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第2節 7月4日(土) 19:30 Kick off

0 - 3

神戸

試合終了

広島

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】神戸=渡部(41分) 広島=野上(31分)、森島(67分)<br />
【退場】神戸=なし 広島=なし<br />
【MAN OF THE MATCH】レアンドロ・ペレイラ(広島)


[J1リーグ2節]神戸0-3広島/7月4日(土)/ノエビアスタジアム神戸


【チーム採点・寸評】
神戸 6
前半は約60パーセントの高いポゼッション率でゲームを支配。しかし、35分の失点から主導権を相手に譲り、後半にカウンターから2失点。残念な結果となった。

【神戸|採点・寸評】
GK
18 飯倉大樹 6
序盤はL・ペレイラの強烈ミドルを防ぐビッグセーブもあったが、35分にCKからこぼれ球を押し込まれて失点。結局3失点はいただけない。

DF
33 ダンクレー 5.5
前半の序盤は柏と森島、浅野にうまく対応した。だが、後半に入るとやや運動量が落ち、L・ペレイラを止められずダメ押し弾を献上してしまった。

25 大﨑玲央 5.5
身体を張ってL・ペレイラやD・ヴィエイラを潰し、落ち着いてビルドアップも行なえた。だが、3失点の責任は残る。

3 渡部博文 5.5(55分OUT)
パスや守備で判断スピードの遅れが目立った。浅野のゴールシーンでは、アシストした川辺にしっかりと寄せ切れずに失点を招いた。
 
MF
22 西 大伍 6(87分OUT)
前半は守備に追われた。小川や田中が投入された後半は、システム変更の効果もあって躍動。イニエスタとの連係から敵陣深くで積極的な仕掛けも。

6 セルジ・サンペール 6(65分OUT)
最初の失点まではアンカーとして機能していた。しかしながらゴールを狙いに行く時間帯にトランジションを上げられず、65分に交代。

8 アンドレス・イニエスタ 6.5
33分のドリブルシュート、43分の山口へのスルーパス、77分のミドルシュートなど見せ場を作った。だが、どれも得点には結びつかなかった。

5 山口 蛍 6.5
前半はインサイドハーフとして前からプレスをかけて相手の脅威となり、後半はボランチとしてゲームをコントロール。個人としては及第点の活躍。

24 酒井高徳 5.5
運動量も多く攻守で貢献。だが、ドウグラスへの縦パスが合わないなど連係に課題も。浅野に背後を取られ失点したシーンには悔いが残る。
 
FW
11 古橋亨梧 6
42分にドリブルからループシュートを狙うなど存在感は出せた。だが、野上や川辺に潰されるシーンも散見。相手の脅威にはなれなかった。

49 ドウグラス 6(87分OUT)
前線でボールを収め、攻撃の起点となった。強烈な直接FKもあったが、山口からの折り返しをフリーで受けた43分の場面は決めたかった。
 
交代出場
FW
13 小川慶治朗 6(55分IN)
渡部と交代でピッチへ。主に右のインサイドでプレーし、後方から縦パスを引き出してリズムを変えた。しかし最後まで決定的な仕事はできなかった。

FW
21 田中順也 6.5(65分IN)
サンペールと交代で入り、前線へ投入。降りてパスを受け、イニエスタや西にボールをはたきゴール前へ、という一連の動きで神戸に流れを引き戻した。

FW
9 藤本憲明 ―(87分IN)
ドウグラスと交代で入り、そのままトップの位置へ。ほとんど何もできないまま終了となった。

DF
44 藤谷 壮 ―(87分IN)
西と交代でピッチへ。右サイドでの突破が期待されたが、佐々木にうまく処理されて思うようにいかなかった。

監督
トルステン・フィンク 6
全体的に自分たちのポゼッションサッカーはできたが、不運な失点もあって敗軍の将に。引き分けに終わった開幕戦と同じく、相手ブロックの崩しに課題が残った。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
広島 7
イニエスタには翻弄されたが、最後は身体を張って阻止。攻撃では狙い通りのショートカウンターでゴールを重ね、終わってみれば広島の試合と言っていい内容だった。

【広島|採点・寸評】
GK
38 大迫敬介 6.5
64分のドウグラスのFK、77分のイニエスタのミドル、90分の田中のボレーなどをビッグセーブ。MOM級の活躍で勝利に大きく貢献した。

DF
2 野上結貴 6.5
33分のイニエスタのシュートをブロックするなど守備で貢献。さらに気の利いたオーバーラップで相手DFを翻弄した。GK 大迫と同じく影のMOM。

23 荒木隼人 6
全体を通してドウグラスを抑えた印象。特に43分のシュートブロックは好プレー。あのシュートを入れられていたら結果は変わっていたかもしれない。

19 佐々木翔 6
前半の山口との1対1は迫力があった。43分にイニエスタと山口のホットラインで裏のスペースを崩された以外は、ほぼ完璧に抑えた印象だ。
 
MF
44 ハイネル 6
縦横無尽に動き攻守で活躍し、イニエスタへのしつこいチャージも光った。特に50分にはタイトプレスでイニエスタのシュートミスを誘った。

6 青山敏弘 6(86分OUT)
川辺や野上が攻め上がった後のスペースを埋めながら、うまくゲームをまとめた。3点目のショートカウンターは青山の前線での守備から始まっている。

8 川辺 駿 6.5
53分には古橋のカウンターを未然に阻止するなど守備で貢献。また、47分にワンタッチパスで浅野のゴールを演出するなど攻撃でも輝きを見せた。

18 柏 好文 6(20分OUT)
パス交換とドリブルでの仕掛けを使い分け、左サイドで攻撃の起点を作った。だが、川辺からのロングパスを追う際に右太もも裏を痛めて無念の交代に。

9 ドウグラス・ヴィエイラ 6(61分OUT)
前線から積極的にプレスをかけ続けた功労者。39分にはショートカウンターからフリーでシュートも枠外に。運動量が落ちた後半に交代した。

10 森島 司 6.5
エースナンバーがピッチ上で躍動。最終ライン付近で守備をしたかと思えば、次の場面では最前線にも顔を出した。1点目は森島のCK から。
 
FW
MAM OF THE MATCH
39 レアンドロ・ペレイラ 7
34分のハイネルが反らしたヘディングに反応して1点目。81分には少し流れた東からのパスに反応しGK の脇を抜く技ありゴール。勝利を決定付けた。
 
交代出場
MF
29 浅野雄也 6.5(20分IN)(86分OUT)
柏のアクシデントで予定より早くピッチへ。スピードを生かしたドリブルで左サイドをかき回した。34分には嬉しいJ1初ゴールも。

MF
24 東 俊希 6.5(61分IN)
D・ヴィエイラと代わって出場。積極的に相手DFの背後を狙い、71分には川辺のパスからGK と1対1の場面も。81分にはL・ペレイラの2点目をアシストした。

MF
30 柴﨑晃誠 ―(86分IN)
青山と交代でピッチへ。3点をリードして、残り時間もわずかなシチュエーションでの投入だったが、しっかりと無失点に抑えた。

MF
50 藤井智也 ―(86分IN)
残り4分で、無失点で抑える時間帯での起用だったため、なかなか本来のプレーを見せる機会の無いまま終了した。

監督
城福 浩 6.5
柏の早期離脱というアクシデントがありながらも、冷静にプランを遂行。狙い通りのショートカウンターで2試合連続3−0勝利は見事だ。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●白井邦彦(フリーライター)
 

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