J1 第1節
2月26日(金) 18:04 Kick off
テキスト速報
後半
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後半50分
試合終了。2-0でホームの川崎Fが勝利
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後半48分横浜FM
キッカーは水沼。ニアサイドのオナイウへクロスを送るも、合わず。混戦からこぼれ球を競り合い、最後は渡辺がペナルティエリア手前の中央から左足でシュートを放つも、枠の上へと外れてしまう
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後半48分横浜FM
松原が中へ切れ込もうとすると、長谷川に引っ張って倒され、右サイドの敵陣中央でFKを獲得する
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後半47分川崎F
シンプルなクリアやロングパスに徹するようになり、このまま無失点でクローズする狙いがうかがえる
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後半46分
アディショナルタイムは4分の表示
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後半44分川崎F
代わって入った知念は家長と同じく、右ウイングのポジションに入っている
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後半43分川崎F
41家長OUT→20知念IN
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後半43分川崎F
18三笘OUT→16長谷川IN
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後半43分横浜FM
33和田OUT→26渡辺IN
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後半41分横浜FM
松原がシンプルにロングボールを送って前田を走らせる。前田は快足を飛ばしてDFの前に出て、ペナルティエリア右のゴールライン際から折り返す。ニアサイドへ寄ってきた仲川がヒールで流し、その後ろに水沼が入ってくるが、惜しくも通らず
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後半40分川崎F
キッカーは田中。高いクロスを送るも、中央へと届く前に空中でボールがゴールラインを割ってしまう
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後半39分川崎F
三笘がドリブルで強引に仕掛けてペナルティエリア手前の右まで運ぶ。すぐ左横の小林の足下に入れると、小林は右足でシュートを放つ。至近距離でブロックされて右CKを獲得
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後半38分横浜FM
仲川が左サイドの敵陣深くでボールを持つ。対じしたDFの股を抜いてさらなる進攻を図るも、すぐに複数人のDFに囲まれてボールを奪われてしまう
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後半37分横浜FM
水沼が右サイドでボールを持って相手のマークを引き受けると、この間にペナルティエリア右のスペースが空く。天野がフリーで走り込み、水沼はそこへ浮き球を入れる。これはうまく合わないが、こぼれ球に仲川が反応してゴール前でシュートを放つ。しかし、惜しくも枠の上へと外れてしまう
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後半36分横浜FM
キッカーは水沼。ファーサイドへ柔らかいクロスを送るも、飛び出したチョンソンリョンに阻まれてしまう
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後半36分横浜FM
松原が右サイドの敵陣深くで仕掛けて倒され、FKを獲得する
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後半35分川崎F
三笘が右からカットインし、DFを引き付けながらペナルティエリア中央へ進入。右で空いた家長に預けると、家長は右足でシュートを放つ。しかし、枠の右へと外れてしまう
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後半35分川崎F
キッカーは田中。ニアサイドへ低いボールを入れるも、味方には合わない
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後半34分川崎F
右サイドの敵陣中央でFKを獲得する
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後半34分川崎F
車屋らの投入により、中盤の3枚に田中、橘田、旗手の3枚が入っているとみられる
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後半33分川崎F
右サイドへポジションを移した旗手が抜け出し、右サイドの敵陣深くから中央の小林へ低いクロスを送る。しかし、勢いが弱く、Tマルチンスに阻まれてしまう
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後半31分横浜FM
前田がジェジエウを抜いてペナルティエリア右へ抜け出すと、橘田の懸命なプレスバックに遭って右CKを獲得する。キッカーの天野はニアサイドへクロスを送るも、味方には合わない
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後半31分川崎F
9LダミアンOUT→11小林IN
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後半31分川崎F
8脇坂OUT→7車屋IN
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後半30分横浜FM
相手のCKをしのいでカウンターを展開。仲川が左サイドを抜け出して左サイドの敵陣深くからクロスを送るも、飛び込む味方はおらずにGKにキャッチされてしまう
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後半30分川崎F
キッカーは脇坂。中央へ高いクロスを送るも、味方には合わない
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後半29分川崎F
右CKを獲得する
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後半28分横浜FM
