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J1 第32節

9月22日(水) 19:03 Kick off

味スタ

1 - 1

FC東京

  • 1-1
  • 0-0
試合終了

名古屋

見どころ・戦評

記事提供:SOCCER DIGEST WEB

【警告】FC東京=青木(42分) 名古屋=なし<br />
【退場】FC東京=レアンドロ(81分) 名古屋=なし<br />
【MAN OF THE MATCH】アダイウトン(FC東京)


[J1リーグ32節]FC東京1-1名古屋/9月22日(水)/味の素スタジアム

【チーム採点・寸評】
FC東京 6
序盤からセカンドボールをしっかりと回収し、試合を優位に進めた。ホームで勝ち切れなかったことは反省だが、攻撃陣の前線からのプレスや、守備陣の奮闘など、今後に向けての好材料も多く得られた試合となった。

【FC東京|採点・寸評】
GK
13 波多野豪 6
37分、相馬のクロスと見せかけたシュートにも素早い反射神経で対応。直接FKで決められた同点弾はリフレクションでチャンスなし。

DF
6 小川諒也 5.5(33分OUT)
攻撃ではペナルティエリア内に果敢にボールを運び、守備でも気持ちの入ったプレーを披露。しかし、早い時間帯に無念の負傷交代となった。

3 森重真人 6
相手が多用した背後を狙うロングボールを、慌てずしっかりとはね返した。J・オマリとの連係も見事で、相手攻撃陣に自由を与えなかった。

32 ジョアン・オマリ 6.5
ここぞのタイミングで勢いよく前へ飛び出て、ボール保持者にプレスをかけて相手の攻撃の芽を摘んだ。危険な存在であるシュヴィルツォクにも仕事をさせず。

50 長友佑都 5.5
2試合連続スタメン。67分にはマテウスが持つボールをかき出し、雄叫びを上げる。ただ攻撃参加の回数が少なく、クロスも相手にブロックされていた印象だ。
 
MF
10 東 慶悟 6(67分OUT)
右サイドハーフながら、状況に応じて中央寄りにポジションを変え、攻撃を組み立てた。またプレスバックも効いていた。

21 青木拓矢 6
セカンドボールの落下点を正確に見極め、何度も回収。カウンターでも起点となっていた。

31 安部柊斗 6
ボールを左右に効果的に配給して、攻撃にリズムを生んでいた。90分間上下動を繰り返した運動量も称賛に値する。
 
FW
MAN OF THE MATCH
15 アダイウトン 6.5(83分OUT)
何度も前線から激しくプレスをかけ、逆サイドまでボールを追う姿は気迫にあふれていた。自身のプレスから生まれた好機を、しっかりと決め切った先制弾も見事だった。

20 レアンドロ 4.5
パワフルなボールキープや、前線からのプレスで存在感。それだけに、中谷へのファウルで一発退場となったシーンは残念の一言だ。

9 ディエゴ・オリヴェイラ 5.5(67分OUT)
立ち上がりは積極的にシュートを狙う姿勢を見せていた。しかし、いつものような身体のキレはなく、ボールも収まらなかった。
 
交代出場
DF
22 中村拓海 5.5(33分IN)
小川の負傷により、急きょ右サイドバックで出場。軽率なパスミスや軽い守備が目立った。

MF
7 三田啓貴 6(67分IN)
投入直後の68分に、自身のボール奪取からカウンターを発動。永井からの絶妙なリターンパスから放ったシュートは相手GKに阻まれたが、アグレッシブな姿勢を見せた。

FW
11 永井謙佑 6(67分IN)
68分、三田への絶妙なラストパスで決定機を創出。自身の武器がスピードだけではないことを知らしめた。

FW
27 田川亨介 ―(83分IN)
短い出場時間だったが、迫力ある仕掛けを見せるなど、ゲームの流れを変えた。

監督
長谷川健太 6
追加点こそ奪えなかったものの、三田、永井、田川の投入で攻撃にリズムを生む。レアンドロの一発退場については、「やってはいけない行為だった」と厳しく言及。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。






 
【チーム採点・寸評】
名古屋 6
相手にボールを持たれる時間が長くなったなか、最後まで集中を切らさず、最少失点に抑えた。敵地で貴重な勝点1を獲得し、無敗記録を7試合に伸ばした。

【名古屋|採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 6.5
46分のレアンドロの強烈なシュートや、68分の三田との1対1などで、好セーブを連発。彼の存在が勝点1をもたらしたと言っても過言ではない。

DF
4 中谷進之介 6
14分の相馬への正確なロングフィードで好機を生み出すなど、キックが冴えわたっていた。また守備でも安定していた。

6 宮原和也 5.5
アダイウトンへの対応で苦戦を強いられていた印象。何度も突破されてしまうシーンが目立った。

20 キム・ミンテ 5.5
決定機を阻止する場面もあったが、クリアボールが簡単に相手にわたってしまうなど、中途半端なミスもあった。

23 吉田 豊 5.5
左サイドからシュヴィルツォクへクサビのパスを入れるも、受け手の状態を確認できておらず、奪われて攻撃の流れを止めてしまうシーンがこのほかにも散見された。
 
MF
2 米本拓司 5.5(HT OUT)
ボールを保持した際に慌ててしまい、簡単に奪われてしまうことも。なかなか前へ運ぶことができなかった。

15 稲垣 祥 6(89分OUT)
ここまでリーグ戦全試合に出場しているにもかかわらず、この試合でも、ほぼフルタイム走り切るタフさを見せた。

FW
11 相馬勇紀 5.5(HT OUT)
立ち上がりから、得意の縦への突破は鳴りを潜め、効果的なクロスも上げられなかった。
 
FW
16 マテウス 6
カウンターから独力で持ち上がるなど、チームに推進力を加えていた。59分の柿谷へのクロスも正確だった。

25 前田直輝 5.5(55分OUT)
周囲のサポートが少ないこともあるが、単独の仕掛けがことごとく失敗。ビルドアップでも、もう少し下りてボールを受ける姿勢があっても良かった。

40 シュヴィルツォク 6(55分OUT)
相手の2CBの森重とJ・オマリに完全に封じられ、なかなかボールが収まらなかった。ただ、直接FKを決めて2試合連続ゴール。貴重な同点弾を挙げた。
 
交代出場
DF
14 木本恭生 6(HT IN)
アンカーを務め、出足の早いパスカットで相手の攻撃の芽を摘んだ。彼の投入で守備が安定した。

MF
5 長澤和輝 5.5(HT IN)
相手にセカンドボールを拾われ、主導権を握られるなか、中盤の繋ぎ役として投入される。しかし、流れを変える働きはできずに終わった。

FW
44 金崎夢生 5.5(55分IN)
シュート0本と、最後まで得点のにおいを感じさせることなく、終了の笛を聞いた。

FW
8 柿谷曜一朗 5.5(55分IN)
59分、右サイドからのマテウスの好クロスに走り込んだシーンは、せめて頭に当てたかった。

DF
17 森下龍矢 ―(89分IN)
限られたプレータイムで、攻撃で違いを見せることはできなかった。

監督
マッシモ・フィッカデンティ 6
「距離感が悪く、一方的にやられた」と語った前半から改善すべく、後半開始から長澤と木本を入れて、中盤に厚みを加えた。2点目は奪えなかったが、この采配が守備に安定感をもたらした。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)






 

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