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J1 第15節

5月22日(土) 16:00 Kick off

埼玉

2 - 0

浦和

試合終了

神戸

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】浦和=なし 神戸=なし<br />
【退場】浦和=なし 神戸=なし<br />
【MAN OF THE MATCH】槙野智章(浦和)


[J1リーグ15節]浦和2-0神戸/5月22日(土)/埼玉スタジアム2002

【チーム採点・寸評】
浦和 6.5
前半はボール支配を許し、球際の寄せも甘く苦しんだ。後半は早い時間帯での先制点を利して勝ちパターンに持ち込んだ。3戦連続のクリーンシートを達成。

【浦和|採点・寸評】
GK
12 鈴木彩艶 6
見せ場は64分にイニエスタのシュートをセーブした場面。全体を通してみればパスの精度を欠き「課題の方が多い試合」という感想に。

DF
8 西 大伍 6
決定的な突破を許したわけでもないが、上手くハマらないチームの中で苦しんだ。2点目のアシストは時間帯を考えラフにでも蹴り込んだ好判断。

4 岩波拓也 6.5
最終ラインで堅い守備を見せただけでなく、長短を織り交ぜたフィードも機能性が高いものに。古巣相手に充実したゲーム。
 
MAN OF THE MATCH
5 槙野智章 7
イニエスタのシュートをGK鈴木が弾いたこぼれ球で、ドウグラスのシュートを値千金のブロック。ドリブルでボールを持ち運ぶプレーなど、攻守に躍動した。

15 明本考浩 6
前半に速攻を受けた場面で真骨頂の全力ダッシュでピンチを防いだ。先制点の場面ではうまくタメを作った。

MF
11 田中達也 6.5(66分OUT)
前半は守備がハマらず攻撃も単調になったが、47分に「ヘディングという自分でもビックリするような形」で流れを変える貴重な先制点。

22 阿部勇樹 5.5(HT OUT)
前半のみの出場だったが、背後を取られない冷静な判断の一方で、裏返しで強く寄せきれない面もあり、評価が複雑なプレーに。
 
17 伊藤敦樹 5.5
阿部と同様に前半は崩されないもののハッキリしない時間が長く続いた。後半は途中出場の柴戸に引っ張られるように積極性を発揮した。

24 汰木康也 6(66分OUT)
先制点のアシストは素晴らしかったが、それ以外の場面では強い印象に残るプレーを出せず。前半はもう少し左からボールを引き出して前進したかった。

FW
9 武藤雄樹 5(HT OUT)
必ずしも個人の問題ではないが、マイボールでは相手に挟まれて苦しみ、相手ボール時にはプレスが空転した。戦術的修正のために交代となったのは不運な面も。

7 キャスパー・ユンカー 6.5(90分OUT)
相手の最終ラインに常にプレッシャーを感じさせる存在感はチームを助ける。86分には冷静なボレーシュートを決め、神戸の反撃の芽を摘んだ。



 
交代出場
MF
18 小泉佳穂 6.5(HT IN)
前線でのボールの引き出しや変化のつけ方、マイボールの安定に寄与する部分など、明らかに後半からチームを変え、欠かせない存在だと証明。

MF
29 柴戸 海 6.5(HT IN)
メリハリの利いた力強い寄せは明らかに前半との違いを作った。怖がらずにボールを受けてターンする姿勢も良く、勝利の立役者の1人と言える。

DF
6 山中亮輔 6.5(66分IN)
試合終盤で見せた気持ちのこもったタックルと、読みと反応の良いカバーリングは特筆すべきもの。セットプレーでは相手に脅威を与えるボールを蹴り込んだ。

MF
41 関根貴大 6(66分IN)
攻守両面でハードワークする姿勢が目立った。決定機を決められればそこで試合は終わっただけに、決めておきたかった。

FW
30 興梠慎三 ―(90分IN)
2点リードの状態で、時間を使いつつ試合を締めくくる役目だった。上手くボールキープして役目を完遂。

監督
リカルド・ロドリゲス 6.5
スタートのハマりは悪かったが、ハーフタイムから66分にかけて投入した4人の交代選手がいずれも好プレーを見せ、後半はペースを掴む。勝利につながる好采配となった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
神戸 5
前半にボールを支配しながら具体的なチャンスに繋げきれなかったことが、この結果を招いてしまった。

【仙台|採点・寸評】
GK
18 飯倉大樹 5.5
失点場面に個人の責任は感じないが、ビルドアップに関わる場面で大きく飛び出すのは狙われている。オフサイドに救われたが、失点になりかねない場面もあった。

DF
23 山川哲史 6(56分OUT)
15分にラストパスを古橋に通し、彼が決めていれば勝利の立役者として試合を終えたかもしれない。

17 菊池流帆 6
ユンカーと丁々発止のやり合いを見せ、一歩も引かなかった。マイボールは無難につなぐプレーが目立った。
 
4 トーマス・フェルマーレン 5
2失点目はユンカーに対する反応が遅れてしまった。冷静さを欠いたような当たり方をした場面もあり、あまりチームに好影響を与えられなかった。

24 酒井高徳 5.5
前半はサイドに開く田中をうまく監視しながら消した。2失点目の場面は上がり遅れてユンカーがオフサイドにならなかった。

MF
5 山口 蛍 6.5
神戸の中では間違いなく最高のプレーを見せた選手。前半はサイドに降りてボールを引き出し、後半も彼のところでは安定感を失わなかった。

7 郷家友太 5(83分OUT)
前半のボール支配率の割には、あまり攻撃で有効な絡み方ができなかった。飯倉も試合後に指摘したが、1点目は汰木についていきたかった。
 
MF
22 佐々木大樹 6(56分OUT)
前半のコーナーキックに合わせたダイビングヘッドは可能性を感じさせた。足を痛めて交代を要求し、状態が懸念される。

8 アンドレス・イニエスタ 6
ボールを失わないプレー、相手がカットできそうでできないところに通していくパスと、その素晴らしさは十分に見せた。75分くらいから体力的に厳しくなった。

11 古橋亨梧 5
左サイドに固定された前半は多少なりともボールを触れたが、後半はシステムも変わり完全にゲームから消えてしまった。

FW
29 リンコン 4.5(56分OUT)
チームがかなりボールを保持し、あとはゴールへという時間だった前半に全く有効な絡み方ができず。チームとの噛み合い、個人のデキともに低調だった。
 
交代出場
DF
19 初瀬 亮 5(56分IN)
セットプレーのキッカーとして期待も込めて投入だったとみられるが、完全に枠外のシュートや味方の頭を超えていくクロスで期待に応えていない。

FW
40 アユブ・マシカ 5.5(56分IN)
コンビネーション含むチームへの機能性という点では全く良いところがないが、個人技で試合を動かす可能性を感じさせるプレーはあった。評価の難しい選手。

FW
49 ドウグラス 5(56分IN)
追いかける展開の中で期待されたのはゴール前での強さだが、64分のこぼれ球のシュートはブロックされ、浦和のCBを上回ることができなかった。

MF
37 増山朝陽 ―(83分IN)
投入されてすぐに2点ビハインドとなり、チーム全体が機能を失って厳しかった。

監督
三浦淳寛 5
先制点をメンタル的な問題と話すが、飯倉は戦術的な不備と指摘するなど噛み合わない部分も。交代選手の機能性という点で、敵将と大きな差がついたのは否めない。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェスト編集部
 

SOCCER DIGEST WEB

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