24岩田OUT→27松原IN
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後半28分横浜FM
5ティーラトンOUT→16高野IN
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後半25分川崎F
自陣でボールを奪うと、相手の強烈なプレスをあざ笑うようなパスワークでかいくぐり、右サイドに家長が抜け出す。家長はゴール前のニアサイドで呼んだ三笘にクロスを送り、三笘は足下で収めて切り返しからシュートチャンスを迎える。しかし、上がってきた旗手と味方同士で衝突し、ゴールには押し込めない
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後半25分
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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後半23分
飲水タイムが設けられ、プレーが中断する
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後半23分横浜FM
オナイウが右サイドの敵陣中央でボールを持つと、複数の味方が右寄りに位置取ってボールを呼び込む中、その分逆サイドで大きく開いていたティーラトンへのロングパスを選択。しかし、球足が伸び、ボールはゴールラインを割ってしまう
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後半22分横浜FM
前線に2人を配置したことにより、一方が相手のマークを引き受け、もう一方が前線で浮いて縦パスを呼び込む、という場面をうまく創出できている
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後半20分横浜FM
オナイウが縦パスを収めて谷口と対じ。オナイウは緩急をつけて谷口を抜き、ペナルティエリア右へ進入。中の仲川へ折り返すも、ボール1個分ほどずれてしまう
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後半19分川崎F
6JシミッチOUT→22橘田IN
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後半18分横浜FM
中盤でボールを持ち過ぎた田中に対し、前田がしつこくついてハーフウェーライン付近でボールを奪う。オナイウにつなぎ、オナイウは左右の味方の状況を確認しつつ中央を持ち運ぶ。最後はペナルティエリア手前の中央から右足でシュートを放つも、ポストに阻まれてしまう
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後半17分横浜FM
仲川が左サイドで縦パスを受けてペナルティエリア左へ進入。大外から追い越すティーラトンへスルーパスを送ると、ティーラトンは中へクロスを送る。しかし、味方には合わない
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後半15分川崎F
和田からオナイウへの横パスが中途半端になり、自陣で味方がカット。Lダミアンがこの流れからボールを受けると、自陣からロングシュートを放つ。しかし、勢いが弱く、ゴールを脅かすには至らない
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後半14分横浜FM
キッカーは天野。GKの手前へ速いクロスを送ると、Tマルチンスが飛び込む。しかし、惜しくもうまく合わない
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後半13分横浜FM
天野が混戦からうまくコントロールして右サイドを抜け出し、右サイドの敵陣深くから右足でクロスを送る。至近距離で相手に引っ掛かって右CKとなる
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後半12分横浜FM
オビが自陣ゴール前から、敵陣右サイドをフリーで抜け出した水沼へ向けて強めのキックでロングボールを送る。これは谷口に頭でカットされるものの、隙を見て相手の裏を狙う姿勢がうかがえる
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後半10分横浜FM
オナイウがペナルティエリア手前でうまく縦パスを収めると、コンパクトに反転して水沼に縦パスを入れる。水沼は少し運んでペナルティエリア中央から左足でシュートを放つも、軌道上でブロックされてしまう
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後半9分川崎F
ボールこそ保持される時間が後半は続くものの、落ち着いたブロックを敷いて対応し、奪えば前がかりになった相手の裏を三笘の単独突破などでシンプルに突いている
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後半8分横浜FM
天野にイエローカード
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後半8分川崎F
オナイウがシュートチャンスをうかがっているところで三笘がボールを奪い、自陣からそのまま持ち上がろうとする。天野に手をかけて倒されるも、単独突破の可能性を再び示す
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後半7分川崎F
相手の攻撃を自陣で食い止めると、この流れから三笘が受けてそのまま1人で持ち上がる。ペナルティエリア右へ進入し、畠中を華麗に抜いて右足でシュートを放つも、枠の左へと外れてしまう
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後半6分横浜FM
ティーラトンが左サイドの敵陣中央でクロスのそぶりを見せつつ、同サイドの仲川へ縦パスを入れる。仲川はジェジエウと入れ替わってペナルティエリア左へ進入しようとするも、剥がし切れない
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後半4分横浜FM
前線が変わったため、相手の2センターバックへ数的同数のような時間帯も。これにより、よりシンプルにプレスを掛けられる場面が増えている
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後半0分
昨季から引き続き、交代枠はハーフタイムを除く3回および5枚まで認められている。さらに新たに追加されたルールとして、選手に脳振とうの疑いがある際には特例として追加でもう1枚の交代枠が認められる
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後半0分横浜FM
