了。1-0と、日本のビハインドで試合を折り返す
-
前半46分
日本
左CKを獲得。キッカーの伊東が右足でクロスを上げると、これに荒木が頭で合わせる。だが、下がりながらのシュートになってしまい、威力のないボールは枠の右に外れてしまう
-
前半46分
アディショナルタイムは1分の表示
-
前半45分
日本
右サイドで望月が起点となり、そこは伊東が追い越してボールを受ける。伊東が右サイドの相手陣深くからマイナス方向へ折り返すと、佐野海が反応。ペナルティエリア手前の中央からダイレクトでミドルシュートを放つが、ここはリチャーズにはね返されてしまい、得点には至らない
-
前半44分
アメリカ
自陣からリチャーズが前方へ長い浮き球のパスを送る。戻って対応した前田のパスが後方へ逸れると、フリーマンが反応。ゴールライン際でボールに追い付いて収めようとするが、足にうまく付かず、そのままラインを割る
-
前半42分
アメリカ
右サイドのハーフウェーライン付近から斜めに大きく展開。アーフステンがワンタッチで内側に持ち出し、後ろから追い越したプリシッチへ展開する。プリシッチは左から仕掛けて望月を突破しようとするが、ここは望月が粘り強く対応してクロスを上げさせない
-
前半40分
日本
失点を喫して以降は自陣に閉じ込められる時間が長くなっている。ベンチでは森保監督がコーチ陣と話し合う様子も見られるが、前半のうちに振り出しに戻せるか
-
前半38分
アメリカ
ひっそりと狙っていたプリシッチが藤田のパスを相手陣でカットし、そのまま単騎で仕掛ける。自力でペナルティエリア中央まで持ち込んで右足を振り抜くが、ここは日本のDFがブロックして2点目は許さない
-
前半36分
日本
高い位置から人数を掛けてはめに行き、鈴木唯がリチャーズの縦パスをカット。そのままゴール前へ斜めのラストパスを送ると、反応したのは伊東。滑りながら足を伸ばしてシュートを放つものの、フリースに至近距離でセーブされてしまい、絶好の決定機を生かせない
-
前半35分
日本
小川はブラックモンに対して遅れてタックルしてしまい、これが警告の対象となる
-
前半35分
日本
小川にイエローカード
-
前半34分
アメリカ
先制点を挙げたことにより、この時間は勢いを増している。得点シーンのように両サイドを攻撃の起点とし、クロスからゴールを狙い続ける
-
前半33分
日本
完全アウェイの雰囲気の中、ビハインドの状況となってしまった。まずは前半のうちに1点を返しておきたいが、残りの時間をどう戦うか
-
前半30分
アメリカ
GOAL!GOAL!GOAL!左サイドのタッチライン際で受けたアーフステン。対面の望月に仕掛け、シザースを挟んで縦に突破する。そのまま左足で正確なクロスを上げると、ペナルティエリア内で合わせたのはセンデハス。マークに付いていた長友の前で左足を振り抜き、精度の高いボレーシュートをゴール左下に流し込む
-
前半29分
日本
左CKを獲得。キッカーの伊東が右足でインスイングのクロスを上げるが、フリースにパンチングでクリアされてしまい、シュートシーンにはつながらない
-
前半28分
日本
鈴木唯が自由に動いてボールを受け、この流れから左サイドに展開する。受けた前田はタッチライン際で果敢に仕掛け、相手を抜き切ってからクロスを供給。これがDFにクリアされ、左CKを獲得する
-
前半27分
アメリカ
やや日本に流れが傾いている時間帯ということもあってか、プリシッチが最終ラインまで下りてボールを引き出し、前方へ差し込む機会を探っている
-
前半26分
日本
中央の小川を起点にして一気に深い位置までボールを運ぶ。この流れから最後は関根がボールを要求し、ペナルティエリア手前から思い切ってミドルシュートを放つ。枠はとらえられなかったが、1つフィニッシュで終わるシーンを作る
-
前半25分
日本
後ろからボールをつなぎ、前進の機会をうかがい続けているが、サイドでしっかりとふたをされており、思うようにチャンスが作れていない
-
前半24分
日本
センデハスの激しいタックルを受けた長友はしばらく倒れ込んでいたが、大事には至っていない様子。立ち上がってプレーが再開される
-
前半23分
アメリカ
センデハスにイエローカード
-
前半23分
アメリカ
ボールを回す日本に対し、変わらず前線から激しいプレスをかける。しかし、センデハスが勢い余って長友と交錯してしまい、審判がプレーを止める
-
前半21分
日本
一度はペナルティエリア内までボールを持ち込むも、相手の守備にはね返されてやり直す。その流れから、攻撃参加した長友がペナルティエリア左角付近からクロスを上げる。逆サイドから飛び込んだ望月が反応し、高い打点で合わせるものの、フリースにセーブされて得点は奪えない