6扇原OUT→18水沼IN
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後半0分横浜FM
35樺山OUT→38前田IN
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後半0分
川崎Fボールでキックオフ、後半開始
前半
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前半49分
前半終了。2-0と、ホームの川崎Fのリードで試合を折り返す
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前半48分横浜FM
キッカーは続けて天野。GKの手前へ速いクロスを送ると、Tマルチンスらが飛び込む。しかし、うまく合わせられない
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前半47分横浜FM
キッカーは天野。中央へクロスを送ると、オナイウが頭ひとつ抜け出してヘディングシュートを放つ。しっかりと枠をとらえるが、チョンソンリョンのファインセーブに遭って右CKとなる
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前半46分横浜FM
樺山の仕掛けから左CKを獲得する
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前半46分
アディショナルタイムは3分の表示
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前半45分川崎F
相手が下がった際や前線でボールを失った際は、なおも前からの積極的な守備を見せて相手に縦パスの余裕を与えない
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前半43分川崎F
GOAL!GOAL!GOAL!田中がLダミアンとのワンツーで右サイドの敵陣深くへ抜け出し、中央へ速いクロスを送る。いち早く感知した家長がセンターバックの前に出て、頭で冷静にたたき込んで追加点を奪う
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前半42分川崎F
左CKを獲得。キッカーが右足で速いクロスを送ると、ボールは飛び出したオビの指先をかすめてファーサイドへ抜ける。Lダミアンが足を伸ばして合わせるも、ジャストミートせず
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前半41分横浜FM
天野が中盤から左サイドの樺山へロングパスを入れる。樺山は山根のマークに付かれながらも、足下でボールを収めかける。しかし、すぐサポートに入ったJシミッチにボールを奪われ、突破には持ち込めない
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前半39分横浜FM
樺山が左サイドでボールを持つと、ペナルティエリア左へ進入して単独で仕掛ける。対じしたジェジエウを鮮やかに抜き去り、中へ折り返すも、味方との呼吸が合わず
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前半38分川崎F
旗手と三笘の連係で左サイドでしばらくボールを持ち、流れの中で田中にボールが渡る。田中はペナルティエリア手前の左から得意の縦回転シュートを放つも、オビにセーブされてしまう
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前半36分横浜FM
キッカーは天野。ニアサイドへクロスを送るも、ストーンのDFにクリアされてしまう
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前半35分横浜FM
ゴール前の位置取りをめぐって西村主審から注意がなされる
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前半34分横浜FM
和田が右サイドからペナルティエリア内へ強い縦パスを入れる。仲川が受け、コンパクトなターンからすかさず左足を振り抜くと、相手に当たって右CKを獲得する
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前半33分川崎F
またしてもショートカウンターから、今度はLダミアンがペナルティエリア左へ抜け出してGKとの1対1を迎える。LダミアンはGKを十分に引き付け、中央でフリーの家長へ預ける。しかし、家長は戻ってきたDFが気になったのか、惜しくも枠の上へ打ち上げてしまう
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前半31分川崎F
ショートカウンターから一気に複数の味方が縦に走り、ボールを持った田中がペナルティエリア左角付近からファーサイドでフリーの家長へクロスを送る。しかし、ボールは惜しくも家長の頭上を越えてしまう
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前半31分川崎F
サイドでの味方同士のスイッチングから攻め込む流れは先制後も変わらず。追加点を狙いつつ、奪われたらLダミアンや三笘がすぐにDFのパスコースを封じて守備でも安定した動きを見せている
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前半28分横浜FM
オナイウがジェジエウのプレスをうまくかわし、左サイドの樺山へはたく。樺山は縦に仕掛けて左サイドの敵陣深くを抜け出しかけるも、懸命に戻ってきたジェジエウにボールをかき出されてしまう
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前半27分
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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前半25分
飲水タイムが設けられ、プレーが中断する
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前半23分横浜FM
自陣の右サイドでのスローインから、和田が裏のスペースへダイレクトではたく。仲川が完全に抜け出し、ペナルティエリア右でGKとの1対1を迎えるが、オフサイドを取られてしまう
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前半21分川崎F
GOAL!GOAL!GOAL!脇坂が右サイドで田中とパスを回して間合いを計ると、ペナルティエリア右へ向けてふわりと浮き球を送る。代わってインサイドへ入ってきた山根がヒールで後ろに流すと、左横の家長が左足のボレーで豪快にたたき込み、ビューティフルゴールで先制に成功する
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前半20分川崎F
オビに対し、またしてもLダミアンが全速力で寄せてキックの余裕を奪う。足を伸ばしてオビの蹴ったボールに触れるも、シュートチャンスには持ち込めず
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前半18分川崎F
右サイドでは家長、田中、山根のトライアングル形成によって、左サイドでは旗手と三笘の突破力によってそれぞれ攻め入る場面が増えている。サイドをケアする相手選手がFWの仲川と樺山であるため、比較的余裕をもってサイドを制圧することができている
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前半16分川崎F
旗手と三笘の連係で左サイドを制圧し、三笘が抜け出してペナルティエリア左へ進入。DFを引き付けてマイナスへ折り返すも、味方には合わない
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前半15分横浜FM
難しい体勢でパスを受けたジェジエウに対し、樺山が強烈なプレスを掛ける。最終的にはファウルを取られるも、積極的な姿勢を見せる
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前半14分横浜FM
3バックの構成は右から岩田、Tマルチンス、畠中と並んでいる
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前半12分川崎F
Lダミアンが敵陣中央でボールを持つ。内側に割り込むように入ってきた三笘に預けると、三笘はDFにしっかりと付かれながらも強引に前に運び、ゴール前でオビとの1対1に。右足でシュートを放つも、オビのファインセーブに阻まれてしまう
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前半11分川崎F
オビに対し、Lダミアンが激しくプレスを掛ける。オビからのボールをジャンプしながら体に当てるも、ボールはゴールマウスへは吸い込まれず
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前半10分川崎F
ジェジエウと谷口の両センターバックで回している際、そこをケアする相手はオナイウ1人であるため、強いプレスをそれほど掛けてこない。この局面での数的優位を利用し、バックラインでゆっくりとつなぐ場面が目立つ
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前半8分川崎F
キッカーは田中。ファーサイドへ高いクロスを送ると、味方が頭で折り返す。混戦となり、最後はJシミッチが左足でシュートを放つも、至近距離でブロックされてしまう
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前半7分川崎F
脇坂が狭い局面でボールを受けると、ゆっくりとペナルティエリア右へ運んでシュートを放つ。相手に当たって右CKを獲得する
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前半5分川崎F
山根が強いプレスに苦しみながらも、右サイドのハーフウェーライン付近から前線へ左足でロングパスを入れる。Lダミアンが頭で右へ流し、家長が拾って抜け出す。家長は流れの中で少しキープしたあと、ペナルティエリア右角から右足でクロスを送る。しかし、手前ではね返されてしまう
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前半3分横浜FM
相手の後方でのつなぎに対しては、複数人で連動したプレスを強く掛け、パスコースの制限および即時奪回からのショートカウンターを狙っている
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前半2分川崎F
家長が右サイドでボールをキープし、一度後ろに下げる。この間に田中が右サイドの裏のスペースへと駆け上がり、そこへスルーパスが出る。しかし、田中は右サイドの敵陣深くでカバーに入ったDFを倒してしまい、ファウルを取られてしまう
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前半0分横浜FM
アウェイに乗り込む一昨季の王者。主体的にボールを握るスタイルは川崎Fと共通しつつも、一気呵成に前への矢印を強めるスタイルは「アンジェトリコロール」の代名詞だ。ポイントは相手のサイドバックとセンターバックをつり出し、いかにその間のスペースを突けるか。スピーディーなサッカーに目が離せない
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前半0分川崎F
ホームに迎え撃つ昨季の王者。年間での歴代最多勝点である83でシーズンを終え、他を寄せ付けぬ無双ぶりで見る者の度肝を抜いた。タレント陣が織り成す圧倒的な攻撃力はもちろん、近年ではボールを失っても即時奪回で奪い返す積極的な守備も光る。大事な開幕戦で求めるのは勝利のみだ
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前半0分
さまざまな苦難の中でも、それ以上の多大な協力によって「完走」し切った昨季のJリーグ。サッカーが見られる喜びやありがたみを、あらためて感じさせる1年となった。そして今日、29年目のJが新章の幕を開ける。いまだ不安の残る世の暗雲を、そのプレーで消し去るヒーローは誰か。今夜、再び「最高の日常」が帰ってくる
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前半0分横浜FM
予想フォーメーションは3-1-3-3。これまではサイドバックを務めることの多かったティーラトンと和田が内側に位置取り、大外には最前線の仲川と樺山が張ると見込まれる。注目はその樺山。高卒ルーキーでの開幕スタメンとなるが、この一戦で記憶に残るプレーを見せたい
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前半0分川崎F
予想フォーメーションは4-1-2-3。先日の富士ゼロックススーパーカップと同じ11人で挑む。注目は名古屋から加入のJシミッチ。移籍した守田のポスト役として期待される中、自慢の左足を生かした正確なロングパスやボール奪取能力を武器に、脇坂や田中に攻撃参加の余裕をもたらす「黒子役」として貢献したい
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前半0分
横浜FMボールでキックオフ、試合開始
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