-
前半19分
アメリカ
高い位置でプレスをかけてそのまま奪い切ると、一気にショートカウンターを仕掛ける。そこからゴール前でバログンに2回シュートチャンスが訪れるが、いずれも大迫がセーブ。こぼれ球に反応したセンデハスのヘディングシュートも大迫がキャッチし、立て続けのファインプレーでチームを救う
-
前半18分
日本
相手GKのロングキックを最終ラインではね返し、セカンドボールを伊東が拾う。伊東はペナルティエリア手前の右で時間を作ると、3列目から佐野海が飛び出してスルーパスを引き出す。しかし、これは相手の伸ばした足に当たってしまい、大きなチャンスには至らない
-
前半16分
日本
ハイプレスで奪い切り、ショートカウンターを展開。右でタメを作った伊東がオーバーラップする望月へスルーパスを送ると、望月はファーストタッチで相手の前に入り、ペナルティエリア右からクロスを上げる。ファーサイドで待ち受けていた小川が頭で合わせるも、力のないシュートはフリースにキャッチされてしまう
-
前半14分
日本
ボールを持った際には後ろからつないでの前進を試みるが、やや停滞感が否めない状況。これを受けて藤田が低い位置まで下り、数的優位の状況を作り出している
-
前半12分
日本
自陣のペナルティエリア付近でセンデハスにボールを持たれるも、複数人の選手で素早く囲い込んで対応。最後は前田が体を入れたところでセンデハスに倒され、ファウルをもらって流れを切る
-
前半10分
10分が経過し、ここまでは両者が狙いを持った守備を講じ合う、一進一退の展開となっている。先手を取るのはどちらになるか
-
前半9分
日本
右サイドの相手陣深くで望月が起点を作り、後方でサポートする伊東へヒールパス。伊東は左足に持ち替え、ペナルティエリア右角付近からクロスを上げると、これが直接ゴールへ向かうような軌道を描く。しかし、GKのフリースのファインセーブに遭い、ネットは揺らせない
-
前半8分
日本
後方からのビルドアップにチャレンジするも、右サイドではめられてしまい、望月のバックパスがずれる。これを拾ったバログンがヒール気味にフリックすると、受けたプリシッチがペナルティエリア手前の中央からすかさずシュートを放つ。しかし、これは枠の上に外れ、日本は助けられる格好となる
-
前半7分
アメリカ
今度は最終ラインからの長いスルーパスでチャンスを狙う。バログンが反応してボールを追うが、ここは荒木が体を入れ、大迫がキャッチする
-
前半6分
アメリカ
やや下がり目で受けたプリシッチが前を向き、ハーフウェーライン付近から右へ展開。前田の前で収めたフリーマンが内側に入り込み、そのまま中央を前進する。最後はペナルティエリア手前からスルーパスを出すが、これは球足が長くなってゴールラインを割る
-
前半3分
日本
自陣ペナルティエリア内で短くゴールキックをつなぎ、食い付いてきた相手の裏を取るように大迫がロングキックを送る。小川が相手と競り合いながら頭でそらせると、高い位置を取っていた望月が反応。しかし、ここはアーフステンに先に体を入れられてしまい、決定機には持ち込めない
-
前半2分
アメリカ
縦に長いボールで一気に前進。駆け上がったフリーマンがタイミングを見計らって右サイドの相手陣深くからグラウンダーのクロスを供給する。ゴール前には味方が走り込んでいたが、関根が足を残してはね返し、シュートは打たせない
-
前半1分
アメリカ
予想とは異なって3バックの布陣を敷いており、日本にミラーゲームを挑んできている
-
前半0分
アメリカはリームが、日本は長友が、それぞれキャプテンマークを巻く
-
前半0分
日本
アメリカとの対戦成績は2勝1敗で、22年の9月以来、通算四度目の顔合わせ。当時は日本が2-0で完勝を収めたが、今回はどのような結果が待っているか。「ホスト国」に乗り込んでテストができる絶好のチャンスを、しっかりと実りある結果へとつなげたい
-
前半0分
日本
予想フォーメーションは3-4-2-1。メキシコ戦から中2日ということもあり、森保監督は11人全員を変更した。守備的な役割を任される面々には関根や荒木、望月といった代表での経験が浅い顔触れが並ぶだけに、長友には彼自身のパフォーマンスを含めて大きな期待がかかる
-
前半0分
アメリカ
予想フォーメーションは4-2-3-1。ポチェッティーノ監督が指揮を執り、世界ランキングは15位と、日本の2つ上に位置。直近2試合はメキシコと韓国に連敗していることからも、まだチーム作りの最中であることは明らかだが、地元のファンを前にして意地を見せないわけにはいかないだろう
-
前半0分
アメリカボールでキックオフ、試合開始